リニューアル前の駅舎 (2007年9月) 1922年(大正11年)10月15日:鉄道省川内線阿久根 - 西方間開通に伴い開設[2]。 1945年(昭和20年)8月12日:米軍の阿久根空襲により駅舎全焼。 1946年(昭和21年)2月21日:仮駅舎竣工。 1949年(昭和24年) 3月27日:現駅舎竣工。 6月1日:公共企業体である日本国有鉄道が発足。 1976年(昭和51年)4月2日:第1・2ホーム間の跨線橋が竣工する。 1978年(昭和53年)4月25日:みどりの窓口が新設される。 1984年(昭和59年)2月1日:貨物取扱廃止[3]。 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[3]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴いJR九州の駅となる[3]。 2004年(平成16年) 3月13日:九州新幹線開業に伴いJR九州から移管され肥薩おれんじ鉄道の駅となる[4]。
