2014年2月9日のブックマーク (5件)

  • <私の恩人>兵動大樹 「すべらない話」常連の兵動、同期2人に救われた!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ系「人志松のすべらない話」で、「MVP」にあたる「MVS」をこれまで4回獲得している漫才コンビ「矢野・兵動」の兵動大樹さん(43)。巧みな話術の着地点を笑いから涙に変え、涙活イベント「兵動大樹の泣ける話」(2月21日、大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)で新境地開拓に乗り出します。いまや“おしゃべりマスター”の称号をほしいままにする兵動さんですが、現在の自分をつくったのは、同期の2人だといいます。 「電波少年」ブレークしたケイコ先生の現在とは 今でこそ「すべらない話」を見て、僕のことを知ってくださっている方もいらっしゃいますけど、最初、僕にとって「すべらない話」はテレビで見るものであって、出るなんて思ってもみなかったんです。 1990年から大阪でずっと漫才をしてて、関西ではたまにテレビにも出してもらえるくらいの感じでやってたんですけど、全国ネットのお仕事なんて全然なかった。そんな

    <私の恩人>兵動大樹 「すべらない話」常連の兵動、同期2人に救われた!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    lafs
    lafs 2014/02/09
    記事の内容より「同期は宮川大輔、ほっしゃん。」とチュパチャップスなかったことにする風潮にいらち来るわもー
  • 「大佛次郎記念館」が没後40年記念事業 多様なコラボレーションで横浜ゆかりの作家の魅力を伝える

    ■「大佛次郎」を表す設計「大佛次郎記念館」 大佛次郎記念館(横浜市中区山手町133)は、横浜を代表する観光地の一つ「港の見える丘公園」内に建っている。館長の沼尾実さんと副館長の福富潤子さんが出迎えてくれた。 同館は、1973年に大佛次郎が亡くなり、遺族が横浜市に遺品を寄贈したことから設立が進められ、亡くなった5年後の1978年に完成した。資料数はおよそ7万点。「霧笛」「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」「鞍馬天狗」などの著書・蔵書はもちろん、大佛愛用の家財道具なども展示されている。 建物自体、大佛次郎自身を表すように作られている。たとえば、外壁の赤レンガ・室内の青いガラス・白い柱というように、基調となる色合いがフランス国旗であるトリコロールカラーになっていて、フランスにゆかりの深い大佛を表している。 壁紙やインテリアの多くには草花の模様があしらわれている。ナショナルトラスト運動に取り組んだ大佛次郎が

    「大佛次郎記念館」が没後40年記念事業 多様なコラボレーションで横浜ゆかりの作家の魅力を伝える
    lafs
    lafs 2014/02/09
    この記念館のスタンスは良いと思うんだけど、肝心の大仏次郎著作物に関しての広報活動があまりにも少ないのは泣ける
  • ヨコハマ ハコ入りムスメ プロジェクト |大佛次郎記念館の活性化による若者の地域参画プロジェクト実行委員会

    lafs
    lafs 2014/02/09
    大仏次郎ファンとしてはありがたい企画だと思うわけですけど「大佛次郎記念館の活性化による若者の地域参画プロジェクト」ってそんな日本語、大仏次郎なら絶対使わない件
  • Farewell Sony Reader Store

    Goodbye to our friends at the Sony Reader Store. Sony today announced the imminent closure of its Sony Reader Store in the US and Canada.  The store will remain in operation until March 20, after which it will cease ebook sales. Effective immediately, Smashwords will cease delivery of new titles to Sony.   We will continue to deliver metadata updates and takedowns, and Sony will continue to proces

    lafs
    lafs 2014/02/09
    ソニーの電子書籍がヤラレたのはアマゾンKDPセレクトの仕業(=他プラットフォームでの販売価格がKindle価格より高いと著者がペナルティ喰らう)って言うと単純化しすぎだけど。ってあって興味深い惜別之辞
  • 電子ジャーナルと学問のコスト - 日比嘉高研究室

    最近、所属先の大学が、 ある電子ジャーナルのパッケージの購読を止めた。「電子ジャーナルのパッケージ」というのは、販売会社がまとまった数の雑誌を一括して販売している商品のことである。べらぼうに、高い。 部局で割って負担していたので全額ではないが、所属部局がその某E社の商品の購読のために負担していた金額は200〜300万円/年だったような気がする(不正確ですいません)。パッケージで買うことはやめたので、代替措置が提案されてきた。 1.図書館から他大学等へ複写依頼を行う(無料〜数百円) 2.クレジットカードで支払う(1論文30ドル) 3.「トランザクション料金」の前払い制度を利用 (100件の場合 1論文 28ドル 予定価格28万円/200件の場合 1論文 25ドル 予定価格 50万円) 現実的には1を利用するからよいだろうが、もしそれが不可能な場合、1論文につき約3000円である。ばかげている

    電子ジャーナルと学問のコスト - 日比嘉高研究室
    lafs
    lafs 2014/02/09
    追記で紀伊國屋のNetLibraryがdisられていますがwあの価格体系はエルゼビアと同じ文脈で、見よあれが紀元前の電子書籍の姿だ。というシーラカンス的意義を珍重するためのものであります