2021年12月15日のブックマーク (7件)

  • いしだ壱成 “純一超え”3度目離婚「ぼくと父は何か欠落している」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    離婚届はぼくの誕生日の12月7日に書きました。『これ、取ってきたから書いて』とに言われて。奥の部屋で子供が遊んでいる間にサッと書いちゃおう、みたいな感じでした。提出はが翌日に。これでぼくは3度目の離婚です」 壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。2014年に再婚するも2017年に離婚。そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。生まれた娘は現在3才になる。 今回、壱成は“元”同席のもと、取材に応じた。1990年代には数々の人気ドラマに出演していた壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。2011年に東京を離れて石川県に移住し、現在は子と築30年の一戸建てで幸せな生活を送っていた、はずだった。 「離婚理由は経済的なものです。費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっ

    いしだ壱成 “純一超え”3度目離婚「ぼくと父は何か欠落している」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    そんなにお金がないと知らなかったので割と驚いた。いしだ壱成のデビュー曲「warning」は歌えるので今度カラオケ行ったらカラオケ印税を振り込んでおこう(https://www.youtube.com/watch?v=cCXvNdci6Ok
  • Sputniko! on Twitter: "あ、伏せてたけど、東浩紀さんです! https://t.co/us3kxxzBC6"

    あ、伏せてたけど、東浩紀さんです! https://t.co/us3kxxzBC6

    Sputniko! on Twitter: "あ、伏せてたけど、東浩紀さんです! https://t.co/us3kxxzBC6"
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    あずまんは話を聞いていると面白いし、経営者としても物書きとしてもすごいと思っているので、こういうムーブはやめてもらいたい。得意領域に集中してくれ
  • 日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai

    元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、

    日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    確かに年末といえば忠臣蔵だったのに最近見ない気がする。私がテレビを見ていないだけかも。春日さんの新刊も買おう
  • 『神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』の「はじめに」全文を公開します。 - Everything you've ever Dreamed

    12月16日にKADOKAWAより発売される「神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する」の冒頭部分「はじめに」を公開します。はじめての実用文章術を切り口に、書くものの作り方、書くことで人生を充実させるコツについて僕の経験から再現性にこだわって書いたです。書ける人目線ではなく、書けない人目線で、今この瞬間から書くことで人生を変えられるをテーマに僕なりの考え方を述べております。製品版は下の画像のような雰囲気になります。よろしく。 はじめに 書くだけで全てがうまくいく このを手にしたあなたは当に運がいい。 すでに書いている人はラッキー、書いていない人は超ラッキー、これまで一度も書いた経験がない人は超超超超超ラッキーである。 なぜなら書いている人も書いていない人も、書を読むだけで思うがままに個性あふれる文章が書けるようになり、悩みが消え、前向きに生きられるようになり、人生を切り拓

    『神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』の「はじめに」全文を公開します。 - Everything you've ever Dreamed
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    amazonで予約した。楽しみだ
  • 赤木雅子さんと国の裁判突然終わる 国が訴えを認める認諾の手続き 真相解明にはほど遠く(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    財務省の公文書改ざん事件で命を絶った近畿財務局の赤木俊夫さんの、赤木雅子さんが国と佐川宣寿元財務省理財局長を訴えた裁判で、国はきょう15日に大阪地裁で行われた非公開の協議で、原告の訴えをすべて認める「認諾」と呼ばれる手続きをとり、裁判を終わらせた。賠償は請求通り1億1000万円余りが満額支払われるが、赤木雅子さんが求めていた上司らの証人尋問は行われず、真相解明にはほど遠い幕引きとなった。(詳細を後ほど差し替えます) 宮崎生まれ。NHKで記者修業30年余(山口・神戸・東京・徳島・大阪)。森友事件取材中に記者を外され退職。経緯は文春文庫『メディアの闇「安倍官邸vs.NHK」森友取材全真相』。還暦間近なるも修業継続中。「取材は恋愛に似ている」を信条に、Yahoo!ニュースや週刊文春、週刊ポスト、日刊SPA!、日刊ゲンダイなど様々な媒体で執筆。ニュースレター「相澤冬樹のリアル徒然草」配信中→ht

    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    どんどんこの国のことが嫌になるな。国というより幼年期人類の限界がこれなのかもしれないけど
  • ツイッターは「良心すらのみ込む」 作家・温又柔さんの卒業理由 | 毎日新聞

    ツイッター上の議論について「白か黒かに振り切れやすい」と語る作家の温又柔さん=東京都千代田区で2021年11月11日、内藤絵美撮影 「もう、限界だなと思ったんです」。作家の温又柔(おん・ゆうじゅう)さん(41)が10月、ツイッターでの積極発信をやめた。台湾で生まれて日で育った自身のルーツに向き合う小説を書き、ツイッターでは、差別やジェンダー、格差などの社会問題について積極的に発信してきた。それなのに、なぜツイッターをやめたのか。ツイッターという言論空間について今、何を思うか。温さんに聞いた。【塩田彩/デジタル報道センター】 台湾中国、日を巡って応酬 <素敵なこともたくさんあったけれど、それを上回ることが、くやしいけれど、ほんとにほんとに辛かった> <TwitterJapan(ツイッタージャパン)はたぶん企業としてこの状況を恥じてない。だから見切りをつけます> 10月中旬、温さんは自身

    ツイッターは「良心すらのみ込む」 作家・温又柔さんの卒業理由 | 毎日新聞
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    まあ温又柔さんのような才能のある作家は、Twitterなどという 猿の惑星から離れて創作活動に専念していただいたほうがよいわな。『魯肉飯のさえずり』も本当に素晴らしかった
  • 豊崎由美さんと『けんご』さんの諍いと「書評」についての雑感 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com news.yahoo.co.jp note.com saavedra.hatenablog.com 長年「老害系文学賞選考委員」や「大家のつまらない作品」に対しても臆せずに「書評家」として筋を通してきた豊崎由美さんには、僕自身、ひとりの好きとして、敬意を抱いているのです。 この件に関しても「まあ、こういうことを言うのも『書評』というものに全身全霊で向き合ってきたトヨザキ社長らしいな」という気持ちにもなっているのです。 長年の盟友である大森望さんにもこのTwitterでの発言に対しては批判されているみたいですが。 大森さんは「出版社側、編集者としての視点」、というのもあるのかもしれません。 fujipon.hatenadiary.com fujipon.hatenadiary.com 正直、僕は「けんご」さんのことを知らなくて(TikTokもほとんど見たことがない

    豊崎由美さんと『けんご』さんの諍いと「書評」についての雑感 - いつか電池がきれるまで
    lady_joker
    lady_joker 2021/12/15
    “「良いものを届けたい」というより、なんでもとにかく売れればいいや、という本音が透けすぎていて” なんでこんな極端な解釈をするのかね? 認知が歪んでるよ