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長野と音楽に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • エレキギター復権 長野でよみがえるUSビンテージ

    1930年代ごろに登場したエレキギターが今、復権の兆しを見せている。新型コロナウイルス下の巣ごもり需要に加え、ガールズバンドを題材にしたアニメ人気も追い風だ。6月30日、東京に世界初の旗艦店を開業したのはギター大手の米フェンダー。同社は1960年代のビンテージ仕様の「Stratocaster(ストラトキャスター)」を日の工場でよみがえらせている。半世紀以上の時を超えた音色は、どのように再現されるのだろうか。 訪れたのは、日でフェンダーブランドのギターを製造する長野県茅野市の工場。工程を取材したのは「Made in Japan Heritage 60s Stratocaster」という1960年代のビンテージ仕様のモデルだ。米国のフェンダー社から送られる設計や品質管理データを忠実に守り、木材の乾燥から切り出し、研磨、塗装、組み込みといった工程が職人の手によって進んでいく。 巣ごもり需要

    エレキギター復権 長野でよみがえるUSビンテージ
  • りんご音楽祭を2時間で退場した話

    目の前の光景が2020年のものとは思えなかった。 「これはダメだ……」と思わず声が漏れてしまった。 〜 毎年、長野県松市で開かれる野外音楽フェスが「りんご音楽祭」だ。 市内のアルプス公園で数十組のアーティストを集めて開かれるこのフェスは、仕事で松に転勤が決まってから参加を楽しみにしていたイベントの一つだった。 今年はコロナ禍で開催されないと思っていたけれど、松市とも協議の上で各種感染症対策をすることで開催に漕ぎ着けたらしい。 そのため、チケットも長野県内でしか売られず、入場者も1日5000人から1000人まで減らしながら開催するという。 長野県近辺の人が集まるという前提で、しっかりと感染対策が取られているならば、そこまで不安にならずに参加できるだろう……と考え、チケットを2日分通しで購入したのが先々週の話。 〜 そして開催日の日9月26日、朝から浮かれた気分でアルプス公園まで足を運

    りんご音楽祭を2時間で退場した話
  • 県歌「信濃の国」:「全員歌える」実は1割「歌えない」 | 毎日新聞

    県のアンケート調査で初めて明らかに 信濃の国は十州に−−。長野県が「県民は全員歌える」と誇ってきた県歌「信濃の国」を、県民の1割近くが全く歌えないことが、県のアンケート調査で初めて明らかになった。30代に歌えない人が目立った。ほとんどの小学校で県歌を教えることが県民への高い浸透率を支えているが、県によると、学校で県歌を教えない時期があったとみられる。 県在住の1202人を対象に昨年8〜9月に調査し、794人が回答した。「全部または1番を歌える」と答えたのは79.4%、「部分的に歌える」を含めると90.7%に及んだ。一方、「メロディーは知っているが歌えない」は7.4%、「メロディーも知らないので歌えない」は1.4%で、歌えない人は1割弱だった。

    県歌「信濃の国」:「全員歌える」実は1割「歌えない」 | 毎日新聞
    laislanopira
    laislanopira 2016/01/06
    大阪府の歌は知らないが六甲颪は歌える
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