タグ

人生とセキュリティに関するlaislanopiraのブックマーク (106)

  • 佐賀県知事立候補者である樋渡啓祐氏(ツイッター学会長)がTwitterでの発言を消している

    2014/12/30未明より、一旦アカウントを消したはずの樋渡啓祐氏 https://twitter.com/hiwa1118 が鍵垢で復活し、これまでのツイートの削除を行っている。削除前は25,000ツイートほど書いていた。 彼は「武雄市にすべてを捧げる」的な発言を行っていたはずなのだが、前佐賀県知事の国政出馬に伴う離脱により発生した翌年(2015年)の佐賀県知事選挙に出馬表明(当然武雄市長の座は降りた)したことでいろいろと云われることになっている。どうも支持団体(関係者?)より「過去発言を消せ」であるとかそのようなことを強要されたのではないかという憶測も飛んでいたりする。 彼は一時期自身を「ツイッター学会長」と名乗り、つい最近では「武雄市のスティーブ・ジョブズ」とまで云われた(これを言い出した奴は当に頭が悪いと思っている)人物であるが、すでに発した言動がアーカイブされて検索までできる

    佐賀県知事立候補者である樋渡啓祐氏(ツイッター学会長)がTwitterでの発言を消している
  • 中学生ハッカーのゴーストライターになった話

    従兄弟から「プログラミングやりはじめたんだけれど、この問題の答えになるようなのJavaで書いて欲しいんだ」みたいなリクエストがあった。 以前からパソコンハッカーとかに興味があった従兄弟で、 俺は一応エンジニアで飯をっているのでよく懐いてくれた。 よくある初心者用の問題だったので、初心者が躓くポイントにコメントをつけてメールで返す。 何度かやり取りが続いた。 たまにコードのダメ出しをして欲しいとかいってくるが、ほとんど俺が書いていた。 俺の勘としては勉強のためというかは宿題の代行をしているみたいな気がしてきた。 なんかどこかに公開してんじゃないか?と思って、 コードのある部分をグーグルで検索してみた結果一つのブログが出てきた。 ブログというよりは、SNSに近いあのサービスなのだが、完全に俺のコードがそのまま公開されていた。 そこの主のIDも従兄弟のメールのIDとかなり近い。 レーベンシュタ

    中学生ハッカーのゴーストライターになった話
  • ヤフー 個人情報削除を巡って新基準検討へ NHKニュース

    インターネット上の個人情報の削除を巡って欧米でいわゆる「忘れられる権利」の議論が活発化していることなどを受けて、国内のIT大手「ヤフー」は検索結果の情報の削除には原則として応じないとする従来の基準を見直して、削除の条件を明確化した新たな基準の検討に入ることになりました。 関係者によりますと、国内のIT大手「ヤフー」は、検索結果の個人情報の削除に際しては犯罪に関わるなど限られたケースを除いて原則として応じないという従来の基準を見直して、新たな基準の検討に入ることになりました。 「ヤフー」は、来週中に法律の専門家からなる有識者会議を発足させて、来年3月までをメドにどのような場合に検索情報の削除に応じるべきかなど、いわゆる「忘れられる権利」を踏まえて条件を明確化した新たな基準をまとめるということです。 「忘れられる権利」を巡っては、欧米などでネット検索で表示される個人の過去の情報や画像などの削除

  • <ストーカー>風俗業界の被害深刻 事情話せず苦悩 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ストーカー被害に遭いやすい上、被害を訴えにくい風俗など性産業従事者(セックスワーカー)のストーカー対策を支援する動きが出始めた。風俗業界で働く人たちへの支援の取り組みは珍しい。性産業従事者の安全と健康が守られる労働環境を目指す民間団体「SWASH(スウォッシュ)」(大阪)は17日、ストーカーに特化した当事者向けの質問会(相談会)を初開催し、今後は常に相談を受けられる体制作りに取り組むとしている。 【国が一時避難の宿泊費負担へ】  「写真をばらまくと言われた」「『人生をめちゃくちゃにしてやる』と脅された」 2013年度、スウォッシュが風俗店への訪問や電話で受けた相談例だ。全体の1割ほどを占めたのが、ストーカー化した客についての相談だった。知らせていない自宅や最寄り駅で待ち伏せされたり、力ずくで連れ去られそうになったりするなど悪質なケースも含まれていたという。 質問会では、ストーカーに関す

