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宇宙と日本に関するlaislanopiraのブックマーク (84)

  • おとめ座「スピカ」、「真珠星」の話。和名の真実と背景

    創られた星の名前・・・スピカは「真珠星」 今日梅雨入りの発表がありましたねぇ・・・星空が遠くなります。そんなときは星にまつわるお話でもと思いちょっと書いてみました。 2018年6月5日、午後10時、木星が南の空に明るく輝いています。今は木星のほうが明るく目立っていますが、その近くに「アークトゥルス」「スピカ」ふたつの星が輝いています。このふたつの星は「恒星(こうせい)」つまり私たちの昼間の「太陽」と同じ、自ら光を出している天体で「星座」をつくる星です。もうひとつしし座の「デネボラ」とつないでできるのが春の大三角です。デネボラが「1等星」ではなく2等星なのでちょっと地味に感じるかもしれません。 このうち「スピカ」は「お誕生日の星座」、黄道十二星座のひとつ「おとめ座」の星で「おとめ座アルファ」とも呼ばれます。おとめ座生まれの方!このスピカがあるあたりが「おとめ座」です!「スピカ(Spica)」

    おとめ座「スピカ」、「真珠星」の話。和名の真実と背景
    laislanopira
    laislanopira 2024/03/08
    真珠湾と珊瑚海
  • “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK

    アポロ計画以来、半世紀ぶりに人類を月面に着陸させる、アメリカ主導の月探査計画「アルテミス計画」で、日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、月面での活動に参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。正式に決まれば、日人が初めて月面に立つことになり、日の宇宙探査の大きな転換点となります。 人類が宇宙へ進出する足がかりとして、アメリカは、日やヨーロッパなどとともに月面を持続的に探査する「アルテミス計画」を進めていて、2025年以降に宇宙飛行士の月面への着陸を目指しています。 1972年のアポロ17号以来およそ半世紀ぶりに再び人類が月面に立つことになりますが、月面での一連の活動に日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。 日は、JAXA=宇宙航空研究開発機構とトヨタなどが開発している有人の月面探査

    “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK
  • JAXAにサイバー攻撃か、宇宙開発の「機微」閲覧の恐れ…警察から連絡受けるまで気づかず

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )が今年夏頃、サイバー攻撃を受けていたことが複数の関係者への取材でわかった。組織内のネットワークを一元管理する中枢サーバーが不正アクセスされ、日の宇宙開発に関する機

    JAXAにサイバー攻撃か、宇宙開発の「機微」閲覧の恐れ…警察から連絡受けるまで気づかず
  • 宇宙ベンチャーのispaceが「月面着陸に失敗した理由」を英紙が指摘 | 労働条件は「劣悪」で「疲弊的」な企業文化

    民間初の月面着陸が失敗に終わった宇宙ベンチャーのispace(アイスペース)。英「フィナンシャル・タイムズ」紙が独自の取材を続けるなかで、事業継続の難しさに直面する「疲弊的」な企業文化が浮かび上がった。英紙が厳しく指摘する、月面着陸に失敗した当の理由。 失敗に終わった月面着陸 日時間2023年4月26日午前1時40分前後のほんの数分の間、世界は小さなスタートアップ企業が地球から38万4000km離れた場所でエンジニアリングの奇跡を成し遂げたかもしれないと信じることができた。 宇宙ベンチャー企業「ispace」は、日を月面に宇宙船を着陸させた4番目の国に、そして自身を月面着陸を成し遂げた初の民間企業にすることに成功したかに見えた。 月面着陸のライブ配信映像が途切れたのは、月面探査プログラム「HAKUTO-R」のランダー(月着陸船)が最終降下を始めたときだった。それからおよそ20分後、同

    宇宙ベンチャーのispaceが「月面着陸に失敗した理由」を英紙が指摘 | 労働条件は「劣悪」で「疲弊的」な企業文化
  • 竹下郁子 on X: "東大医学部を卒業して最年少で宇宙飛行士になった女性のことを、「ヨット部のマドンナ」「優しい雰囲気と京都弁で人気」「天然ボケ」と書く日本メディアよ...."

