しゃいん @shine_sann 収集家が亡くなった後にコレクションが捨てられる例は跡を絶ちませんが、はっきり言って収集家が無責任なんですよね。コレクションの価値も譲渡先も知ってるのは自分。次世代に残す価値のある物だと思うなら生前に処分を決めておくべきで、手放したくないという身勝手のツケを遺族に払わせるのは我儘。 2017-11-24 21:23:48
「3月末で失職」とのゼッケンをつけて地下鉄売店で働く後呂良子さん=東京都内で2020年3月27日、東海林智撮影 最後まで雇用の調整弁なのか――。年度終わりの3月末、東京都内の地下鉄の売店で非正規雇用の契約社員として13年間働いてきた女性が職場から消える。65歳の定年を迎えての雇い止めだ。これまでは定年でも契約を変えて雇用延長される例があったが、会社は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響が不透明」と説明する。女性は「この先どうすれば」と途方に暮れる。年度末に向けて、非正規を中心に雇用への影響も広がり始めている。 「会社はコロナで人件費削減 私は3月末で失職」。月末で雇い止めになる東京都内在住の後呂良子(うしろりょうこ)さん(65)はこんなゼッケンを胸に、日比谷線八丁堀駅の土産物の売店で働いている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く