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廃墟と岩手に関するlaislanopiraのブックマーク (8)

  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
  • 震災遺構とか海鮮丼とかずんだソフトとか牛タンとか喜久福とかブルブルとか - ネットに影響される人の日記

    例年は女川でメシって南下しているんだけど今年は北上してみた。女川〜南三陸の海沿い道路が適度なアップダウンとワインディングでめちゃくちゃ気持ちいいのでいつかバイクで走りたい。右手には真っ青な海、左手には山肌に点在する藤の花、たまらんですね。 ほんとは大船渡まで行く予定だったけど少し疲れていたので無理せず陸前高田で引き返して仙台まで戻った。そのあとは福島に立寄ってご当地グルメをって帰宅。あくまでメシのついでに震災遺構を見てるだけなのでかなりさらっと流してる。気分を害したらすんません。GWの東北道で一度も渋滞にハマらないという神業の使い手、それが俺。 旧女川交番 大川小学校 旧南三陸町庁舎 南三陸さんさん商店街 南三陸町東日大震災伝承館 南三陸311メモリアル 気仙沼市東日大震災遺構・伝承館 高田松原津波復興祈念公園 うに/片倉商店 特製女川丼/おかせい ずんだソフト/南三陸さんさん商店

    震災遺構とか海鮮丼とかずんだソフトとか牛タンとか喜久福とかブルブルとか - ネットに影響される人の日記
  • 旧大槌町役場庁舎に「第三の道」を――保存か解体かの二元論を超えて/永松伸吾 - SYNODOS

    旧大槌町役場庁舎を巡る町民意見の分断 旧大槌町役場庁舎をご存じだろうか。2011年3月11日に発生した東日大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町が、当時町役場庁舎として利用していた建物である(写真参照)。巨大な津波にのみ込まれ、屋上への避難が間に合わず、一階・二階部分にいた当時の町長と職員40名がここで犠牲となっている。 この旧庁舎は部分的に解体されながらも、現在もまだ入り口部分は被災直後の様子を留めている。周辺部は土地区画整理によりかさ上げが進み、一段低くなった土地に旧庁舎は取り残されたかたちになっているが、逆にそのことによって、震災前の大槌町の土地がどれぐらい低かったのか、そしてその後の復興事業がどのようなものであったのかについても、雄弁に語っている。筆者は幾度となくこの庁舎を訪れているが、震災や津波の衝撃を生々しく伝えるという意味では、これほど胸を締め付ける施設は数少ない。 この

    旧大槌町役場庁舎に「第三の道」を――保存か解体かの二元論を超えて/永松伸吾 - SYNODOS
  • 津波から命救ったビル保存へ…所有者が自費で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の津波で壊滅的被害を受け、被災地最大級のかさ上げ工事が進む岩手県陸前高田市中心部に唯一残っていた鉄筋3階建ての「米沢商会ビル」が、震災遺構として保存されることが正式に決まった。 ビルの屋上に避難して助かった所有者の男性が「遺構として残したい」と求め続け、市が認めた。ただ、保存のための公費は支出されず、周囲のフェンス設置費用などは男性が負担する。 ◆「記憶伝えたい」 包装資材卸業「米沢商会」の社長を務める米沢祐一さん(51)は5年前の地震発生時、ビルから約150メートル離れた倉庫にいた。事務所兼店舗のビルに戻って父節祐(ときすけ)さん(当時74歳)、母静枝さん(同70歳)、弟忍さん(同38歳)の無事を確認すると、倉庫の片付けに戻った。

    津波から命救ったビル保存へ…所有者が自費で (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • http://www.huffingtonpost.jp/2015/01/07/minamisanriku-memorial_n_6433146.html

  • 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2012)日本館展示記者発表レポート | TECHNÉ (テクネー)

    By the editors of TECHNÉ, posted at 12:00 AM on November 26, 2011 2011年10月末、国際交流基金にて第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のコミッショナー、ならびに参加作家が発表されました。 ビエンナーレは「二年に一度」を意味するイタリア語です。建築展は美術展と並びヴェネチア・ビエンナーレの中では独自の位置を占めており、近年は美術展と交互に隔年開催されています。日は1991年からこの建築展に参加しています。歴代のコミッショナーには磯崎新氏、五十嵐太郎氏等がつとめ、前回の12回開催におきましては、妹島和代史が建築展の総合ディレクターをつとめました。 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日館コミッショナー指名コンペティションを実地し、5名の候補者すべてから東日大震災とその復旧に関する企画が提出されたそうです。

    第13回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2012)日本館展示記者発表レポート | TECHNÉ (テクネー)
  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    laislanopira
    laislanopira 2011/04/10
    こうしてみると、内陸と日本海側は行ったけど太平洋側には行ってないところが多かった
  • 廃墟と巨大坑道・尾去沢鉱山に行ってきました! - ポンパドール・パラソル:野望編

    はじめに 皆さんコンニチハ.いかがお過ごしでしょうか.ぼくは元気モリモリです! ぼくは先日,秋田県の北部にある尾去沢鉱山というところに行ってきました.尾去沢鉱山は,経産省の近代化産業遺産に指定された東洋最大級の鉱山で,78年に閉山したものの,今もその坑道には入ることが出来るようになっています.また,精錬所などの跡地も廃墟のまま残されており,実に,実に!素晴らしかったので紹介しますね! 尾去沢鉱山メインの見学コースは精錬所跡や選鉱場跡などを巡る産業遺産コースと,総延長1700mの坑道を巡る石切沢通洞坑コースの二つがあるのですが,どちらも素晴らしかったです. 産業遺産コース まずは産業遺産コースです.いちおう,電話予約が必要ということになっていて,さらに最少催行人数が10名ということになっているのですが,かなり柔軟に対応してくれました.説明も充実していて,さらに,産業遺産に興味がある事を告げた

    廃墟と巨大坑道・尾去沢鉱山に行ってきました! - ポンパドール・パラソル:野望編
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