中国スマートフォン大手のXiaomi(小米科技)は8月10日(現地時間)、犬型ロボット「CyberDog」を発表した。価格は9999人民元(約17万円)で、犬型ロボットで先行する米Boston Dynamicsの最新機種「Spot」(約820万円)に似たボディーを採用しつつも約50分の1の価格に抑えた。開発者向けに1000台限定で販売する。
ロボットと共に暮らす未来を連想させてくれるボストン・ダイナミクス社の犬型ロボット「Spot」に憧れ、ぜひ欲しいと思った人はたくさんいるだろう。 だが、それに800万円も支払える人はそうは多くない。貯金通帳を眺めてため息をついている人がいたら、お伝えしたい朗報がある。 今キックスターターでは、本家のSpotそっくりの魅力的な4足歩行ロボットの資金調達が行われており、目標の5倍を超える資金が集まり販売が決定したようだ。 そのロボットの子の名前は「Bittle」。手のひらサイズの小ささだけど、パワフルで、本家同様のトリックを決めることができる凄いヤツだ。 Petoi Bittle, the second product of OpenCat 手のひらサイズの小型四足歩行ロボット 開発したのは未来のペットを設計しているスタートアップ「Petoi」。Bittleは同社が手がけるOpenCatシリーズ
ペットを飼っている方も増えて、昼間仕事をしていると、ペットがどのような行動をしているか全く分からないということも多いと思います。そんな中今回紹介するのが、ペットの目線を録画できるカメラ「PET'S VIEW」です。 デザイナー・Jaehwa Lee氏によるコンセプトアイデアとなっており、録画とデータの書き出しが手軽にできる利便性の高いコンパクトムービーカメラとなっています。 詳しくは以下 首輪タイプのカメラになっていてペットに簡単に取り付けることができ、顔の位置に近い場所にカメラを取り付けられるので、カメラを取り付けたペットが何を見ているのか、またどのような行動をしているのかを全て記録できます。カメラにはUSBが内蔵されているので、カメラ部分を取り外せばデータをすぐにパソコンに取り込んで、一日の映像をチェックすることも可能です。 ペットの特性や行動を把握することで、よりペットとの生活が楽し
東京ビッグサイト(東京・有明)で16日に開幕した玩具見本市「東京おもちゃショー2009(International Tokyo Toy Show 2009)」で展示されるタカラトミー(Tomy)の犬語翻訳機「バウリンガルボイス(Bowlingual Voice)」最新版(2009年7月16日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月16日 AFP】タカラトミー(Tomy)は、東京ビッグサイト(東京・有明)で16日に開幕した玩具見本市「東京おもちゃショー2009(International Tokyo Toy Show 2009)」で、犬語翻訳機「バウリンガルボイス(Bowlingual Voice)」の進化版を発表した。8月27日から発売する。 バウリンガルボイスは首輪に装着できるワイヤレスマイクで犬の鳴き声を拾って声紋を分析、犬の感情を音声で日本語に置き換えるほか、液晶
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く