こりこり @korinko07 昨日飛行機上空から宮城県大崎市あたりに謎のピンク色に発光するプールみたいなもの見えたけどこれなんなの、、?知ってる人いたら教えて pic.twitter.com/KMueuIxZCb 2023-12-05 06:53:55
![飛行機から見たテクスチャーのバグみたいなピンク色、一体なに?→セブンイレブンが関係していた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0245c13b1a006e38dc926212a45c41d0b7ef8cee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F11201012734950a29974c07c733ce939-1200x630.jpeg)
ちょうど一か月前の6月17日(水)宮城県を中心に目撃された「謎の気球」騒動がありました。 その正体は未だに判っておらず、その後、宮城県総務部危機対策課から「所有者・目的などは不明」との取りまとめがなされたことから、この件はやがて人々の記憶から忘れさられていくと思われるので、私自身の取材から今まで指摘されていなかった新たな可能性を探ってみました。 まず確認しておきたいのは、当日の日の出(仙台)は午前4時13分で日の入りは19時4分。昼間の時間が長く、しかも朝から快晴で気球を打ち上げるには申し分ない天気でした。さらにこの時期は上空の風も比較的弱い。このことから、この気球は偶然に飛んだものではなく、誰かが目的を持って飛ばしたものだと推定されます。 当時の状況宮城県総務部危機対策課より提供していただいた文書 宮城県危機対策課から送って頂いた文書「未詳の浮遊物体に関する情報への対応」によると、 6月
話題の『紙つなげ!』がついに7万部突破とのニュースが入ってまいりました。おめでとうございます。そこで、勝手に応援団を名乗るHONZも石巻工場におじゃますることに。ついに、あのマシンに会える――まずは東北新幹線で仙台へ! 胸アツ取材のはじまりです。 すでにHONZでもレビューが何本かあがっているので、事情はご存知かもしれません。 日本製紙の石巻工場が、あの震災の津波に流され壊滅状態だと聞き、出版に携わる者すべての足下が揺らぎました。この工場だけで出版用紙の2割にも達する生産を誇っていたからです。が、物語はそこからです。奇跡と呼ぶに値する復活、それが本書には描かれています。 今回は本の主人公、「8号抄紙機」に焦点をしぼってご紹介いたしましょう。この8号こそが、石巻工場の中でも、単行本、文庫、コミックなどに使用されるさまざまな用紙をつくり、日本の出版書籍用紙の1割近くを生み出していた、本好きにと
名取市閖上地区の住民らが犠牲となった問題で、市の避難誘導など震災当日の市の対応について検証する第三者検証委員会は5日、市文化会館で第4回の会合を開いた。防災行政無線が作動しなかった原因を取り上げ、委員から「予想以上に壊れやすい構造だった」と、無線を納品したメーカーを批判する意見が出た。検証委は24日の次回会合で議論をまとめ、4月に最終報告書を市に提出する方針。 閖上地区の遺族は「大きな犠牲が出たのは、市の避難指示の不備や無線の故障」と検証を要求。検証委は防災無線の故障について実験を行い、震災と同程度の揺れで再現実験をしたところ「15回中4回ショートした」という。 無線の故障について、市はこれまで「地震で装置に異物が入りショートした」と説明していた。
明治期から現在までの漁業史を伝える宮城県気仙沼市の古文書が、東日本大震災の津波による汚損と「一時避難」を経て、3日に1年5カ月ぶりの「帰還」を果たす。神奈川大(横浜市神奈川区)の研究所が昨年から修復を主導し、新たな収蔵庫も設計中。4日には住民向けの現地報告会を開き、地域の記憶を生かした復興の形を語り合う。 古文書は、気仙沼湾内にある離島・大島の漁業協同組合が1903(明治36)年の創立当初から欠かさず蓄積してきた。漁協の成立や変遷をたどる、ひとまとまりの資料として一級品といわれる。しかし、震災で2階建ての漁協事務所もろとも津波の直撃を受け、泥や塩分まみれになった。 救出に当たったのが同大の日本常民文化研究所(常民研、佐野賢治所長)だ。前身の財団法人時代の50年代から、水産資料の調査を通じて同漁協と交流があった。 昨年5月、教職員や大学院生ら49人が現地入りし、古文書一枚一枚の汚れを除
“ 漁業の町 気仙沼からアートを武器に世界中の街を彩る ” 当社は、気仙沼港で造船業を主体として事業を営んでおりましたが、将来における漁船漁業を取り巻く環境の厳しさを認識して、未知の分野であった 陸上へ進出を図り 、現在に至っています。造船業時代に培った独自技術を特化して、建築分野では主に複雑な曲面鋼板構造物・立体意匠構築物などを 設計から製作・施工まで一貫して行っています。当社では、造船の独自技術を大きく四つに分類しています。 野外車庫 広々とした宅地の一角に建設された車愛好家の屋外車庫。ガラスと鉄で構成された建築デザインは自然の景観と... 詳しくみる 二本松市 城山市民プール 市民の健康増進を図ることを目的として霞ヶ城公園運動施設区画に建設された屋内市民プール棟およびエントラス棟... 詳しくみる ファサードプロジェクト Rangee Aoyama ファサードプロジェクト... 詳し
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