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人生とフィンランドに関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 【詳しく】北欧目指すロシア人に聞く オフレコで出た本音とは | NHK

    ロシアへの経済制裁を受け、北欧フィンランドとロシアとを結ぶ国際長距離列車は3月28日に運行が停止されました。 ロシアウクライナに軍事侵攻してからおよそ1か月、ロシアとEUとを結ぶ事実上ただひとつの鉄道路線を利用していたのは、多くのロシア人たちです。 重い口を開いて出てきた音とは。 スーツケース抱えて“脱出” 朝9時過ぎ。 私たちが待っていたのは、ロシアのサンクトペテルブルクから来るアレグロ号です。約350席は満席が続いていると聞き、その理由を確かめに来ました。 400キロを3時間半で結ぶ特急から降りてくる人たちの中には、大きなスーツケースをいくつも持った家族連れも目立ちます。新型コロナ対策で、列車にはロシア人とフィンランド人しか乗れません。 利用客が急増した3月初旬は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて欧米諸国からの経済制裁が強まった直後。欧米各国がロシアからの航空便の受け入れ

    【詳しく】北欧目指すロシア人に聞く オフレコで出た本音とは | NHK
  • 『ヘルシンキ 生活の練習』人生はスキルの練習 - HONZ

    近所を散歩していて、なんだか最近お洒落な女の子が増えた気がするなぁと思っていたのだが、オープンまもない北欧カフェがお目当てらしいとわかり、なるほどと納得した。 世に北欧好きは多い。シンプルで温かみのあるデザインの家具、女性の社会進出が日よりも進んでいること、子どもたちの高い学力などが好印象の理由だろうか。SpotifyやIKEA、H&M、LEGOといった企業の先進的なイメージも寄与しているかもしれない。 書もそうした北欧礼賛のひとつかと手に取ったが、全然違っていた。「北欧推し」でもその「逆張り」でもなく、むしろ平熱のテンションで現地の暮らしが綴られている。著者が変に肩入れしていない分、かえって彼我の違いがよくわかる良書である。 社会学者の著者は、2020年の2月からヘルシンキで仕事をするようになった。2018年の夏にたまたまフィンランドに滞在し、キラキラした太陽の光と湖と森が気に入り

    『ヘルシンキ 生活の練習』人生はスキルの練習 - HONZ
  • 「私には家族の物語がない」フィンランド34歳女性首相、驚きの人生(岩竹 美加子) @gendai_biz

    現職として「世界最年少首相」が誕生 2019年12月10日、フィンランドで34歳の女性首相が誕生した。 新首相のサンナ・マリンは、現職として世界最年少の首相である。 マリンは、5つの政党から成る連立内閣の第一党、社会民主党の党首でもある。5つの政党(社会民主党、左翼同盟、中央党、緑の党、スウェーデン人民党)の党首は全員女性で、年齢は32歳と34歳が2人、55歳が1人(註 スウェーデン人民党は、スウェーデン語を母語とする少数派フィンランド人の党)。この内閣を形成するのは、女性12人、男性7人の大臣である。 若い女性の首相であることに加えて異色なのは、マリンが、母とその同性パートナーのレインボーファミリーで育ったことだ。7色のレインボーは、LGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスセクシュアル)のシンボルカラー。フィンランドでは、LGBTの家族、特にレスビアンとゲイの家族は、レイン

    「私には家族の物語がない」フィンランド34歳女性首相、驚きの人生(岩竹 美加子) @gendai_biz
  • 「ヘレン・シャルフベック展」 | 青い日記帳 

    東京藝術大学美術館で開催中の 「ヘレン・シャルフベック―魂のまなざし」展に行って来ました。 「ヘレン・シャルフベック展」公式サイト:http://helene-fin.exhn.jp/ ヘレン・シャルフベック(Helene Schjerfbeck 1862〜1946)の日で初となる(おそらく今後も開催されないでしょう)展覧会が、東京藝術大学美術館で開催中です。 シャルフベックの日での知名度はほぼゼロですが、故郷フィンランドでは国民的画家であると共に、2012年にシャルフベック生誕150周年を記念する大回顧展がフィンランド国立アテネウム美術館で開催されるなど近年、世界的に注目される画家の一人です。 ヘレン・シャルフベック《黒い背景の自画像》1915年 油彩・カンヴァス フィンランド国立アテネウム美術館 Herman and Elisabeth Hallonblad Collection,

  • 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは

    夕方6時。――それは、多くの日の勤め人にとってそろそろ帰りの電車の込み具合が気になる頃、あるいは「今日も残業か……」とため息をつく時刻――であろうか。その6時に、ものすごい勢いでパソコンの電源を切り、たどたどしく「オツカレサマ」をいいながら走り去る人々を私は見たことがある。それは社内の7割を占めるフィンランド人、もしくは欧米人であった。

    午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/30
    "共働き夫婦が抱く「家族の時間」や「夫婦の時間」「父親の育児参加」に対するパートナーへの期待は思いのほか大きく、大き過ぎるがゆえに、そのギャップにも傷つきやすいのだ。"
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