    竹下郁子 on X: "東大医学部を卒業して最年少で宇宙飛行士になった女性のことを、「ヨット部のマドンナ」「優しい雰囲気と京都弁で人気」「天然ボケ」と書く日本メディアよ...."
  • 韓国国防省 ロケット打ち上げ実験に成功と発表 日本各地でも光 | NHK

    韓国国防省は固体燃料を使ったロケットの打ち上げ実験に成功したと発表しました。打ち上げはことし3月以来で「監視や偵察などの国防力強化のため、今後数年間の開発過程を経て成果を示したい」としています。 韓国国防省は30日夜、固体燃料を使ったロケットの打ち上げ実験に成功したと発表しました。 韓国の通信社、連合ニュースは、固体燃料によるロケットの実験は、ことし3月に初めて行われ、今回はそれ以来だと報じています。 韓国は、同盟国アメリカと取り交わした指針に基づき、ロケットへの固体燃料の使用が制限されてきましたが、去年、指針を撤廃することで合意し、偵察衛星などでの実用化に向け研究を進めてきました。 固体燃料のロケットは、液体燃料に比べて、構造が単純でありながら推進力が優れているとされ、韓国国防省は「監視や偵察などの国防力強化のため、今後数年間の開発過程を経て成果を示したい」としています。 一方、韓国メデ

    韓国国防省 ロケット打ち上げ実験に成功と発表 日本各地でも光 | NHK
  • 日本の支援を受け、ウガンダ初の人工衛星の打ち上げに成功 : カラパイア

    の支援を受けて開発された東アフリカの内陸国、ウガンダ初の人工衛星「PearlAfricaSat-1」が国際宇宙ステーションの(ISS)補給船シグナス(NG-18)を搭載したアンタレスロケットで打ち上げられたそうだ。 11月6日の午後(米国東部時間)に打ち上げられるはずだったが、技術的な不具合が生じたことから中断、その翌日、再度打ち上げが試みられ、7日午前5時27分(米国東部時間)、米バージニア州ワロップス飛行施設内にある中部大西洋地域宇宙基地から無事宇宙へ送り出された。 補給船シグナスには人体組織を宇宙空間で3Dプリントする機器も入っており、微小重力が卵巣機能に与える影響などが調べられるという。

    日本の支援を受け、ウガンダ初の人工衛星の打ち上げに成功 : カラパイア
  • 日本初の月面着陸探査機「オモテナシ」通信安定せず JAXA - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、米国のロケットで16日に打ち上げた2つの超小型探査機のうち、日初の月面着陸を目指す「オモテナシ」との安定的な通信が確立できていないと明らかにした。17日午前9時現在で探査機の詳細な位置などが分からない状況になっており、JAXAが継続的な通信を試みている。JAXAは2つの探査機について、午前6時に打ち上げ後の状況を公表した。想定通りであればそれまでに正

    日本初の月面着陸探査機「オモテナシ」通信安定せず JAXA - 日本経済新聞
  • Starlinkの個人向けプラン、日本列島のほぼ全域で利用可能に

    米SpaceXは11月4日(日時間)までに、衛星インターネットサービス「Starlink」の個人向けプラン「レジデンシャル」を、日列島のほぼ全域で利用可能にした。 日でのサービスを開始した10月当初は、関東、新潟北部、東北、北海道南西部のみに提供していた。当時は札幌市・山口市が「順番待ち」で、その他日全域が「近日提供予定」だったが、11月4日時点では沖縄県や小笠原諸島などを除く日列島全域が対象エリアになった。 Starlinkは人工衛星を使い、地上の通信インフラが未整備な場所でもインターネットサービスを提供する。レジデンシャルプランの場合、料金は月額1万2300円。専用アンテナやWi-Fiルーターを含む「Starlinkキット」(7万3000円)も別途必要になる。 関連記事 「Starlink」日でサービス開始 衛星経由でネット接続 アジア初 米SpaceXが、衛星インターネッ

    Starlinkの個人向けプラン、日本列島のほぼ全域で利用可能に
    laislanopira
    laislanopira 2022/11/05
    圏外になっている沖縄とか小笠原のほうが必要では
  • 日本初の月面着陸へ 探査機打ち上げ前に 責任者が意気込み | NHK

    で初めてとなる月面着陸を目指す探査機が、今月29日に打ち上げられるのを前に、開発の責任者が会見し「打ち上げ後も月着陸までの運用が大変な道のりなので、全力で頑張りたい」などと意気込みを語りました。 打ち上げられるのは、JAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した、2機の小型の探査機で、それぞれの開発責任者が、探査機のミッションについて説明しました。 このうち「OMOTENASHI」は、日初の月面着陸を目指します。 時速およそ180キロで月に衝突させて着陸したあと、地球に電波を送るのがミッションです。 探査機には、衝撃を吸収する緩衝材を入れるなど、複数の対策が施されていて、将来の月探査を見据え、小型化や軽量化などにも役立てるねらいです。 もう一つの「EQUULEUS」は、月の裏側にある特殊なエリアへの到達が目的で、宇宙開発上の重要な場所に、効率よく飛行できるかを確かめます。 探査機はいず

