自分はヴィーガンなんだぞって 大学の中でも威張ってた女学生が 高給取りのエリートと付き合い 始めた途端に、それまでの ヴィーガンドヤ写真を全消しして 旨そうに高い肉料理を彼氏と食ってる写真をアップロードしだして それに逆上したヴィーガンのアカウントを片端からブロックしてる。
俺のフェミニズムと、JJがジャンプに聞きたいこと https://www.gentosha.jp/article/14318/ 上記を読んで。 おれは映画は好きだし、アメコミも多少は読む。 海外ドラマはあんまり見ない。 漫画は、最近はあんまり読まないけど相当読むほう。 といった前提で、まあ、言うけどさ。 「ジャンプに差別や偏見と戦う象徴になってほしい」? 「大人の責任を果たしてほしい」? マジでマジでマジで、マジで最近のジャンプ読んでないな? ていうか漫画読んでないな? 例えばジャンプで連載してるワンピースっていう日本で一番売れてる漫画があるんですけどね、 その中に「魚人島編」っていうのがあるんです。 そのなかで 「人間から差別されている魚人という種族の英雄が、 差別されてきた魚人の仲間たちや奴隷となっている他の人々を救うために蜂起する」 「英雄は戦いの中で命を落とす。死因は『人間からの献
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/94.htm 大きく出たなという印象。 先ず、ツイートに著作権があるかどうかはケースバイケースです。著作物でも著作権法上の引用は無断で可能ですが、一般的に引用の要件を満たす必要があるとされます。また、翻案権や同一性保持権の観点から内容の同一性を保つ必要があります。この書籍に掲載されているいくつかのツイートは、同一性が保たれているとは言い難いです。 ただし、基本的には親告罪なため書籍にツイートを利用されたユーザーが訴えを起こす必要があります。事例が少なく、裁判を起こすのが手間なので割に合わないと思います。一方で、現代書館が同一性保持などの著作権に関する認識が甘い点は記憶に留め、記録を残すことも重要だと考えます。 本件の問題点はいくつかあるのですが、本エントリーでは ツイートの著作権 引用の慣例 クソリプの定義 ウェブ上の
まとめ #KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さら.. 単純な疑問なんだけどなぜこんなすぐバレる嘘を?どうやら一例じゃなさそうです 以下は続編のまとめです https://togetter.com/li/1435081 https://togetter.com/li/1436660 https://togetter.com/li/1441048 https://togetter.com/li/1442000 https://togetter.com/li/1443610 167267 pv 4384 522 users 181
夜道を歩いていると、前を歩く女性と歩く速度が同じことに気づいた。ストーカーだと思われてはいけないので、歩く速度を少し速め、抜かす。 また、前に女性がいる。歩く速度を速める。抜かす。 抜かす。 抜かす。 抜かす。 息が上がってきた。だが、速度を落とすつもりは毛頭ない。抜かす。 抜かす。 抜かす。 抜かす。 周囲の景色が流れていく。息は荒く、内臓は痛み、足が疲労を訴える。だが、止まらない。 抜かす。 抜かす。 抜かす。 景色の判別がつかなくなった。様々な色が前方から放物状に流れていく。大きな熱を感じていた気がしたが、身体の感覚が薄れてもはやわからない。 抜かす。 抜かす。 抜かす。 黒い世界に白く光る線が放射状に無数に延びている。それ以外は何もわからない。だが、決して止まらない。どこまでも行く。
お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日本人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え
子どもに会えなくなってから半年が経った。妻が子どもを連れ去ってから1年半、子どもに会えたのは3回だけだ。 DVをしたわけでも、不倫をしたわけでも無い。ただ、妻にとって俺の存在がどうでも良くなっただけ。 それを正当化するため、妻はありもしない離婚の理由を捏造する。あるときは経済的DV、あるときは心ない言葉を吐き続けたと。 こちらはひたすら向こうの吐く罵詈雑言に耐え、別居中も婚姻費用を払い続けている。 義父母も念願の孫を手元に置きご満悦だ。 妻と義父母はこちらがアパートの退居に同意するまで、離婚に同意するまで、子どもに会う機会を奪い続けている。そして、次は言い値の養育費に同意するまで会わせないようだ。 なにがイクメンだ。まともに育児に協力し、専業主婦の妻が、何不自由ない生活を送れるよう頑張った結果がこのザマだ。 子どもは可愛い。この一年半、わずか2、3時間、会うことが許されたとき、子どもはお父
平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――靴から考える本気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基本的に著作者の承諾を得る必要はございません。 本書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に
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