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2018年8月4日のブックマーク (4件)

  • ふるさと納税で税収41億円減、世田谷・保坂区長「愚策中の愚策」「究極の垂れ流し」東京富裕論に猛反論 - 税金やお金などの身近な話題をわかりやすく解説 - 税理士ドットコム

    「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた『ふるさと』に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(総務省ポータルサイト) こうした問題意識をきっかけに、2008年から始まったふるさと納税。制度開始から10年が経ち、全国の自治体への寄付額は計2447億円となり、初めて2000億円の大台を超えた。 納税者は事実上、寄付金額から2000円(自己負担分)を差し引いた金額が所得税や住民税から控除され、税負担が減る。一方、寄付した先の自治体からは「返礼品」として地場の名産品などがもらえる。寄付を募りたいあまり、一部の自治体が地場産品とはいえない品物をそろえ、ネットショッピングの様相を呈していることを総務省は問題視している。 寄付金が集まり、潤う一方の自治体ばかりではない。特に、大都市の自治体は危機感を強めているのが実態だ。財政が健全で国から地方交付税を受けていない東京都

    ふるさと納税で税収41億円減、世田谷・保坂区長「愚策中の愚策」「究極の垂れ流し」東京富裕論に猛反論 - 税金やお金などの身近な話題をわかりやすく解説 - 税理士ドットコム
    lacucaracha
    lacucaracha 2018/08/04
    だから寄附金控除の対象として否認しちまえば良いんだよ。ちゃんと、あれが『寄附金』なのか裁判で争おうよ。
  • 鹿とぶつかった話 - 夜明けの心臓

    はてなブックマークのホットエントリーを眺めていたら、車とクマが衝突したのがドライブレコーダーに残っていた……という北海道み溢れるニュースが飛び込んできた。 (そんなにブコメが伸びるような記事か……?) www3.nhk.or.jp このニュースを見た時、ドライブ中に鹿と乗用車が衝突した思い出がブワーと蘇ってきた。 車がクマと衝突 ドライブレコーダーに衝突の瞬間 北海道 | NHKニュース[北海道][news] 鹿とぶつかったことならある/鹿は死んだし車はベッコベコ2018/08/03 00:02 当時わたしは女子高生で、所属している部活の大会からの帰り道だった。 顧問の先生が運転するハイエースに皆ぎゅう詰めで乗っていた。 助手席の部長は顧問と他愛もない話をし、後部座席のわたし達後輩は連日の活動に疲れてうとうととまどろんでいた。 北海道の野山を走行すると、飽きる。 確かに豊かな自然は美しいこ

    鹿とぶつかった話 - 夜明けの心臓
    lacucaracha
    lacucaracha 2018/08/04
    これって保険おりるんだろうか…
  • 新制度導入1ヵ月、「ETF」は長期投資の受け皿になった? – MONEY PLUS

    ETF(上場投資信託)は日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などインデックスに連動した運用成果を目指す金融商品です。初心者にも運用しやすいなどと指摘するFP(ファイナンシャル・プランナー)も少なくありません。 多くの人がメリットに挙げるのは、売買が比較的容易なこと。市場で取引が行われている時間帯ならば、株式と同様、原則としていつでも売ったり買ったりするのが可能です。 株式と同様、「背番号」ともいうべき証券コードも付いており、投資情報を提供するサイトなどでコードを入力すれば、リアルタイムで時価のチェックをすることもできます。 人気は高リスク商品が中心 上場していない投資信託とは異なり、購入の際に必要な販売会社へ支払う売買手数料が通常の株式と同等など、コスト面で割安とされるのもETFのメリットの1つ。このため、長期の資産形成に適した商品とも位置付けられています。 ただ、現在のETFのマーケ

    新制度導入1ヵ月、「ETF」は長期投資の受け皿になった? – MONEY PLUS
    lacucaracha
    lacucaracha 2018/08/04
    つみたてNISAとやらの受け皿にETFも含めたら良いんじゃないのかなあ。
  • 僕の絶頂期が終わった。 - Everything you've ever Dreamed

    今の職場で働きはじめてから1年、環境も待遇も良く、営業部長として、皆から「ブチョ~ブチョ~」とバカ殿のようにおだてられつつ、快適に働いてきた。こんな妄想上の新婚生活のような甘い日々が永遠に続けばいいのに…と思っていた。だが、僕の絶頂期は今朝、突然、終わってしまった。今、ボスに事情説明を終えてデスクに帰ってきたところだ。 簡単にいえば、営業成績トップ5にいる3人のきわめて有能な部下(以下「黒い三連星」)が同時に辞めたのだ。きっつー。ボスから営業組織の改革を見込まれて、僕はこの一年で従来のやり方を、ひとつひとつ精査して、廃止したり、修正したりしてきた。多少、抵抗を感じなくもなかったけれど、数字という明確な結果が出ていたので、問題はないとしてきた。数字を追い、数字に追われる営業マンなら、数字が出ていればわかってくれると信じていた。甘かった。黒い三連星は同じ世界に生きていなかった。 彼らは、変化に

    僕の絶頂期が終わった。 - Everything you've ever Dreamed
    lacucaracha
    lacucaracha 2018/08/04
    共和制から帝政への移行みたいなもん?/頑張ってください!!