    <ストーカー>風俗業界の被害深刻 事情話せず苦悩 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • グーグルを叩いても、「忘れられる権利」は守れない

    グーグルを叩いても、「忘れられる権利」は守れない
  • 誘拐されそうになった時の話と、岡山の事件について

    ※長いです。それと、過去性犯罪に遭われた方はフラッシュバックにご注意下さい。 小学校高学年の頃だったと思う。 親と喧嘩して、夜8時くらいに家を飛び出したことがあった。 行くところもなく街中をふらついてたら、男に家まで送ってあげると話し掛けられ、車に押し込まれた。 車に乗せられた後の記憶は前後関係が曖昧。 家がバレるのはまずいと思ったこと。 仕事の帰り?え、小学生なの?大人っぽく見えるね、などとニヤニヤしながら言われたこと。 怖がらなくて良いからね、公務員だから信用してねと、免許証を目の前にかざされたが、よく見えなかったこと。 耳を塞ぎたくなるような卑猥な話を延々とされたこと。 タダで送ってもらおうなんてムシが良すぎると言われたこと。 伝えた家の方向とは違う、人気のない、小さな川のそばで車を停められたこと。 ドアを開けて叫ぼうとしたが、手で口を塞がれたこと。 男の手のひらに唇が触れて気持ちが

    誘拐されそうになった時の話と、岡山の事件について
  • 米グーグル、「忘れられる権利」対応 要請受け削除開始:朝日新聞デジタル

    インターネット上に掲載された不適切な個人情報の削除を求める「忘れられる権利」を巡り、米検索サイト大手「グーグル」は26日までに、要請に基づいて削除を始めた。ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)など米メディアが伝えた。 グーグルは個々の要請を審査した上で削除の作業をしており、「まだ初期に要請があったわずかな分しか終わっておらず、今後なるべく早く作業を進めていく」としている。 グーグルには、欧州連合(EU)司法裁判所が「忘れられる権利」を認める判決を出した5月から6月2日までに、約4万1千件以上の削除要請が寄せられていた。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

  • 「忘れられる権利」グーグルへの削除要請、初日に1万2000件

    べルギー・ブリュッセル(Brussels)にある米グーグルGoogle)のオフィス入口に掲示された同社ロゴ(2014年2月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【6月1日 AFP】インターネットの検索結果から現状にそぐわない過去の個人情報の削除を求める「忘れられる権利」に関して、米検索大手グーグルGoogle)に寄せられた削除要請は、受付初日の5月30日に1万2000件あったことが分かった。同社のドイツのスポークスマンが5月31日、明らかにした。 グーグルは欧州の利用者を対象に、削除要請を受け付けるページを開設していた。初日の受付件数は、独誌シュピーゲル(Der Spiegel)などのメディアの推計を裏付けた。 欧州連合(EU)司法裁判所は、古かったり不正確だったりするなど特定の条件下で、個人が自身に関する情報へのリンクの削除を求める権利を認めた。グーグルは削

    「忘れられる権利」グーグルへの削除要請、初日に1万2000件
  • 否認と自白 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    遠隔操作の被告人が、全面否認から、「真犯人メール」を出したことが明らかになり、全面自白に転じて、と、今日はその話題で持ちきりで、私のところにも、ものすごい数の取材の電話があり、仕事をしつつ、移動しつつ、可能な範囲でコメントをしました。その中で、否認、自白、ということについて、私なりの感慨がありました。 検察庁にいた当時は、仕事のかなりの部分が、正に「否認との戦い」で、取調べの場で、否認する被疑者とは随分と対峙したことがありましたし、公判でも否認事件はかなり担当しました。公判段階になると、接する場が公判廷になり働きかけも限られますが、取調室では、じっくりと話せる時間がありますから、何とか自白が獲得できないかと、被疑者についていろいろと調べたり説得したりと、苦労を重ねたことが思い出されます。 振り返って、否認する被疑者、被告人(やっているが否認する被疑者、被告人)について考えると、自白するにあ

