タグ

イギリスとスペインに関するlaislanopiraのブックマーク (16)

  • 【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ

    この元記事は過去ログとして別リンクに移住させます ここは劇場版実写リトルマーメイドの配役発表時にお気持ちで暴れたオタクの跡地です。 劇場版公開で再バズするのが嫌なので消そうかと思ったけど、それはさすがに無責任っぽいので、というか昔ツイートを匿名掲示板に転載されたのがバズってトラウマなので、消さずに別ページに移送します。 まだ見たい人は以下を認識した上で元記事を読んでください。 インターネットで知らない人を担がないでください 私のことをすごい知識人と勘違いして担いだり反論したりする人が現れ始めて恐怖しかないので、日公開前に元記事は別ページに移送する処置を取ります。 いやーなんかもう誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない。 まず大前提として、私は知識人ではなく匿名の限界オタク個人です。というか、発達障害+学習障害+精神疾患で無職、バイトはしたことあるけど所得税払ったことないです。すべ

    【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ
  • ブレグジット:ジブラルタルと英国の寓話(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

    ジブラルタルのファビアン・ピカルド自治政府首相とジブラルタルの航空写真(2013年8月23日撮影)。 Photo by InfoGibraltar, under CC BY 2.0. これから行われるブレグジットの交渉で、ジブラルタルは英国とスペインの関係の難題になる可能性がある。 夜が明けると、朝日を受けてナツメヤシの葉が輝き始める。狭い海峡を隔てた向こう側はアフリカ大陸で、その海岸にともる明かりは2月のもやのために点滅しているかに見える。岩山が落とす影のせいでまだほの暗いスペイン側の海岸通りには、小型のバイクやトラック、乗用車が列を作って待っている。排ガスの臭いが鼻をつく。歩道では数組の親子連れが、国境を目指して足を速める。 パスポートのチェックを済ませると、今度は赤い電話ボックスや新しい洒落たターミナルビルの前を通り過ぎ、街の中心部に向かうバスに飛び乗る。運転手は英語スペイン語を使

    ブレグジット:ジブラルタルと英国の寓話(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
  • 英領ジブラルタル 海洋帝国の拠点

    から英領ジブラルタルへは、ロンドンを経由すると約30時間かかる。日からロンドンに到着するフライトは夕方で、同日中の乗継便がないため、どうしても空港周辺のホテルに一泊する必要があるからだ。とても効率が悪く、しかもホテルの宿泊料金は心臓が止まるほど高い。スペインの南端に位置するため、パリやフランクフルトで乗り継ぐと、最短時間で到着できると想像を膨らませていたのだが、なにせフライトがない。主要なフライトは、ロンドンのヒースロー空港発着のブリティッシュ・エア、もしくはガトウィックやルートンと呼ばれる空港からLCCに搭乗する以外に方法がない。他にモロッコ航空があるが、まずはモロッコに行かなくてはならないので選択肢に入らない。 ロンドンから3時間弱でジブラルタルに到着する。機内から1つの巨大な「岩」がみえたが、この「岩(ザ・ロック)」そのものがジブラルタルであった。滑走路が短いため、離発着する旅

    英領ジブラルタル 海洋帝国の拠点
  • 英労働党に反緊縮派党首が誕生:次はスペイン総選挙だ(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こういう見出しを書いていることさえ数カ月前を思えば信じられないが、「マルクス主義の爺さん」と揶揄されたジェレミー・コービンが、下馬評どおりに労働党党首に選ばれた。第一ラウンドで59.1% という圧倒的な得票率は、トニー・ブレアが党首に選ばれた時よりも高いという。 党首発表の会場の後方に座っていた地べた党員は大喜び、前方に座っていた幹部議員たちは目が笑ってない、と、これほど党内の「上」と「下」で反応が違う党首発表もなかった。 しかし、第一ラウンドで59.1%という圧倒的な数字を鑑みれば、いますぐに労働党議員たちが画策してコービンを失脚させることはできないだろう。アンディ・バーナムを推していたブレア時代の副党首ジョン・プレスコットも、BBCニュース24のアナウンサーに会場でつかまると「これは素晴らしい日だ」「伝統的な労働党の価値観が勝利した」と答えていた。あれを見ていると、この人たちはこの勢い

    英労働党に反緊縮派党首が誕生:次はスペイン総選挙だ(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2015/09/13
    一方日本の民主党は…
  • 「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス

    「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2015/06/04
    "勝つためには、我々は左翼であることを宗教にするのをやめなければいけない。左翼とは、ピープルのツールであることだ。左翼はピープルにならなければならない"
  • コラム:スコットランドの独立機運が世界に鳴らす警鐘

    9月16日、スコットランドの独立機運について、多くの人は政治的な先祖返りだとみているが、実際にはむしろ、未来の政治について多くを物語っている。写真はアウター・ヘブリディーズで11日撮影(2014年 ロイター /Cathal McNaughton)

