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宮城と茨城に関するlaislanopiraのブックマーク (8)

  • 台風19号 堤防決壊は37河川52か所 | NHKニュース

    台風19号による豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは、14日夕方の時点で、7つの県であわせて37河川の52か所に上ることが国土交通省の調査で分かりました。 国が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、7つの河川のあわせて12か所です。 ▽阿武隈川が福島県須賀川市浜尾で1か所、 ▽吉田川が宮城県大郷町粕川で1か所、 ▽都幾川が埼玉県東松山市早俣で1か所、 ▽越辺川が埼玉県東松山市正代と川越市平塚新田でそれぞれ1か所、 ▽那珂川が茨城県那珂市下江戸、常陸大宮市野口と伊勢畑でそれぞれ1か所、 ▽久慈川が茨城県常陸大宮市の富岡、塩原、下町でそれぞれ1か所、 ▽千曲川が長野市穂保で1か所決壊しました。 これらの12か所については、さらに川の水があふれ出ないように、コンクリート製のブロックを設置し、水を遮るシートで覆うといった応急的な補修工事を行ってるということです。 また、7つの県が管理す

    台風19号 堤防決壊は37河川52か所 | NHKニュース
  • 「茨城」が「いばら“ぎ”」と誤読されてしまう理由を考える

    2017年発表された都道府県の「魅力度ランキング」で、5年連続の47位、すなわち最下位となった茨城県。もはや魅力度最下位であること自体が魅力と化してきた感すらあります。 ところで、茨城県の話題になると、必ずと言っていいほど誰かが「イバラ“ギ”じゃなくてイバラ“キ”!」と主張し始めます。それはもちろんその通りで、「茨城」は「いばらき」と読むのが正解です。 では、私たちは一体どうして「茨城」を「いばらぎ」と読んでしまうのでしょうか? 茨城県民自身が「いばらぎ」と言っている? 「茨城」を「いばらぎ」と読んでしまう原因は、「いばらき」だと主張しているはずの茨城県民のせいだ、とする説があります。一見逆説的ですが、その原因とは……? それはズバリ、「茨城弁」と呼ばれる方言です。茨城弁には、文頭以外のカ行やタ行が濁る傾向があります。例えば「柿」は「かぎ」になり、「分からない」は「分がらない」になります。

    「茨城」が「いばら“ぎ”」と誤読されてしまう理由を考える
  • 鬼怒川決壊、12人不明 鹿沼の土砂崩れで女性死亡:朝日新聞デジタル

    台風から変わった低気圧の影響で関東や東北は10日も記録的な豪雨となった。気象庁は栃木県と茨城県に大雨特別警報を発表。茨城県常総市では、鬼怒川の堤防が決壊して濁流が住宅に流れ込み、12人が行方不明になった。栃木県鹿沼市では土砂崩れがおき、女性が死亡した。同日夜には宮城県で非常に激しい雨となり、気象庁は仙台市などに土砂災害警戒情報を発表し、警戒を呼びかけている。 鬼怒川上流域の栃木県では10日夕までの48時間の雨量が600ミリを超え、9月の平均雨量を上回った。10日午後9時時点での48時間降水量は、栃木県日光市瀬川で605・5ミリに達したほか、同市五十里でも604・5ミリ。いずれも観測史上1位の値を更新した。茨城県でも300ミリを超える記録的な大雨になった。避難者数は、関東と東北の各県で少なくとも1万3千人に上った。 茨城県常総市では午後0時50分、鬼怒川の堤防が66年ぶりに決壊。約6500棟

    鬼怒川決壊、12人不明 鹿沼の土砂崩れで女性死亡:朝日新聞デジタル
  • 被災した酒蔵の復興を支援する方法のあれこれ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 岩手の地酒『南部美人』を造る南部美人をはじめとする被災地域の蔵元たちが、4月2日、You Tube上で「自粛しないでお花見をしてください」と訴えた。それを機に、「お酒を飲んで、被災した酒蔵を支援しよう」という声が、テレビやラジオ、ネット上で広まった。自粛の被害を受けている飲店や酒販店さえも、被災地の酒蔵のために義援金集めを格化した。 以下では、被災した酒蔵に寄せられている、さまざまな支援を紹介する。 酒蔵が、酒蔵の復興を支援 震災直後、全国の酒蔵が加盟する日酒造組合中央会などは、被害状況を把握するとともに募金活動を開始した。会員である酒蔵はもちろん、消費者や酒販店などから広く募金を集め、各県の酒造組合を通じて被災した酒蔵に援助する。 兵

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  • Daisuke TSUDA

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  • 東日本大震災 あぁ松島、六角堂消失 被災文化財300件+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で地震や津波による被害を受けた国宝や名勝、史跡などの文化財は、22日までの文化庁の調べによると、19都道県で約300件にのぼる。津波の直撃を受けた東北・北関東地方沿岸部の文化財が甚大な被害を受けたほか、地震の影響も広範囲に及んでいる。 文化庁伝統文化課によると、思想家・美術評論家の岡倉天心(1863~1913年)が明治38(1905)年に茨城県北茨城市の断崖に建てた「茨城大学五浦美術文化研究所六角堂」(国登録有形文化財)が津波の直撃を受け、土台だけを残し消失した。日三景の一つの宮城県の松島(国特別名勝)や、美しい芝生や鳴き砂で知られる青森県八戸市の種差海岸(国名勝)など海に面した景勝地は、津波による地形の変化や土砂・流木の堆積で大きな被害を受けている。 強い揺れによる被害も大きい。震度6弱を観測した宮城県松島町では、伊達家の菩提寺(ぼだいじ)として知られる瑞巌寺(ずいがんじ)

    laislanopira
    laislanopira 2011/03/26
    松島は、その奥の市街地を守った代わりに、島の木とかに影響が出ていそう/ 六角堂はもともと波でも来たらさらわれそうなところに建っていたからなあ…
  • asahi.com(朝日新聞社):国の重文など文化財7件に被害 文化庁まとめ - 社会

    文化庁は、12日午前9時までに把握できた文化財の被災状況をまとめた。被害があったのは、国の重要文化財4件、史跡1件を含む計7件。  登録有形文化財の茨城大学五浦美術文化研究所六角堂(茨城県北茨城市)は、同県を通じて「津波により滅失」と報告があった。重要伝統的建造物群保存地区の茨城県桜川市の真壁地区では石蔵や土蔵が倒壊。重文の旧小原家住宅、伊藤家住宅(ともに岩手県花巻市)、諸戸家住宅(三重県桑名市)、旧富岡製糸場(群馬県富岡市)などでも土壁にひびが入ったり、ガラスが割れたりする被害があったという。

    laislanopira
    laislanopira 2011/03/20
    五浦の六角堂は「津波により滅失」…。
  • 宮城 漂着遺体1000人超か NHKニュース

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