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2019年8月6日のブックマーク (3件)

  • 逃げなかった先人たち 過去のインシデントの「後始末」を振り返る

    サイバー攻撃やITに関係する事件が、日々世間を賑(にぎ)わせています。多くの場合、それは報道という形で私たちの耳に入ってくるわけですが、次から次に報じられる新しいニュースに流され、どんな大きな事件もいつの間にか忘れられてしまいがちです。 つらい事件の記憶が薄れるのは、ある意味では正しいのかもしれません。しかし、事件から得た教訓まで忘れてしまってはいけません。そこで今回は、皆さんもきっと名前だけは覚えているであろう過去の事件と、事件が世間の記憶から消えそうになる頃に発表された「報告書」に着目したいと思います。 「標的型攻撃」の典型例となった、日年金機構の不正アクセス問題 まずは2015年5月に明るみに出た、日年金機構のインシデントから見ていきましょう。日年金機構のネットワーク内にマルウェア「Emdivi」が侵入し、遠隔操作が行われた事件です。この事件は「職員が自分宛てに届いたメールの不

    逃げなかった先人たち 過去のインシデントの「後始末」を振り返る
    lacucaracha
    lacucaracha 2019/08/06
    懸念しているのは、サイバー犯罪の被害に遭った組織が、調査を放棄して「攻撃を受けましたが原因は分かりません、取りあえずサービスは廃止します!」と逃げてしまうこと/お、何payの話?
  • 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠

    すごい勢いで世の中が悪くなっていると我々が感じているということは、逆側に立つ人は「世の中どんどんよくなってるな」と感じているのだろうか。— 方便 (@ryohoben) 2019年8月5日 このtwitterの文章を読み、「世の中ってそんなものだよね」と思いつつ、社会の変化に思いを馳せた。 この文字列から、私は二つの連想をせずにいられない。 まず、小さな問題として、日をはじめとする先進国で起こっている混乱。 少子高齢化と経済的停滞の続く日はもちろん、アメリカアメリカで、ヨーロッパはヨーロッパで、現代の社会問題にのたうち回り、その解決の目処は見えない。 他方で、途上国と呼ばれていた国々の所得は向上し、生活水準も良くなっているという。 私は少し悲観的に考える癖があるので、資主義的な豊かさが国単位で安定するためには、国と植民地、先進国と途上国のような政治的・経済的勾配が必要だと疑ってい

    「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠
    lacucaracha
    lacucaracha 2019/08/06
    世の中には『幸福量保存の法則』みたいなものを純粋に信じている人がいて、手を焼くことはあるよね。
  • 横断歩道の男性倒れる 熱中症か 38度の京都

    4日午後2時22分ごろ、京都市内の路上で横断歩道の男性が倒れているのを散歩中の女性が発見し、119番通報した。熱中症の疑いがあるという。この日の京都市は最高気温38度を記録していた。 消防部によると、男性は横断歩道上で横向きの状態で倒れていた。救急隊員の呼びかけにも返事がなく、そのまま近くの病院に搬送された。熱中症が原因とみられ、現在も意識不明の重症だ。 男性は毎日横断歩道を元気に渡る姿が住民に目撃されていたが、今月に入って歩道上で棒立ちになったり、しゃがみこんでうずくまったりしていることが度々あったという。 近くに住む女性は「この厳しい暑さでも表情一つ変えずに、毎日ずっと横断歩道を渡り続けていたので丈夫な方なのかなと思っていたのですが」と不安そうに話した。搬送された当時、横断歩道周辺は暑さの影響で、まるで規制標識のように赤く変色していた。 警察庁のまとめによると、4日は大阪府で横断歩道

    横断歩道の男性倒れる 熱中症か 38度の京都
    lacucaracha
    lacucaracha 2019/08/06
    こんなアイコンなので気になります。回復をお祈りいたします。