2021年12月14日のブックマーク (2件)

  • なかよし連載の「はらぺこペンギンカフェ」など連載終了、著者と契約破棄

    連載終了は、各作品の共同著作者で主に原作を担当していた著者が、2020年春から夏にかけて起こした強制わいせつなどの事案で、その後逮捕・起訴されていたことが判明し、さらにこのほど有罪判決が確定したことから決定、公表された。当該の著者は小学生女児に対する強制わいせつなどの公訴事実で、懲役3年執行猶予5年(付保護観察)の有罪判決を11月25日に受けた。講談社は連載の終了に加え、著者との契約破棄、単行の店頭からの回収・無期限の出荷停止や、電子書籍版の削除などの措置を進めている。なおきゃらきゃらマキアートのTwitterでは、作家活動終了についてのツイートも投稿された。

    なかよし連載の「はらぺこペンギンカフェ」など連載終了、著者と契約破棄
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/14
    被害者のかたが群を抜いて一番しんどいだろうが、作画を担当していた妻もつらいな。許されざる行為だよ
  • 豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人

    書評家が紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」 (飯田一史・12/11(土) 8:37「YAHOO!ニュース」) (https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115) 書評家の豊崎由美が、Twitterで次のように書いたことから、その低評価の対象となった、読書TikTokerの「けんご」が活動の中止を決めた。 そして、このことについて、批評系のライターである飯田一史が、「TikTokerけんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」であるとの趣旨で、豊崎を批判した。 『正直な気持ちを書きます。わたしはTikTokみたいなもんでを紹介して、そんな杜撰な紹介でが売れたからって、だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。一時の嵐に翻弄されるのは馬

    豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/14
    この書き手が頭悪いのは「中身にかかわりなく、売れたもん勝ちみたいな現状では、いずれにしろ文学は滅びるしかない」みたいな幻想を信じているところ。商業主義に圧迫され文学が滅びたことなんてあるのだろか?