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インドネシアと資源に関するlaislanopiraのブックマーク (10)

  • インドネシア産ウナギ「ビカーラ種」は、ウナギ食文化継続の救世主かもしれない - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、みんなのごはん編集部です。 ウナギを長く続けるためには、いろんな取り組みが必要になってきますが、この記事では、インドネシアのウナギ「ビカーラ種」について紹介できればと思います。 【目次】 インドネシアのウナギ「ビカーラ種」って? ウナギのコントロールの難しさ 「インドネシア・ジャワ島 ウナギ保全プロジェクト」 どっちがニホンウナギ?どっちがビカーラ種? 安全安心で持続可能なウナギ文化のために インドネシアのウナギ「ビカーラ種」って? 世界中に存在するウナギの種は18種類とも19種類とも言われています。 この中でわれわれ日人にとって最も親しみ深い種は、ニホンウナギ(学術名:Anguilla japonica)であるのは間違いありません。 1年を通して美味しいウナギがいただける専門店はもちろん、牛丼チェーン、居酒屋のランチにコンビニ、そしてスーパーでも土用の丑の日が近づくと、

    インドネシア産ウナギ「ビカーラ種」は、ウナギ食文化継続の救世主かもしれない - ぐるなび みんなのごはん
    laislanopira
    laislanopira 2023/07/25
    商社やイオンが意識高いことを言っても、また絶滅させるに決まっている
  • 日本で報じられない「インドネシアのパーム油の輸出禁止」とその影響(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インドネシアは、なんとパーム油を2022年4月28日から輸出禁止品目に含めた。パーム油をご存知ではない方もいるかもしれない。 パーム油とは 用油とするほか、マーガリン、ショートニング、石鹸の原料として利用される。近年では、バイオディーゼルエンジンや火力発電の燃料としても利用されている (wikipediaより)ものだ。日用品の基盤になっている原材料といっていい。非常に日にとって重要な輸入品だ。 パーム油の輸出は、インドネシアのパーム油業界とインドネシア経済の全体にとってきわめて重要といえる。しかし、なぜ輸出の禁止にいたったのか。それはロシアウクライナ侵攻をきっかけとするパーム油の全世界的な高騰だ。それによって、インドネシア国内の価格がとても不安定になった。 それゆえに世界への輸出よりも国内の安定を目指してパーム油を輸出禁止とした。なお、この政策(輸出禁止施策)はインドネシア国内でパー

    日本で報じられない「インドネシアのパーム油の輸出禁止」とその影響(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • スラバヤ沖海戦で沈没の連合軍軍艦が消えた 海底から資源業者が勝手に回収か

    <第2次大戦中、インドネシアのスラバヤ沖で日軍が沈めた連合国の艦船の船体が、遺骨と共に姿を消した。海の底に沈んで回収できない遺骨は船を墓に見立てて永遠に保存するもの。イギリスやオランダはインドネシアに徹底調査を求めているが、いったい何が起こったのか> インドネシア・ジャワ島東部の都市スラバヤはインドネシア有数の港湾都市であると同時に海軍兵学校、海軍基地のある軍都でもある。第2次大戦中この軍都の北西約50キロの海域で日海軍と連合国艦艇による海戦があった。「スラバヤ沖海戦」がその海戦で、日側の勝利で連合国艦艇8隻が海の藻屑と消えた。 2017年の「スラバヤ沖海戦71周年」の記念行事準備のため、2002年と2006年にそれぞれ民間人ダイバーが発見、確認した同海域の海底約50メートルに眠る7隻の連合国軍艦艇のその後の様子を確認するために、このほど国際合同チームのダイバーたちが改めて潜ったとこ