    否認と自白 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
  • 「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた

    「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた:詳報・遠隔操作事件・佐藤弁護士会見その2(1/3 ページ) なぜ事件を起こしたのか 片山さんは述懐する形で述べていた。ラストメッセージに警察・検察の恨みが書いてあるが、最初はそういうものではなく、横浜CSRF事件はやってみたら簡単にできてしまったと。「iesys」を作って4人が誤認逮捕され、不謹慎だが「やった」という気持ちになったと言っていた。 以前、真犯人についてどうかと聞いたところ、片山さんは「真犯人はサイコパスだと思います」と言っていた。彼いわく、自分がそうなんだという。うそが平気でつけると。うそは巧みだと思うが、意図的にやっているのではなく、自然な感じでできてしまう。そう自分で精神分析している。病気というか──もう1つ、「ポイントオブノーリターン」、引き返せないポイントという

    「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた
  • PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める - 毎日新聞

    laislanopira
    laislanopira 2014/05/20
    (どっちにしても自白は完全には信用できない)
  • 【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏は、保釈翌日の3月6日に、江川のインタビューに応じた。その重要部分は、週刊朝日に掲載したが、紙幅の都合上落とした部分もあったので、改めてここに公開することにする。 自由になったらまずネット――夕べはどう過ごしましたか。 保釈翌日の片山氏(主任弁護人の事務所で)「弟と焼き肉をべて、ホテルに泊まりました。部屋のパソコンで、僕が(保釈後の記者会見で)しゃべったことに対する反応をネットで見ました」 ――どんなものを見たんですか。 「ホリエモンのツイッターとか、江川さんのブログとか、落合弁護士の反応を見ました。昨日は、弟の携帯で2ちゃんねるも見たんです」 ――2ちゃんねるの反応はどうでしたか? 「好意的なものもあれば、『こいつ口悪いなー』と思うものもあれば、半々ですね」 ――ネットは懲り懲りとはならなかったのですか? 「いや。やっぱりネット自体好きなので。面白いというか、情報を得るために

    【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • CIAの元工作員である女性がスパイになった理由・任務・訓練などを明らかにする

    アメリカ合衆国の情報機関であるCIAは、その謎めいた諜報活動から映画小説の題材に使われることが多々あります。CIAの女性元工作員であり、現在ニュース専門のケーブルチャンネル「アルジャジーラ・アメリカ」の特派員を務めるリンジー・モーラン氏がPursuit Magazineのインタビュー内で、スパイになった理由やスパイとしての人生、さらには実際の任務や訓練などについて語っています。 Pursuit Magazine Q&A: Former CIA Agent Lindsay Moran Reveals Why She Became a Spy http://pursuitmag.com/lindsay-moran-former-cia-operative-why-became-spy/ Pursuit Magazine Q&A: Lindsay Moran—A Former CIA Agen

    CIAの元工作員である女性がスパイになった理由・任務・訓練などを明らかにする
  • 日刊ゲンダイ|PC遠隔操作 冤罪本500冊読破の片山被告に恐れる検察

    「検察の最後の悪あがき。何が何でも私を外に出したくなかったのだろう」――。 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)が5日、東京拘置所から保釈された。 東京高裁が4日に保釈を認めたが、検察側が不服を申し立て、執行停止に。しかし、検察の手続きミスが判明し保釈が決まった。片山被告は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、冒頭のように検察批判を展開した。 昨年2月10日に逮捕されてから、389日。3度も再逮捕され、10の事件で起訴されたが、片山被告は一貫して否認してきた。5日の会見でも「私はやっていないし、身に覚えもない」と改めて無実を訴えている。 まず、神奈川・江の島の野良ネコの首から回収された、SDカードに付着していたセロハンテープから検出されたDNAについて、「私のDNAではなかった。検察はそこかしこに証拠の矛盾があるのに屁理屈で隠蔽

