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物流と九州に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 横須賀に「第二の長距離フェリー」就航へ!? 東京九州フェリー絶好調 “地の利を活かす”一大プロジェクト始動! | 乗りものニュース

    「東京九州フェリ-」が新規就航して3年、横須賀港の貨物量が絶好調に推移しています。第二の西日航路が視野に入るものの、現状では手狭なことから、新たな「埋め立て」が決まっています。 第二のフェリーはどこへ? 「埋め立てるのさ!」 神奈川県横須賀と北九州の新門司を結ぶ「東京九州フェリー」が2021年7月に就航してから3年、市は同フェリーが発着する横須賀港の新港地区に新たな埠頭を設けることを計画しています。既存の岸壁で東京九州フェリーの使用を継続しつつ、新規岸壁で外航自動車船を受け入れるとともに、新たな内航フェリー航路を誘致する方針です。 拡大画像 東京九州フェリー「それいゆ」(深水千翔撮影)。 9月の「国際物流総合展2024」で講演した横須賀市港湾部港湾企画課ポートセールス担当の岩英記主査は「人手不足や環境対策など、いろいろな面から新たな航路のニーズはますます高まっている。首都圏の物流ハブを

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  • 無人車航送におけるEV車(電気自動車)の乗船受付休止につきまして - 東京九州フェリー

    平素より東京九州フェリーをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 2024年1月1日より当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため EV車(電気自動車)の乗船受付を一時休止いたします。 【対象車両】 無人車航送における全てのEV車(電気自動車) ※ハイブリッド車は除きます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  • 九州新幹線で鮮魚や部品輸送 長距離トラック不足に商機 九州ドライバー危機 - 日本経済新聞

    JR九州の新幹線を使った貨客混載事業が格的に走り出している。博多―鹿児島中央と博多―熊間で、鮮魚などの生鮮品のほか、緊急性が高い輸血用血液や工場の生産設備向けの部品なども運ぶ。2024年4月のトラック運転手の時間外労働規制強化で、物流業界では人手不足とともに輸送量の減少が懸念される。長距離トラックによる小口輸送の手配も難しくなってきており、新たな需要を開拓する。新幹線で法人向けに小口貨物

    九州新幹線で鮮魚や部品輸送 長距離トラック不足に商機 九州ドライバー危機 - 日本経済新聞
    laislanopira
    laislanopira 2023/12/12
    在来線も線路や荷役を公費で高速化させて高速道路から客を奪うべき。旧国鉄線は国道
  • 貨物航路「敦賀~博多」きょう就航 「複線化」で災害リスクに対応 | 乗りものニュース

    敦賀港と博多港を結ぶ定期貨物船が運航を開始。日の沿岸で多数の長距離フェリーや貨物船が運航されるなか、その「空白」だった日海側の州~九州間に誕生する新航路は、どのような需要があるのでしょうか。 敦賀で積み替え、北海道~九州の最短海上ルートに きょう2019年4月1日(月)、近海郵船(東京都港区)が福井県の敦賀港と福岡県の博多港を結ぶRORO船(車両を運べる貨物船)の定期航路を開設します。 敦賀~博多航路に就航するRORO船「なのつ」(画像:近海郵船)。 日の沿岸各地を数多くの中・長距離フェリーや貨物船が結んでいますが、日海経由の州~九州間航路は、2006(平成18)年に東日フェリーの室蘭(北海道)~直江津(新潟県)~博多航路が休止されて以来、実に13年ものあいだ空白のままでした。 「(敦賀港が圏域とする)中京・関西と、九州北部の物流を日海側で結ぶ方法は、ご興味を持たれた方から

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  • 物流「大動脈」山陽線が寸断 暮らし・経済に大きな打撃:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で寸断されたJRの在来線が復旧に1カ月以上かかる見通しとなり、地域の暮らしを直撃している。東日から九州を結ぶ物流の「大動脈」である山陽線が断たれて荷動きも滞り、日経済全体に影響が波及しつつある。 自動車産業が集まる九州には、東北をはじめ州から鉄道で運ぶ部品が届かなくなった。日産自動車九州(福岡県苅田町)は、日産グループにおける国内生産のほぼ半分を担う拠点だ。「生産に支障が出ないことを最優先」(同社担当者)とし、鉄道で運んでいた部品を8日以降、トラック輸送へ切り替えた。 自動車部品大手のアイシン精機(愛知県刈谷市)も、九州の自動車メーカー向けの部品をトラックで運ぶことにした。「自動車メーカーの生産を部品会社が止めるのは論外」(アイシン幹部)という。 大王製紙の三島工場(愛媛県四国中央市)や日製紙の岩国工場(山口県岩国市)も、鉄道貨物が使えずに頭を抱える。輸送コストの面では、

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  • トヨタの国内工場、大半休止へ 熊本地震で部品供給滞る:朝日新聞デジタル

    トヨタ自動車は17日、グループ会社を含む国内15の自動車組み立て工場で、18~23日の操業を段階的に止めると発表した。熊県などで地震が続き、九州からの部品の供給が滞っているためで、国内工場の大半の生産が止まることになる。 愛知県にある主力工場と、岩手、宮城、東京、静岡、三重、岐阜、京都にある組み立て工場も19日以降、部品の在庫がなくなった生産ラインから順次、止める。高級車「レクサス」をつくるトヨタ自動車九州(福岡県宮若市)の工場は先に15日から、操業を見合わせていた。 23日までに数万台の生産に影響が出る見通しだ。その後も生産を止めるかどうかは、部品の供給状況をみて20日をめどに判断する。 熊市にあるトヨタ系の部品メーカー、アイシン九州の工場が14日の地震直後から操業を止め、復旧のめどが立っていないためだ。アイシンのドアやエンジンの部品は、他の自動車メーカー向けのものもあった。岡山県倉

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