    コラム:スコットランドの独立機運が世界に鳴らす警鐘
  • スコットランド きょう住民投票 NHKニュース

    イギリスからの独立の賛否を問うスコットランドの住民投票は、直前の世論調査で賛成と反対がほぼきっ抗した状態のまま、日時間の18日午後から投票が始まる予定で、世界の政治経済に大きな影響力を持つイギリスが分裂する事態につながるのかどうか、有権者の判断に世界中の関心が集まっています。 イギリス北部のスコットランドの独立を巡る住民投票は、日時間の18日午後3時からスコットランドにある2600か所の投票所で始まります。 直前の世論調査では、独立に賛成が48%、反対が52%と反対がややリードしていますが、その差は僅かで、賛成派・反対派の双方は直前まで運動を繰り広げてきました。 このうち、独立賛成派の運動を主導してきたスコットランド民族党のサモンド党首は17日、書簡を発表し、「この住民投票は私たちの国の未来を自分の手に取り戻すためのものだ」として支持を訴えました。 これに対して、反対派のブラウン前首相

  • 英女王に「退位」は禁句? 生涯在位の見通し

    英ロンドン(London)のウェストミンスター寺院を後にするエリザベス英女王(Queen Elizabeth II、2014年5月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【6月5日 AFP】スペイン国王フアン・カルロス1世(King Juan Carlos、76)の退位がこのたび発表されたが、識者たちは欧州の最年長君主であるエリザベス英女王(Queen Elizabeth II、88)には引退の気配すらないと口をそろえている──。 昨年は、オランダやベルギーで君主の退位が相次ぎ、その流れに続く形でスペイン国王も退位した。しかし英女王をはじめ、遠戚に当たるノルウェー、スウェーデン、デンマークの各君主はこのまま在位し続けるとみられるという。 英王室史家のヒューゴ・ビッカーズ(Hugo Vickers)氏は、「女王は神から権力を授かった君主であり、一生涯の統治を宣誓してい

    英女王に「退位」は禁句? 生涯在位の見通し
  • カレドニア讃歌:スコットランド独立と欧州の政治:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年2月22日号) スコットランドの独立を巡る住民投票は欧州の政治にどのような影響を与えるのか。 2012年10月、英スコットランド・エディンバラのスコットランド行政府庁舎で、スコットランド独立の是非を問う住民投票の実施を決めた合意文書の署名後に握手するアレックス・サモンド首相(左)とデビッド・キャメロン英首相〔AFPBB News〕 英国のデビッド・キャメロン首相は、欧州連合(EU)加盟条件を巡るEUとの再交渉を要求したが、それで味方についた国はほとんどなかった。だが、キャメロン首相を称賛している場所が1つだけある。スペインのカタルーニャ自治州だ。 といっても、キャメロン首相がEU加盟継続の是非を問う国民投票を実施しようとしているからではない。スコットランドが英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)からの独立の是非を問う住民投票を今年9月に実施すること

    カレドニア讃歌:スコットランド独立と欧州の政治:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • ジブラルタル、300年続く領有権問題が再燃:朝日新聞デジタル

    【ジブラルタル=伊東和貴】スペイン・イベリア半島南端の英領ジブラルタルを巡り、英国と領有権を主張するスペインの対立が、今年の夏に再燃した。300年続く問題で、解決は見通せない。対立の影響は、共存してきた国境の両側の地域社会に及び、住民から悲鳴が上がり始めた。 ロンドンから飛行機で2時間半。青い地中海に突き出た滑走路に降りると、高さ400メートルを超す岩山が目に飛び込んできた。マンションのテラスには、英国旗ユニオンジャック。街角には英国風のパブや赤い電話ボックスが点在する。まるで、英国にいる気分だ。 ただ、ホテルや堂の従業員の多くは、なまった英語を話すスペイン人だ。ジブラルタルは広さ6・8平方キロ、人口3万だが、金融や観光で栄える「経済大国」。失業率が4割に上るスペイン側の隣接地域から、毎日約7千人が働きに来る。「私たちは互いに支え合ってきた」と地元紙のブライアン・レイエス記者は言う。 そ

  • 帝国の名残にしがみつく英国政府 ジブラルタルを巡り、英国とスペインの対立が再燃

    (2013年8月10/11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 多くのヨーロッパ人にとっては、ジブラルタルを巡る最近の英国とスペインの緊張は不可解だったに違いない。何しろこれは広さ2.6平方マイルしかないイベリア半島の岩を巡る論争だ。だが、この論争は、植民地時代からまだ残っている英国領土がいかに同盟国との摩擦を招き、英国政府の頭痛の種となり得るかを思い出させる。 漁業権や国境検問を巡りにわかに緊迫 スペイン側から見たスペインとジブラルタルの国境(写真:Arne Koehler、Wikipediaより) ジブラルタル――1713年から英国の支配下にあるが、スペインも領有権を主張している――は、14ある英国海外領土の1つだ。 それ以外には、北大西洋に浮かぶ豊かなバミューダ諸島から、太平洋に浮かぶ小さなピトケアン諸島、広大な英領南極地域に至るまで様々だ。 帝国の名残から生じるトラブルの元としては