    日本初の月面着陸へ 探査機打ち上げ前に 責任者が意気込み | NHK
  • ロシアの宇宙企業トップが日本を「挑発」し始めた……プロパガンダの向こうで起きている異変

    2022年3月30日、国際宇宙ステーション(ISS)から、NASAのマーク・ヴァンデハイ宇宙飛行士、ロシアのアントン・シュカプレロフ宇宙飛行士、ピョートル・ドゥブロフ宇宙飛行士の3人がロシアのソユーズ宇宙船に乗って地球に帰還した。 執筆時、ソユーズ宇宙船「MS-19」はISSから無事に分離し、カザフスタンへの着陸に向けて飛行を続けていた。ロシアウクライナ侵略後、緊張関係の中で米露の宇宙関係者が固唾を飲んで見守っていた「NASA宇宙飛行士のソユーズでの帰還」は無事に達成されるようだ。 一方で、前回取り上げたロシア国営宇宙企業ROSCOSMOS(ロスコスモス)のドミトリー・ロゴジン総裁は、今も過激な挑発的発言を繰り返している。 しかも、3月後半になって「挑発のターゲットを日に移した」ようだ。内容は子どもじみたものだが、強気な発言の背後にロシアの宇宙産業が抱える問題点が透けてみえる。 直近の

    ロシアの宇宙企業トップが日本を「挑発」し始めた……プロパガンダの向こうで起きている異変
  • 日本人だけが出てくる宇宙SF映画はどんな設定ならリアリティを感じられるのか

    でインターステラーやオデッセイみたいな近未来宇宙SFを撮影しようとしたとしてCGや照明技術がハリウッド級になったとしても日人俳優しか使えない時点でB級映画にしか見えない。 なぜ宇宙に日人しか出てこないのか説明できないから。 アメリカだったらアメリカ人(白人、黒人)しか出てこなくても納得できてしまうが日人は無理。 よっぽど理にかなった設定の説明がされないと。 どんな設定ならスムーズに日人だけでインターステラーやオデッセイみたいな映画を作れるのか

    日本人だけが出てくる宇宙SF映画はどんな設定ならリアリティを感じられるのか
  • 【速報】日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    岸田首相は、政府の宇宙開発戦略部で2020年代後半に日人宇宙飛行士の月面着陸を実現させると表明しました。 【動画で見る】日人、月面へ 20年代後半に 岸田首相が表明 米国人以外で初 岸田首相 「2020年代後半には日人宇宙飛行士の月面着陸の実現をはかってまいります」 今日行われた会議では国の宇宙政策の基方針「宇宙基計画」の工程表を改定すると決めました。 岸田首相は、日人宇宙飛行士の月面着陸について「2020年代後半の実現をはかる」と表明し、工程表の中に盛り込みました。「アメリカ人以外で初となることをめざす」とも記載します。 また、新たな工程表には、▼アメリカが進める有人月面探査「アルテミス計画」において月面での移動手段の開発研究に民間と協力して取り組むことや、▼2024年度に火星衛星探査機を確実に打ち上げることなどが盛り込まれました。

    【速報】日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
  • JAXAなどに大規模なサイバー攻撃 中国人民解放軍の指示か | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構や防衛関連の企業など日のおよそ200にのぼる研究機関や会社が大規模なサイバー攻撃を受け、警察当局の捜査で中国人民解放軍の指示を受けたハッカー集団によるものとみられることが分かりました。 警視庁は、日に滞在していた中国共産党員の男がサイバー攻撃に使われたレンタルサーバーを偽名で契約したとして、20日にも書類送検する方針です。 捜査関係者によりますと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が2016年にサイバー攻撃を受けていたことがわかり、警視庁が捜査したところ、日国内にあるレンタルサーバーが使われ、当時日に滞在していたシステムエンジニア中国共産党員の30代の男が、5回にわたって偽名で契約していたことが分かりました。 サーバーを使うためのIDなどは、オンラインサイトを通じて「Tick」とよばれる中国ハッカー集団に渡ったということです。 また、中国人民解放軍のサ

    JAXAなどに大規模なサイバー攻撃 中国人民解放軍の指示か | NHKニュース
  • 日本、月面に燃料工場 2030年代半ば実現目指す

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2030年代半ばにも月面に燃料工場を建設し、広範囲の探査を目指す構想が28日、明らかになった。日主導で月面に眠る水から燃料の水素を製造。上空を飛ぶ基地との行き来や月面移動に必要な動力を得る。地球から燃料を輸送する手間や費用を減らす狙いがある。 日は米国と協力し、20年代に月周回基地「ゲートウエー」を建設する。その上で、氷があるとみられる月の南極地域に35年ごろを目標に工場を建設。採取した水を太陽電池を使って水素と酸素に分解し、燃料とする。日人を含む宇宙飛行士が月面で最大千キロ移動する。 工場で生産する水素と酸素は、反応させて再び水にする(燃焼)際、エネルギーを放出する。ロケットの推進力としても活用されており、月面でも燃料になると期待される。 離着陸機や月面の有人輸送機は各国の宇宙機関や組織が参加する「国際宇宙探査ロードマップ」に盛り込まれた。

