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静岡と仕事に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 静岡県の水田、IoTで水位を遠隔調整 作業時間を8割削減 農家は「仕事が楽になった」と実感

    インターネットイニシアティブ(IIJ)と静岡県などが参加する共同研究グループ「水田水管理ICT活用コンソーシアム」は6月10日、IoTを活用したスマート農業の実証実験の結果を発表した。水位・水温センサー、遠隔操作できる自動給水弁、専用のブラウザアプリ、それらを管理するITシステムを開発し、稲作における水田の水位管理に導入した結果、農業従事者の作業時間を最大で約79%削減できたという。 実証実験に参加した、稲作を手掛ける企業・Aプランニングの増田勇一さんは「水田に行く回数が減ったことで仕事が単純になり、楽になった」「システムを導入してよかった」と心境を明かした。 実験は2017年度~19年度に、静岡県袋井市と磐田市で実施。両地域では従来、農業従事者が敷地を移動しながら、水位の管理や調整を手動で行っており、大きな負担となっていた。IoTの活用によってこれを解消する狙いがあり、実験では5つの農家

    静岡県の水田、IoTで水位を遠隔調整 作業時間を8割削減 農家は「仕事が楽になった」と実感
  • <薬物担当警官>植物片吸引し救急搬送 静岡県警 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    静岡県警磐田署で薬物捜査を担当する40代の男性警部補が、ハーブ店で買ったという植物片を吸引して倒れ救急搬送されたことが22日、関係者への取材で分かった。脱法ハーブや違法薬物の可能性があり、植物片の鑑定などを県警は急いでいる。 関係者によると、警部補は20日夜、植物片を吸引して帰宅途中、同県磐田市の路上で倒れた。意識が無くなりかけたところ、居合わせた人が119番、救急車が市内の病院へ搬送した。警部補は「仕事で浜松市内のハーブ販売店を訪ねた際に購入した。いつも吸っていたわけではない」と説明しているという。 県警監察課は毎日新聞の取材に「詳細に事実を確認した上で適切に対処していく」とコメントした。【井上知大】

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