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  • 資源国の通貨 原油安で総崩れに NHKニュース

    原油価格の下落を背景に、ロシアをはじめ天然資源を輸出している資源国では、経済や財政への懸念から通貨が軒並み売られる展開となっており、資源国からの資金の流出が世界経済の新たな懸念材料として浮上しています。 原油価格がこの半年間で50%近く値下がりするなか、外国為替市場では、原油など天然資源を輸出している国の経済や財政への懸念が広がっていて、資源国の通貨が軒並み売られる展開となっています。 このうち産油国は特に影響が大きく、半年前と比べると、ロシアでは通貨ルーブルがドルに対しておよそ50%下落したほか、ノルウェーではクローネがおよそ20%、メキシコのペソもおよそ12%それぞれ値下がりしています。 また、インドネシアのルピアとマレーシアのリンギットもことしの最高値に比べて10%余り下落しています。 さらに、投資家の間でリスクを避ける動きが広がっていることで鉄鉱石など鉱物資源の価格も下落していて、

  • ウナギバトル熱帯へ:稚魚激減 でも皆が待っているから - 毎日新聞

    laislanopira
    laislanopira 2014/01/02
    新年からウナギを食い潰す話をいい話扱いして、毎日新聞本当にアホだなと思った
  • 現代の「ゴールドラッシュ」の影に水銀の脅威、インドネシア

    インドネシア・ケレンパンギ(Kereng Pengi)の金の採掘現場(2013年8月24日撮影)。(c)AFP/CHAIDEER MAHYUDDIN 【10月20日 AFP】かつて豊かな熱帯雨林があったインドネシア・カリマンタン島(ボルネオ島、Borneo)のケレンパンギ(Kereng Pangi)地区は今、違法な金採掘労働者であふれる現代のゴールドラッシュの最前線になっている。露天の採掘場では数千人の男たちが毎日、高圧ホースで大量の砂利に水を吹き付けて光る金を探している。 インドネシア各地に数多く存在するこのような違法採掘場は環境を破壊するだけでなく、金精錬を目的に違法に使用されている水銀で労働者や地域住民の健康を危険にさらしている。水銀は深刻な神経障害をもたらす恐れがあり、長年精錬に従事している労働者の間では震えやせきが止まらないなどの症状が出ている。 こうした状況を「健康の時限爆弾だ

    現代の「ゴールドラッシュ」の影に水銀の脅威、インドネシア
  • ウナギ瀬戸際 それでも食卓へ 写真は語る - 日本経済新聞

    国際自然保護連合は今月、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定するか検討に入った。国際取引を規制するワシントン条約の議論にも影響する。日では今、海外種の輸入や完全養殖事業化の動きが進む。我々はどこまでウナギを消費し続けるのだろうか。「近い将来、スーパーの店頭からニホンウナギが消えるかもしれない」。今年、ウナギ業界の関係者からこんな声を聞くようになった。ウナギ自体が消えるというわけではない。資源が枯

    ウナギ瀬戸際 それでも食卓へ 写真は語る - 日本経済新聞
    laislanopira
    laislanopira 2013/07/16
    日経が珍しく、うなぎの消費を抑えようという記事。その代りにほかの川魚や近海魚でもたくさん食べればいいのではないか
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

    laislanopira
    laislanopira 2013/04/20
    あと数回の土用の丑の日で、ウナギは地球上から消える
  • 『資源の戦争-「大東亜共栄圏」の人流・物流』倉沢愛子(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「書を通じて訴えたかったことは、住民にそれだけの犠牲を強いて実施した経済施策は、全く現地の実情や民生の向上などを考えず、そのために意図せざる人的被害を現地の社会にもたらしたということ、そしてそれだけの犠牲を強いて実行した資源取得政策が、日の目的にさえかなわなかったこともあったということである。どこに怒りをぶつけたらよいのか分からない戦争の理不尽さ、資源の無駄遣いを具体的に指摘することを、書は一つの目的としている」と、著者倉沢愛子は「序章 「大東亜共栄圏」の人流・物流」を締めくくっている。 東南アジアの地域研究を専門とする著者は、その序章で、戦時期の日経済史研究を高く評価し、「書が目指すもの」をつぎのように語っている。「戦時期の日経済史研究の蓄積は非常に厚く、日がどのような経済的戦略で戦争を遂行し、何がうまく行かなかったから戦争経済が破綻したのかについては

    『資源の戦争-「大東亜共栄圏」の人流・物流』倉沢愛子(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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