2024年2月8日のブックマーク (4件)

  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
    lady_joker
    lady_joker 2024/02/08
    脚本家が何も聞かされてなかったことは相沢さんのインスタ投稿を読めば察せたとは思うのだが、お前が死ねとばかりに叩かれていたのは本当に気の毒だった。彼女も被害者であり、件の投稿も酷いとは思わんよ
  • レンタルビデオ屋のオヤジとして余生を送るつもりだったのに、レンタルビデオ屋という業態が僕より寿命が短かったため、ライフプランが頓挫している

    ヒグチ🍳 @yokoline 何回か言っているけど、自分はレンタルビデオ屋のオヤジとして余生を送るつもりだったのに、レンタルビデオ屋という業態が僕より寿命が短かったため、ライフプランが頓挫している 2024-02-07 13:19:10

    レンタルビデオ屋のオヤジとして余生を送るつもりだったのに、レンタルビデオ屋という業態が僕より寿命が短かったため、ライフプランが頓挫している
    lady_joker
    lady_joker 2024/02/08
    たまにビデオデッキに触りたくなるので、10個くらい個室作ってビデオデッキ置いといて、ビデオテープ見放題1時間650円みたいなビジネスはどうだろうか / もうあった https://isuta.jp/619972
  • 小学館の「社外発信の予定無し」を受けて漫画家さんやクリエイター、編集者の皆さんの嘆き(追加中)

    リンク Yahoo!ニュース 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現 479 users 225 ねもと◆漫画編集者 @nemonemu フリーの漫画編集&ライター。⭐️担当→業田良家『機械仕掛けの愛 ママジン』▼小田扉『じんちく以外』『つくだマジカル』▼佐藤さつき新連載準備中▼『妊活ハウスに元カレがいました』▼『塀の中の美容室』▼有永イネ/保松侘助/岡崎二郎ほか敬称略📚ビッグコミックなど🐈保護と暮らす◆根和佳◆発言は個人的なものです instagram.com/nemonemu/

    小学館の「社外発信の予定無し」を受けて漫画家さんやクリエイター、編集者の皆さんの嘆き(追加中)
    lady_joker
    lady_joker 2024/02/08
    実態は経済動物として作家を働かせて上澄みを吸い上げてるだけなのだろうけど、せめて建前くらいは「作家が一番大切です」くらいは言えないのかと思うよな。情けない話だ
  • 芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。 【写真】小学館社ビル 午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。 芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。 一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に

    芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    lady_joker
    lady_joker 2024/02/08
    経済原理のみで動作して、その過程で人を踏み潰していく冷徹なシステムこそが、様々なフィクションにおいて仮想敵となる対象であるのに、その元締めがシステムそのものになるグロテスクさはすごい。看板おろしな