    日本、月面に燃料工場 2030年代半ば実現目指す
    laislanopira
    laislanopira 2020/09/29
    長期滞在による放射線対策は大丈夫なのか
  • H2Aロケット打ち上げ成功 UAEの探査機を軌道投入:朝日新聞デジタル

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    H2Aロケット打ち上げ成功 UAEの探査機を軌道投入:朝日新聞デジタル
  • 日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現

    日米両政府は10日、日人宇宙飛行士が初の月面着陸を行うことを盛り込んだ月探査協力に関する共同宣言を発表した。2020年代後半にも実現するとみられる。米国の月探査計画に参加する上で焦点だった日人の着陸で合意したことで、日の有人宇宙開発は大きく前進することになった。 共同宣言は、米国が国際協力で建設する月の周回基地と月面において「日人宇宙飛行士の活動機会を可能とするための取り決めを策定する」と明記した。今後は着陸時期や人数、活動内容などを詰める。 米国はアポロ計画以来、約半世紀ぶりに有人月面着陸を行う「アルテミス計画」に基づき、24年に自国の飛行士が着陸する。その後、日人の着陸機会が訪れるとみられる。これを受け宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月に向かう飛行士の選抜を格化する見通しだ。関連予算の確保も課題となる。 米国は新型の有人宇宙船と大型ロケットで月に向かう計画で、日人もこ

    日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現
  • 自衛隊に100人規模の宇宙部隊 ファイブアイズと監視 - 日本経済新聞

    防衛省は2022年度に発足させる宇宙状況を監視する新部隊を100人規模とする方針だ。宇宙空間に増加している宇宙ごみ(デブリ)や、不審な衛星の動きを探知し米軍と情報共有する。米国や英国、オーストラリアなど機密情報を共有する「ファイブアイズ(Five Eyes)」の枠組みと連携して国際的な監視網を築く。【関連記事】情報共有の国際枠組み「Five Eyes」 日も積極連携22年度に部隊を立ち上げ2

    自衛隊に100人規模の宇宙部隊 ファイブアイズと監視 - 日本経済新聞
  • 新宇宙ステーション建設計画 日本は居住棟担当 | NHKニュース

    地球からおよそ38万キロ離れた月の軌道上に、新たに建設する計画の宇宙ステーションについて、NASA=アメリカ航空宇宙局などは、各国がどの部分を担当するのかをまとめた案を発表し、日は、宇宙飛行士の「居住棟」を担当することになりました。 NASAと日のJAXA、それにESA=ヨーロッパ宇宙機関などは、月の軌道を周回する宇宙ステーションを、7年後の2026年を目標に建設する計画を進めていて、11日、各国の分担案を発表しました。 「ゲートウェイ」と呼ばれるこの宇宙ステーションは、大きく分けて10の部分や装置で構成され、このうち日はESAと協力して、宇宙飛行士が滞在する「居住棟」を担当することになりました。 日はこのほかにもNASAと協力して宇宙ステーションに物資を運ぶ手段の開発を担う計画です。 NASAはことし10月から始まる2020年度の予算案に、新たな宇宙船やロケットの開発費用などとし

    新宇宙ステーション建設計画 日本は居住棟担当 | NHKニュース
  • 宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル

    10月中旬、米アラバマ州マックスウェル空軍基地内の一室。米国、英国など国ごとに仕切られたブースの一つで、日の防衛省、外務省、内閣府、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの職員が机上のパソコン画面を見つめていた。 同月9~19日の間、米空軍宇宙コマンドが主催した多国間机上演習「シュリーバー・ウォーゲーム」での光景だ。米軍の宇宙関連の部隊や米政府機関からの約350人のほか、日を含む7カ国が参加した。演習名の由来は、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発や宇宙活用に大きな功績を残したシュリーバー元空軍大将の名前にちなむ。 演習の内容は「機密」扱いだが、複数の政府関係者によれば、想定はこんなシナリオだったという。 2028年。太平洋からインド洋の東側までを担当する米インド太平洋軍の管内で、米国の偵察衛星や通信衛星が「ある競合国」から攻撃や電波妨害を受け、軍事作戦に欠か

    宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル