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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 「40歳で何者にもなれなかった人」こそボンヤリ生きた方が幸せになれるワケ

    要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「書の要点」、「要約文」、「一読のすすめ」という構成で、の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧 絶望を抱えている氷河期世代。「無駄な時間」は頭の中に「空白」を生み、束の間だけれど人生に必要な幸せを感じさせる(写真はイメージです) Photo:PIXTA

    「40歳で何者にもなれなかった人」こそボンヤリ生きた方が幸せになれるワケ
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2023/10/31
    「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」って言いたくなった人は私だけではないはず……?(内容未読
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
  • 身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」

    税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す

    身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2021/12/09
    相続税は基礎控除3000万円+(600万円×相続人の数)までは課税されない。税務調査を受ける時点でそこそこの資産家でクロ狙いだからこれ書き方が悪いよね
  • 「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 積極的な宗教心がないなら 宗教なしの弔いは可能な選択肢 私事で恐縮だが、先週の金曜日(11月25日)札幌にいた筆者の父が、90歳の誕生日を目前に亡くなった。

    「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 陸・海・空の各部隊は、どのようにゴジラをやっつけるのか!?もちろん架空の話ではあるが、自衛官たちは真剣に対ゴジラ戦について語ってくれた ©2016 TOHO CO.,

    もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)
  • もしも妻が「がん」になったら!? そのとき夫はどうすればよいのか | 働き盛りのビジネスマンを襲う 本当に怖い病気 | ダイヤモンド・オンライン

    が乳がんに。手術など一連の治療が終わるも 再発の恐怖から眠れぬ夜を夫婦で過ごすIさん(48歳) 突然の電話で告げられた 「のがん」 都内設計事務所に勤めるIさんに、忘れられない電話がかかってきたのは1年前の会議中だった。 Iさんのは昨年の人間ドックで、婦人科検査のオプションをつけた。そこで医師から、「マンモグラフィーとエコーで右の乳房に気になるところが見つかったので、再検査をしてください」と告げられた。乳腺外科のある病院の紹介状を手渡すときに、「今日紹介先の先生に連絡しておくから、くれぐれも急いで」何度も念を押された。 そしてその朝、から「今日が再検査の日なの。病院に行ってくる」と聞かされた。そのときから、心がざわざわしていたが、予感が当になってしまった。 廊下に出て携帯に耳をあてると、落ち着いたの声がする。「多分乳がんらしいの。詳しい結果はまだだけど、多分手術をすると思う」。

  • 食事に“美味しい”は要らない?―ガソリン補給のためだけに食べる人々 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    事は私たちの生活の基盤をなすものですが、生活にはその人の生活の様子が如実に反映してくるものです。 「うつ」の方々の治療を行なう中で、クライアント(患者さん)に生活の内実を仔細にうかがってみると、その人が「うつ」に陥る背景となった問題点がそこに象徴的に表れていることがわかります。 そこで今回は、生活という観点から、現代人が陥りがちな不自然な状態について検討してみたいと思います。 「同じもの」をべ続ける人々 ――昼は、いつも同じカップ麺をべていた。 ――毎朝、同じファミレスで同じモーニングセットをべ、昼は数か所のランチを延々とローテーションし、夜はいつもコンビニ弁当をべていた。 このように、「同じもの」を延々とべ続けるような生活になっている人が案外少なくありません。 このような生活を続ける人にとって、事はいわばガソリン補給のようなものになっていて、その都度「何をべよ

  • 匿名性が生んだ「誹謗中傷」の連鎖|ネット口コミ徹底活用テクニック|ダイヤモンド・オンライン

    ――わが社の社員・製品が狙われる可能性も! 日人の特徴を表すときに、「音と建て前」という言葉が使われることがあります。面と向かっているときは、音を隠して建て前で発言する…そんな国民性があるようです。でも、抑えられた音をどこかで解放させないとストレスが溜まってしまいます。その意味では、インターネットの登場は、「音と建て前」から生まれるギャップを埋めてくれる救世主だったのかもしれません。 ネット社会がもたらした 「仮面の自由」 インターネットの匿名性を利用して行われる書き込みの1つに、特定の企業・団体・個人に対する「誹謗中傷」があります。最近は、書き手が自分の名前をはっきり名乗るブログやSNSが流行してきました。その結果、自分の発言に責任をとって意見を述べるネットユーザーも増えています。けれども、一方で、インターネットはあくまでも匿名で音を語るコミュニケーションの場だと考えてい

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