ニュージーランド市民困惑…アートギャラリーの屋上にシュールな手の像が設置される ニュージーランドのとあるアートギャラリーの屋上に設置された、とても風変わりな像が、地元の人々の心をざわつかせています。 ひとことでは形容するのが難しい作品をご覧ください。 You've got to hand it to Christchurch. こちらがその彫像。 ん、人間の手? うおおっ!? なんだこれは……。 左から見ると颯爽とした表情。 右から見ると背筋を伸ばしているように見える不思議。 この像を手掛けたのは、アーティストのロニー・ファン・ハウトさん。場所はクライストチャーチ・アートギャラリー。 よく見ると顔がそっくりです。 ハウトさんによると、 「特に意味はないし、何かメッセージを伝えようとしたわけでもない」とのことです。 高さ5mもあるので重機を使って設置。 運搬されてるときさえもシュール。 設置