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廃墟と北海道に関するlaislanopiraのブックマーク (7)

  • まさかこの店が現役営業していたなんて!500円のかに飯の店「かに太郎」、その攻略談

    週末と有給を利用し、日7周目をマイカーで巡るサラリーマン。走行距離・立ち寄りスポット数は、おそらくアマチュア日トップクラス。 > 個人サイト 週末大冒険 ドライブをしているといろんな事処が目に入る。 看板であったり、幟であったり、店内の照明であったり。そういった要素から、「おっ、あのお店は営業しているな。じゃああそこでご飯にしようかな。」と考えるのだ。 流れる景色の中にいただけのアイツ 僕は無知であった。 北海道を何周もしており、そのお店の前を何度も走っていながら、"お店"として認識していなかったのだ。 これはいけない。 そう思って固い決意をして現地訪問したのは、昨シーズンである2022年のことだった。 「かに太郎」。 この名前を知ることで、この建物のことを"廃墟"ではなく"事処"だと認識する。 事処には名前がある。 すなわち僕らは、今この瞬間からこの店名を覚えておかねばなるまい

    まさかこの店が現役営業していたなんて!500円のかに飯の店「かに太郎」、その攻略談
  • タウシュベツ川橋梁の切手、好評につき第2弾発売「異例のペース」:朝日新聞デジタル

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    タウシュベツ川橋梁の切手、好評につき第2弾発売「異例のペース」:朝日新聞デジタル
  • 幻想的な円形の小学校の廃墟写真がバズる→生徒として通っていた人が現れる→同校がモデルの学校がマンガに描かれていた

    Kyohei 写真作家 @kyon_K4 【写真作家】 第70回二科展写真部門最高賞受賞 第17回京都現代写真作家展 大賞受賞。二科会京都支部員 二科展70年史にてインタビュー掲載 月刊フォトコン2023年2月号5月号にて写真記事掲載。全国の美術館で写真展示(投稿する写真は作品ではありません) 写真教室始めました。リンクから↓ street-academy.com/steachers/5170…

    幻想的な円形の小学校の廃墟写真がバズる→生徒として通っていた人が現れる→同校がモデルの学校がマンガに描かれていた
  • 【更新】立入禁止の廃墟でコス撮影したカメラマン、指摘されるも開き直り炎上→同業者が擁護を始め地獄絵図に

    【公式】7th Layers 2021.2.12-14中止となりました @Layers_photo 廃墟での撮影に関しまして問い合わせが来ておりますので、公式に発表させて頂きます。 この件に関しましては既に対応しており、以後、弊写真展に該当者には参加不可と伝えております。廃墟展との同時開催も次回以降は考えておりません。 続く 2020-01-10 16:31:01 【公式】7th Layers 2021.2.12-14中止となりました @Layers_photo 今後の展示ポリシーも変更させて頂きます。 詳細に関しましては人及び当問題の関係者のみにお知らせいたします。関係者以外への個別対応は以後いたしかねますのでご了承ください。 よろしくお願い申し上げます。 2020-01-10 16:32:44 リンク Wikipedia グリュック王国 グリュック王国(グリュックおうこく、独: Gl

    【更新】立入禁止の廃墟でコス撮影したカメラマン、指摘されるも開き直り炎上→同業者が擁護を始め地獄絵図に
  • 「幻の橋」今年で見納め? 水没繰り返し複数箇所で崩落:朝日新聞デジタル

    5月31日、NPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」(上士幌町)が主催する見学ツアーに参加した。午前5時半発のツアーに参加したのは、愛知、神奈川、埼玉、宮城、札幌の20~60代男女計5人。職業はJR運転士や看護師、元営業マンなどで、大半が「もうすぐ崩落か」との情報に接したのがきっかけだという。 一行を乗せた車は国道から林道へ入り、かつての線路跡を通って糠平湖のほとりに到着。水がほとんどない湖底に、白い橋が見えた。岩や流木、勢いよく流れる雪解け水を越えて橋に近づくと、長さ130メートル、高さ約10メートルの大きさを実感した。 見上げるとあちこちで内部の石が崩れ、鉄筋がはみ出ている。「ひがし大雪自然ガイドセンター」代表の河田充さん(57)は「湖が満水になると水没し、冬は厚さ50センチにもなる氷が張り、この繰り返しでぼろぼろになる。今春の傷みは一気に全体を悪くしたように見える」という。 約30

    「幻の橋」今年で見納め? 水没繰り返し複数箇所で崩落:朝日新聞デジタル
  • 車に滅ぼされた日本 : 認識されなくなった光景の中に広がる復活の目処のない果てしない廃墟に囲まれた国で - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ・star car central 今日(7月15日)、フランスのニースで、おそらく攻撃者と思われる人物がトラックで人々に突っ込み 80名以上の方が亡くなるという一人の人間のテロとしては非常な大惨事となった出来事(報道)がありました。 この事件の詳細はともかく、IS などの過激派の人々の攻撃のイメージといいますと、「興奮しながら神の名を叫んで銃を乱射」とか「何事かを叫びながら突進して自爆」とか、そのようなものがありますけれど、あれらにはどうも「ポーズ」的なものを感じていました。 しかし、ポーズではなく、「冷静に」考える人たちが出てくると厄介だなとは誰しも思っていたところではないでしょうか。 何を「冷静に」かというと、彼らの目的は「相手の命の剥奪」にあるわけです

  • 朝日新聞デジタル:北海道夕張市美術館の屋根、雪の重みで崩落 - 社会

    印刷 雪の重みで屋根が崩れ、窓がひしゃげた夕張市美術館=23日午前10時34分、北海道夕張市旭町  23日朝、北海道夕張市旭町の夕張市美術館の屋根が崩れているのが見つかった。冬の閉鎖期間中でけが人はいなかった。市教委によると、屋根はかまぼこ形で例年は雪が自然に落ちるが、この冬は雪が多く150センチほど積もっており、重みで崩れたとみられる。  美術館は地上1階地下2階建てで約850平方メートル。地上部分は鉄骨コンクリート造りで、屋根の中央付近からくの字形に陥没し、壁には亀裂が入った。  かつて炭鉱で栄えた夕張を代表する炭鉱画家、故・畠山哲雄氏らの作品など約800点を所蔵。世界記憶遺産に登録された山作兵衛の作品2点もあるが、倒壊の恐れがあるため館内に入れず、美術品の被害状況は不明という。市は周辺を立ち入り禁止とした。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

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