  • スペインが英領ジブラルタルに揺さぶり、領有めぐる対立再燃か

    8月5日、スペイン南端の英領ジブラルタル政府は、スペイン政府が魚礁建設への報復措置として通行税徴収や航空機の飛行禁止を検討していることについて、あたかも武力をちらつかせて脅迫する北朝鮮のようだ、と非難した。写真はジブラルタル。昨年5月撮影(2013年 ロイター/Jon Nazca) [ロンドン 5日 ロイター] - スペイン南端の英領ジブラルタル政府は5日、スペイン政府が魚礁建設への報復措置として通行税徴収や航空機の飛行禁止を検討していることについて、あたかも武力をちらつかせて脅迫する北朝鮮のようだ、と非難した。 対立が深まるきっかけとなったのは先月、ジブラルタルが海にコンクリートのブロックを沈めて魚礁の建設を始めたことだった。スペイン政府は、魚礁は自国の漁船を妨害するものだと反発し、報復として国境検問の強化を始めた。その結果、ジブラルタルへの観光客が猛暑の中、6時間も待たされる事態となっ

    スペインが英領ジブラルタルに揺さぶり、領有めぐる対立再燃か
  • スペインと英国と独立という「禁断の果実」

    (2012年10月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 筆者が数年前にスコットランドを訪れた際、グラスゴーは「緯度がスモレンスクと同じ、態度はバルセロナと同じ」と謳ったポスターに迎えられた。スコットランド人がカタルーニャ人に仲間意識と憧れを抱いていることを如実に示す光景だ。 スペイン・カタルーニャ州の州都バルセロナには、グラスゴーの人々がうらやむものがたくさんある。彼の地は季候がよく、べ物も美味しく、サッカーも強い。 実際、カタルーニャに対する敬意の強さは相当なもので、スコットランドは新しい議事堂の設計をバルセロナ出身の著名な建築家、エンリック・ミラージェス氏に依頼したほどだ。 住民投票を認めた英国政府と法を盾に断固拒むスペイン政府 10月15日、スコットランド独立の是非を問う住民投票の実施を決めた合意文書の署名後に握手するアレックス・サモンド首相(左)とデビッド・キャメロン英首相〔

  • 焦点:欧州各国の分離独立派、経済危機の煽りで勢力拡大

    10月15日、欧州の経済危機が深刻化する中、スペインのカタルーニャ州や英国のスコットランドなどでは、独立派の勢いが強まっている。写真は独立の是非を問う住民投票に関して記者会見するスコットランド自治政府のサモンド首相(2012年 ロイター) [パリ/ブリュッセル 15日 ロイター] 欧州の経済危機が深刻化する中、スペインのカタルーニャ州や英国のスコットランドなどでは、独立派の勢いが強まっている。ただ、この動きが必ずしも、新国家誕生につながるかどうかは不透明だ。 14日に行われたベルギーの統一地方選では、北部オランダ語圏フラマン地域の分離独立を主張する新フランドル同盟(N―VA)が躍進。スコットランドでは15日、自治政府のサモンド首相が、キャメロン英首相と2014年に独立の是非を問う住民投票の実施で合意。スペイン・カタルーニャ州の独立派は、来月の州議会選で目標達成に向け前進したいと意気込んでい

    焦点:欧州各国の分離独立派、経済危機の煽りで勢力拡大
    laislanopira
    laislanopira 2012/10/18
    豊かなマイノリティが混乱するマジョリティを見捨てて分離独立する
  • 時事ドットコム:ミロの絵画に29億円=英のオークション

  • アルマダの海戦 - Wikipedia

    スペイン王フェリペ2世 1580年ごろ、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、ロンドン。 スペイン王フェリペ2世は、のイングランド女王メアリー1世が1558年に死去するまでイングランドの共同王であった。敬虔なカトリックである彼は、プロテスタントである義妹エリザベス1世を異端者であり、違法なイングランド統治者であるとみなしていた。フェリペはエリザベスを打倒して、カトリックであり、かつイングランド王位継承権者である前スコットランド女王メアリー・スチュアートを王位につけようとする陰謀を支持していたが、メアリーを幽閉していたエリザベスが1587年に彼女を処刑したために阻止されてしまった[14]。 また、スペインが植民地から自国に物資を移送する途中で、幾度となくイングランドの私掠船に襲われたため、フェリペはエリザベスに海賊行為を取り締まるよう申し入れたが、エリザベスは聞き入れるどころか海賊行為に加

    アルマダの海戦 - Wikipedia
  • 1