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北海道と宇宙に関するlaislanopiraのブックマーク (12)

  • 北海道でオーロラ観測、夜空赤く染める 2日前の太陽フレア影響 | 毎日新聞

    北海道の夜空を彩るオーロラ=北海道美幌町で2023年12月1日午後8時半ごろ、プラネタリウム映像クリエーターのKAGAYAさん撮影 北海道美幌町などで1日夜、赤いオーロラが観測された。肉眼でも見えるほどの鮮やかさで、北の夜空を幻想的に染めた。 日時間11月29日午前に太陽の表面で発生したフレア(爆発)の影響とみられる。太陽から放出されたプラズマが約2日半かけて地球に到達し、地磁気と衝突。磁気嵐を発生させるとともに、大気とぶつかって上空で発光現象を起こ…

    北海道でオーロラ観測、夜空赤く染める 2日前の太陽フレア影響 | 毎日新聞
  • プライベート天文台と暮らすということ

    一宿の世話になった野付半島のゲストハウスで出会った熱中人は天体を撮るために気象予報士の資格を取り、クレーンの免許を取って自宅の庭にプライベート天文台を構えていた。 「望遠鏡をしまうのがめんどくさいからですね。」 この言葉をきっと私は忘れない。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:霧多布の海に遊ぶ野生のラッコを見た > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 野付半島の途中で 北海道の東の端からくせ毛のようにはねている(地図で見ると)ほっそい砂州、野付半島。ここにはなんかいろいろ縁があって幾度となく訪れ、先端のトドワラまで行ったかと思えば北方領土との中間の海でサケやホタテを

    プライベート天文台と暮らすということ
  • マナーの悪い釣り人、『ロケットエンジンの実験場』に入り込んで命懸けで釣りをしてしまう。→「最悪骨も残らない」「命を落としてもやむなし」

    Jettier@年男 @Jettier12 時代に取り残されたエンジニア。最近はこれまた不思議なパワープラントの開発に携わりながら余生を楽しんでます。 以前はセキセイインコ、オカメインコ、ボタンインコなどを長年育ててました。また文鳥さんでもお迎えしたいと思っている今日この頃です。 Jettier@年男 @Jettier12 【釣りをされる方々へ】 お願いですからこのバリケードと看板が出ている時は絶対に中に入らないでください。 中では実験中のため液体酸素や液化天然ガスがいつでもロケットエンジン試験を出来る状態にあります。 当にあなた達の生命の保証する事が出来ない状態なのです。 絶対に入らないでください。 pic.twitter.com/tCYK6S2DS2 2022-07-05 16:24:21

    マナーの悪い釣り人、『ロケットエンジンの実験場』に入り込んで命懸けで釣りをしてしまう。→「最悪骨も残らない」「命を落としてもやむなし」
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
  • 北海道でオーロラか 赤い光|NHK 北海道のニュース

    北海道石狩市で8日夜、オーロラのように空がうっすらと赤く見える現象をNHKの職員がカメラで撮影しました。この画像について、オーロラなどの自然現象に詳しい専門家は「限りなくオーロラに近い現象だと思う」と分析しています。 8日夜は、「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の爆発現象で放出された電気を帯びた粒子が、地球に到達することで起きる磁場の乱れによって、通常は緯度の高いところでしか見られないオーロラが、日北海道などでも観測される可能性があり、注目されました。 こうした中、NHKのカメラマンが北海道石狩市の海岸で8日午後8時ごろからおよそ30分間にわたって天体を撮影する専用のカメラで北側の空を撮影したところ、空がうっすらと赤く見える現象を捉えました。 画像では、西北西の方角の地平線付近の空が、帯のようにうっすらと赤くなっているのが確認できます。 さらに、東の空から月が上ってくると、赤い色の光は、

    北海道でオーロラか 赤い光|NHK 北海道のニュース
  • 民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が単独で開発・製造した国内初の民間宇宙ロケットは30日午後4時半すぎ、北海道大樹町の発射場から打ち上げられましたが、ロケットからデータが得られなくなったためエンジンを緊急停止する信号が出されました。ロケットは、海上に落下したと見られるということで会社で詳しい分析を進めています。

    民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    気象庁は23日、北海道の雌阿寒岳(1499メートル)で火山性地震が増えて活動が高まっているとして、注意を呼び掛けた。噴火警戒レベルは1の「活火山であることに留意」を維持する。 ...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
  • オーロラ撮影成功 国内で11年ぶり 北海道 NHKニュース

    北海道名寄市にある天文台が、18日未明、通常は北極や南極でしか見られないオーロラの撮影に成功したことが分かりました。3日ほど前に、太陽の表面で大きな爆発があり、電気を帯びた大量の粒子が地球に飛来したのが原因で、天文台によりますと、国内でオーロラが撮影できたのは、11年ぶりだということです。 オーロラは、太陽から届いた電気を帯びた粒子が、北極や南極に集まって光を発する現象で、太陽の表面で大きな爆発があり、地球の磁場が乱れると、日北海道のような低い緯度の地域でも観測できることがあります。 オーロラを撮影した「なよろ市立天文台」の職員、中島克仁さんは、「太陽の活動が活発になっていたので、数日前から可能性があると思い、撮影の機会をねらっていた。きょうは、午前0時半ごろから観測を続けていたが、午前3時半ごろ、カメラの長時間露光で撮影することができた。11年間、撮影の機会を待ち続けてきたので、撮影

  • メディアが書かない! 実はNASAが注目している日本の素晴らしい秘境 - TOCANA

    ■硫黄が川を埋め尽くす山「知床硫黄山」 何はともあれこの驚愕の写真1をご覧あれ! 川が硫黄で埋め尽くされている。 実はこれ、世界遺産になっている知床のカムイワッカ川だ。4人が歩いているあたりは、ちょうどあの有名な知床の名所「カムイワッカ湯の滝」だ。川全体が温泉になっていて、私もあの滝壺で入浴したことがある。1936年当時、あそこはものすごい量の黄色い硫黄で埋めつくされていたのだ。 このカムイワッカ川が流れる知床硫黄山はドロドロに融けた茶色い溶融硫黄を大量に噴出するナゾの火山だ。最後に噴火したのは1936年のことで、20万トンもの大量の溶融硫黄が「1号火口」から湧き出し、近くを流れるカムイワッカ川に流れ込んだ。 知床硫黄山は、屈斜路湖の硫黄山「アトサヌプリ」に比べるとあまり有名ではないし、登山家の間でもあまり人気がない。ところが、はるか宇宙のかなた木星の衛星「イオ」にも、溶融硫黄を噴出する火

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  • 【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross

    「屋根より高い鯉のぼり」があるなら、もっとスケールを大きくして「雲より高い鯉のぼり」があってもいいじゃないか。よし、それなら宇宙に向かって鯉のぼりを揚げてみようという事で、北海道まで行ってきた。(撮影:小牧寿里、越智岳人) このどうかしてる企画に協力していただいたのはヘリウム風船を使った空中撮影の第一人者、北海道札幌市にある岩谷製作所の岩谷圭介さんだ。 「鯉のぼりを宇宙に飛ばしたいんですけど」と、内心怒られるかもしれないと思いながらメールで相談したところ、まさかの快諾を頂いた。 さっそく札幌にお住いの岩谷さんとメールと電話でやりとりして鯉のぼりの仕様を決め、fabcross編集部で作った鯉のぼりのデータを岩谷さんに送った。

    【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross
  • 【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた

    北海道で鯉のぼりを地上30000mまであげてきたよ!この動画の詳細:https://fabcross.jp/category/make/20140505_koinobori_01.html

    【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた
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