2024年5月1日のブックマーク (2件)

  • 1日9000歩で健康寿命延伸 AI指標で分析 京都府立医科大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「健康寿命」を延ばすには1日9000歩が目標―。京都府立医科大の研究グループが1日の歩数と健康状態との関係を、人工知能AI)を使って開発した指標などから分析したところ、こんな結果が出た。「自分は健康だ」と自覚するには1日1万1000歩となった。いずれも年齢や性別による違いは見られなかったという。論文は1日、英医学誌電子版に掲載された。 【ひと目でわかる】企業の生成AI活用状況 健康寿命は健康上の問題なく、日常生活を支障なしに送れる期間を示し、厚生労働省の2019年調査では、男性72.68歳、女性75.38歳だった。 研究グループは昨年、AIを使った機械学習で年齢や性別、病気の有無など約40項目から健康寿命を予測する指標を開発。今回は19年の国民生活基礎調査と国民健康・栄養調査の両方の対象となった成人約4900人のデータを基に健康状態や同指標と、歩数との関係を調べた。 その結果、歩数が増え

    1日9000歩で健康寿命延伸 AI指標で分析 京都府立医科大(時事通信) - Yahoo!ニュース
    lainof
    lainof 2024/05/01
    こういう研究って歩行じゃなきゃいけないのか、同等の有酸素運動等じゃ駄目なのか分からないのがもやっとする。
  • 「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査 | NHK

    結婚したときに夫婦で別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」についてNHKの憲法に関する世論調査で聞いたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。 NHKは先月(4月)5日から7日にかけて、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で3129人を対象に調査を行い、49%にあたる1534人から回答を得ました。 今の法律では結婚した夫婦は同じ名字を名乗ることになっています。これに関して、別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」について尋ねたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。 年代別でみると、60代以下の年代はいずれも「賛成」が70%台で「反対」を大きく上回ったのに対し、70歳以上は「賛成」が48%、「反対」が40%となり、傾向が分かれました。 「賛成」と答えた人に理由を聞いたところ、「選択肢が多いほうがいいか

    「選択的夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%に NHK世論調査 | NHK
    lainof
    lainof 2024/05/01
    どちらかの親と姓が異なるんだから今までと状況は変わるし、そのルールで納得するのか?って話でしょ。→"入籍時に戸籍筆頭者を決めているのでそちらの姓とすればこれまでと何ら変わらない"