2019年5月19日のブックマーク (6件)

  • いい歳してトランプゲーム、恥ずかしくない?

    最近夫がなんか趣味の教室に行きたいと言い出した。 聞けば前々から上司や得意先の人に誘われており、興味を持ったそうだ。 さぞ高尚な趣味なんでしょうと詳細を聞いたら、その教室のチラシを渡された。 書いてあったのはトランプと横文字の名前。え、トランプ? 手品か何かだと思い、不器用だからやめときなさいと止めたがどうにも違うらしい。 なんでもトランプゲームの一種だそうで(名前はなんとかブリッジ?みたいな感じで長ったらしかった)…… それならポーカーみたいな賭け事では?と、おっかない思いが頭をよぎる。 でも夫は、そんなんじゃない、もっと知的な娯楽なんだと反発。 そうはいっても、トランプにできることなんてたかが知れている。 息子が友達と遊んでいた、大富豪やババ抜きと同列なんでしょう? それをまあ、大の大人がむざむざ教室なんかに通って習うなんて!! トランプじゃないにしろ、なんちゃら王とかなんちゃらバトル

    いい歳してトランプゲーム、恥ずかしくない?
    lady_joker
    lady_joker 2019/05/19
    釣りのつもりで極端なこと書いてても、書いたテキストって著者の精神に影響あるから、極論を内面化して狂っていくので気をつけたほうがいいよ
  • シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース

    ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、南アフリカで開かれたスポーツ大会の会場で背後から突然、跳び蹴りを受ける被害に遭いましたが、それをものともしない様子が話題を呼んでいます。 会場でファンとの記念撮影に応じていたところ、突然、背後から男が勢いよく跳び蹴り。背中を直撃しました。 シュワルツェネッガーさんは自身のSNSに、この瞬間を捉えた映像を投稿し、跳び蹴りを受けて少しよろけながらも倒れこむことはなく、ものともしない様子で、男が取り押さえられるのを見つめる姿が映っています。 シュワルツェネッガーさんにけがはないということで、「動画を見て初めて何があったか分かったよ。ファンに押されただけだと思った」と書き込んでいます。 71歳になったシュワルツェネッガーさんですが、SNS上では、かつてみずからが演じた不死身のロボットになぞらえて「彼は今もターミネーターだ」とか「蹴った男のほう

    シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース
    lady_joker
    lady_joker 2019/05/19
    背後から攻撃されたらプロの格闘家でもやられるので、ドロップキック程度でよかった。ヤッパ持って突撃されてたら死んでたよ。警備もしっかりしてほしいが、難しいか
  • 東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

    天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰かとすれ違ったら、あの人は誰ってすぐに分かる」。そんな暮らしは明治以降に一変した。「村から東京にやってきたら、隣の人が何を考えているかも分からない。そういう状態から、社会はどうあるべきかという公共性をつくらなければいけなかった」 社会を築くためには言葉を闘わせ、ともに暮らせる条件をさぐる必要がある。「それが『みんなが天皇を好きだから』でおしまいになった」。戦前・戦中には「天皇」という言葉によって、国民は不合理な政策も受け入れるようになる。

    東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)
    lady_joker
    lady_joker 2019/05/19
    読んだけどよくわからなかった。まあ天皇制は国民の側にはメリットしかないけど皇族にとっては人権侵害なので、文明人としてやめたほうがいいとは思う
  • 遊人先生がさいとうたかお・高橋留美子・浦沢直樹・青山剛昌ら漫画界について激白し始める

    lady_joker
    lady_joker 2019/05/19
    遊人には何の思い入れもないのだが、激白の部分が読みたいのに漫画で埋め尽くされていて嫌いになりそうだったので閉じた。誰かまとめて
  • おまえらはスパゲッティを過小評価している

    たとえば子供の頃。 給の献立にはもちろんスパゲッティがあっただろう。 子どもたちも大喜びの大人気メニューだ。 「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。 あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。 主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。 自宅でもスパゲッティは大活躍。 レトルトのソースを絡めるだけでもいいし、 イチから作ってもお手軽だ。 スパゲッティは米よりも保存しやすいし茹でるのも楽。 一人暮らしにも実家暮らしにもフィットする最良の友と言える。 いわゆる「中」としてもスパゲッティは主役を張る。 コンビニには所狭しとスパゲッティが並んでいる。 同じ麺でもうどんやそばよりも種類は多い。 大盛りミートソースやペペロンチーノでがっつり。 野菜がたくさん入った和風パスタであっさり。 暑

    おまえらはスパゲッティを過小評価している
    lady_joker
    lady_joker 2019/05/19
    すごい説得力だ
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    lady_joker
    lady_joker 2019/05/19
    別に企画屋がゴミをバカに売りつけてお金儲けする分にはご自由にという感じだが、本物の業績を持つ編集者に対し親分のケツの穴を舐めたいがためにつばを吐きかけてきたことは心底軽蔑に値するよ。卑しい人間だよ