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日本と犬に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    度々SNS上で散見されるのが「日は60年以上も狂犬病が発生していないのに何故イヌの狂犬病ワクチン接種が義務付けられているんだ」という議題です。中には「獣医師の利権だ」「百害あって一利なし」「海外では打ってないところもある」という論法を展開する連中も多く存在します。 特にこの『海外では打っていない』論法ですよ。 つまるところオーストラリアやニュージーランドなんですが。 もうね、日とオーストラリアの防疫体制ってのは元々違うのだから、アホみたいなアンチワクチンの謎理論展開で毎回オーストラリアの名前を出さないで! ということを声を大きくして言いたいので、ここにブログを書きなぐり始めました。中には獣医師でも勘違いしていることが多い分野なので、長いことつらつら書きます。このブログ記事の主な使い方としては「豪州における狂犬病の歴史や対策の学習」「豪州と日という狂犬病清浄国の大きな違い」そして「謎理

    オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ
    laislanopira
    laislanopira 2022/11/13
    日本も台湾みたいな野生生物大規模調査をやると狂犬病が見つかる可能性が非常にある
  • ドイツでは動物の保護施設で殺処分はしない。その代わり保護せず即射殺している - Togetter

    玉川数 『里山奇談』各巻よしなに。 @tamazzo @kyoyan_o SS外から失礼いたします。ドイツには日のように保健所に持ち込んでの殺処分という制度はないのですが、野良犬が人を噛んだり何らかの病気を持っていて市民に危害を与える危険性がある場合、安全を守る役務を負う警察官が射殺する事が定められています。 2018-01-16 22:25:31

    ドイツでは動物の保護施設で殺処分はしない。その代わり保護せず即射殺している - Togetter
  • 犬の名前でおなじみの「ポチ」に意外な起源! | ダ・ヴィンチWeb

    8月16日に発売された『pen』(9/1号)の特集は“犬と”。パラパラとめくると、かわいいワンニャンのオンパレード! 「おおポチよ、タマよ!」とテンションも上がろうというものだが…ん? 「ポチ」って何でポチでしたっけ? 「タマ」っていつからタマでしたっけー? 『犬たちの明治維新 ポチの誕生』(仁科邦男/草思社)によれば、犬はポチ、はタマと相場が決まったのは明治38年頃ではないかとしている。この時、尋常小学校の唱歌に「ポチとタマ」が採用されたのだ。 コノコハ ポチ ト マウシマス。チンチン オアヅケ ミナ ジョーズ。 イマニ、オトナニ ナッタナラ、ゴハンノ バンヲ ヨクシマセウ。 と、のタマもこの調子で歌われている。タマは昔から「玉のように美しい」という意味で女にはおなじみの名前だったらしい。一方、ポチのほうは……。 「犬は近年西洋の雑種のみになって、日純粋の種類はきわめて稀になっ

    犬の名前でおなじみの「ポチ」に意外な起源! | ダ・ヴィンチWeb
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/27
    犬の名前にも種類にも明治時代に断絶がある
  • 「年間17万頭が殺処分に」 杉本彩氏が、日本のペット産業の問題点を世界に訴え : 哲学ニュースnwk

    2014年07月20日18:00 「年間17万頭が殺処分に」 杉彩氏が、日のペット産業の問題点を世界に訴え Tweet 1: ジャンピングエルボーアタック(茸)@\(^o^)/:2014/07/19(土) 18:24:58.25 ID:n4yMUeIZ0●.net http://iwj.co.jp/wj/open/archives/154589 女優・タレントである杉彩氏が7月18日(水)、日外国特派員協会で会見を行ない、動物愛護の観点から、現行の動物管理体制に関する問題点を指摘した。 年間17万頭が殺処分に 杉氏は2014年2月に動物環境・福祉協会「Eva(エヴァ)」を設立し、動物愛護精神の啓発事業や、殺処分からの保護活動を行なっている。 日のペットの代名詞である犬、が置かれている現状について、杉氏は語った。 毎年、20万頭以上の犬やが保健所に収容されており、その内の1

    「年間17万頭が殺処分に」 杉本彩氏が、日本のペット産業の問題点を世界に訴え : 哲学ニュースnwk
  • 寄生虫エキノコックス、本州で感染拡大の兆し - 日本経済新聞

    人が感染すると重い肝障害を起こす寄生虫エキノコックスが州に拡大する兆候が出ている。エキノコックスの流行は国内ではキツネが多い北海道だけと考えられてきたが、道外でも感染の報告が続き、4月には愛知県で野犬のふんから卵を検出した。専門家は「このまま放置すると危険だ」と警告する。愛知県によると、ふんから卵が見つかったのは同県阿久比町の山間部で捕獲した野犬。人に全く懐かず、北海道から連れてきたペットと

    寄生虫エキノコックス、本州で感染拡大の兆し - 日本経済新聞
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