    日刊ゲンダイ|PC遠隔操作 冤罪本500冊読破の片山被告に恐れる検察
  • ビットコイン考案者「中本氏」を特定、64歳日系米国人 米誌 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】米誌ニューズウィーク(Newsweek)は6日、幾年にもわたり謎とされてきた「中哲史(Satoshi Nakamoto)」として知られる仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の考案者の正体を特定したと報じた。この名前はこれまで「偽名」と考えられてきたが、なんと名であることが分かったという。 日政府、課税含むビットコイン規制を検討 報道  同誌の記者は、ロサンゼルス(Los Angeles)郊外の質素な2階建て邸宅で暮らす鉄道模型が好きな「ドリアン・S・ナカモト(Dorian S. Nakamoto)」という名の64歳の日系米国人物理学者にたどり着いた。 だがナカモト氏はビットコインの考案者であることは直には認めず、記者が玄関のドアをノックした際には、警察に通報したという。だが、同誌によると、ナカモト氏は「もうそれには関与していない。話すことはできない」「既に他の人々

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ビットコイン考案者「中本氏」を特定、64歳日系米国人 米誌

    香港(Hong Kong)で初めてオープンした仮想通貨「ビットコイン(Bitcoin)」が使える小売店(2014年2月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Philippe Lopez 【3月7日 AFP】(一部更新)米誌ニューズウィーク(Newsweek)は6日、幾年にもわたり謎とされてきた「中哲史(Satoshi Nakamoto)」として知られる仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の考案者の正体を特定したと報じた。この名前はこれまで「偽名」と考えられてきたが、なんと名であることが分かったという。 同誌の記者は、ロサンゼルス(Los Angeles)郊外の質素な2階建て邸宅で暮らす鉄道模型が好きな「ドリアン・S・ナカモト(Dorian S. Nakamoto)」という名の64歳の日系米国人物理学者にたどり着いた。 だがナカモト氏はビットコインの考案者であることは直には認めず、記者

    ビットコイン考案者「中本氏」を特定、64歳日系米国人 米誌
  • The Face Behind Bitcoin - Newsweek

    This story has been appended to include a statement from Dorian Nakamoto received on March 19th when Newsweek was first contacted directly by Mr. Nakamoto's attorney, denying his role in Bitcoin. Satoshi Nakamoto stands at the end of his sunbaked driveway looking timorous. And annoyed. He's wearing a rumpled T-shirt, old blue jeans and white gym socks, without shoes, like he has left the house in

    The Face Behind Bitcoin - Newsweek
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/06
    リアル中本氏登場。本当に日本人だったのか
  • 《PC遠隔操作事件》片山祐輔氏 記者会見 録画放送

    放送は会見終了後、 準備が整い次第速やかに映像をお送りいたします。 会見時間によっては開始予定より放送が遅れる場合がございます。 予めご了承ください。 東京・霞が関の司法記者クラブ内で行われる、 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた 元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)記者会見 の模様を録画放送でお届けいたします。 東京高裁(三好幹夫裁判長)は4日、 被告側の保釈請求を却下した東京地裁決定を取り消し、 保釈を許可していたものの、 検察からの特別抗告と執行停止の申し立てが認められ、 同日中の保釈はされていませんでした。 ■この番組に関するニュースを読む(ニコニコニュース) PC操作事件の片山被告の保釈認める(3月4日・共同通信デジタル) 東京高裁、片山被告の保釈認める PC遠隔操作、執行はせず(3月4日・共同通信デジタル) PC遠隔操作事件の片山被告、保釈認められる→検察の

    《PC遠隔操作事件》片山祐輔氏 記者会見 録画放送