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三重と廃墟に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 国道1号で最も寂しい区間?「鈴鹿峠」なぜ廃れたか 東海道の難所はまるで交通の博物館 | 乗りものニュース

    国道1号のなかでも明らかにメインルートから陥落してしまった区間が鈴鹿峠です。江戸時代には東海道の難所でしたが、廃れてはまた栄えるといった繰り返しを経てきました。その400年の交通の歴史が、峠に詰まっています。 メインルート化・旧道化を繰り返した東海道の要衝「鈴鹿峠」 江戸時代の東海道を下敷きとする国道1号は、それぞれの地域で主要な道路としての役割を担っていますが、なかには、ちょっと寂しい区間もあります。沿道に連なっていた店舗や施設が次々と廃業し、クルマだけでなく人の往来も少なくなった区間――それが、三重~滋賀県境の「鈴鹿峠」です。 天下の国道1号にもかかわらず、なぜ廃れてしまったのか。歴史をたどると、この区間は400年のあいだに幾度もメインルート化と旧道化を繰り返していました。そしてこの鈴鹿峠には、400年分の歴史がまるで博物館のように“保存”されているのです。 拡大画像 鈴鹿峠の「鏡岩」

    国道1号で最も寂しい区間?「鈴鹿峠」なぜ廃れたか 東海道の難所はまるで交通の博物館 | 乗りものニュース
  • 未明の“廃墟探検”中に…元パチンコ店の廃屋で少年が2階から転落死 扉開けた先で8m下へ落ちたか(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    三重県鈴鹿市のパチンコ店だった建物で、探検をして遊んでいた18歳の少年が2階部分から転落して死亡しました。 鈴鹿市北長太町のパチンコ店だった建物で、19日午前2時半すぎ、男性から「一緒にいた友人が駐車場で倒れている」と119番通報がありました。 救急隊が駆けつけると、近くに住む18歳の会社員の少年が駐車場でうつ伏せで倒れているのが見つかり、病院へ運ばれましたが、全身を強く打っていて約2時間半後に死亡しました。 死亡した少年(18)は19歳の兄と、地元の同級生の男性3人のあわせて5人で建物に入り、廃墟探検をして遊んでいたということで、警察は2階の扉を開けて進もうとしたところ、誤って8メートルほど下に転落したとみて事故原因などを調べています。

    未明の“廃墟探検”中に…元パチンコ店の廃屋で少年が2階から転落死 扉開けた先で8m下へ落ちたか(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
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