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2009年12月05日 12時00分更新 文● 聞き手:広田稔、盛田諒/ASCII.jp編集部 構成:四本淑三 前回のKNOTSさんに続いて、初のメジャーアルバム「filmstock」(Amazon.co.jp)を発表したボーカロイドP(ボーカロイドを使った作曲家のこと)、bakerさんのインタビューをお届けする。 bakerさんはボーカロイド「初音ミク」が発売されて間もない2007年、「celluloid」「サウンド」とシーンを代表する曲をニコニコ動画で立て続けに発表。ケータイムービーを使った、荒い画像ながらもセンスある動画も彼の手によるものだった。最近ではクラブイベント「VOC@LOID NIGHT」を主催し、DJ活動を精力的に行なうマルチタレントでもある。 今回のアルバムは、ボーカルに初音ミクやメグッポイドなどのボーカロイド、そしてギターやベースを使ったバンドサウンドという、いわゆる
イギリスに住む7歳のキーロン・ウィリアムソンくんは、たった14分間で16枚の絵を売り上げ、全部で1万7,000ポンド(約242万円)を稼いでしまったのだそうだ。買い手は英国内のみならず、カナダや日本など世界中に及んだという。 絵を描き始めたのは昨年の5月から。家族旅行で訪れたコーンウォール州の景色に感激して水彩画を始めたのがきっかけで、その後絵に興味をしめし、みるみる上達、今では個展を開くほどの実力者になったのだそうだ。 'Seven-year-old Picasso' Kieron sells his art for £17,000... in 14 minutes キーロンくんの繊細なタッチで描かれる風景画は、地元の芸術家やギャラリーのオーナーたちにも大絶賛。瞬く間に地元では“7歳のピカソ”がいると噂されるようになったそうだ。 キーロン君の描いた絵 動画で見るキーロン君 Picture
写真表現に黄信号 篠山氏撮影行為を「わいせつ」(1/2ページ)2009年12月3日14時37分 篠山紀信「20XX TOKYO」より 東京の都市風景と女性ヌードとを組み合わせた作品といえば、写真家の篠山紀信氏(69)。だが警視庁が先月、公然わいせつの容疑で篠山氏の事務所や自宅などを家宅捜索したことで、この写真表現に黄信号が点滅している。 問題にされたのは、写真集「20XX TOKYO」(朝日出版社、今年1月刊)のロケだった。 2008年夏に青山霊園(東京)などの屋外で女性モデルのヌード撮影をしたことが、「公然とわいせつな行為」をすることを禁じる公然わいせつに問われた。撮影時には警察への通報も複数あったとされる。 作品自体のわいせつ性が争点になる「わいせつ物頒布等」の容疑ではなく、撮影行為のみを問題にしたことが、今回の捜索の特徴だろう。 捜索が行われたのは今年11月10日だった。撮影から1年
朝日新聞の4日付朝刊に、9面に渡り週刊「少年ジャンプ」(集英社)の全面広告が掲載された。同誌の新年2号(14日発売)は300万部を発行する予定で、連載中の人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス56巻(4日発売)も、コミックス史上最大の初版285万部を達成した。 同社広報担当者は「その記念に感謝の気持ちを伝える広告を掲載した」と話している。 全面広告では、ワンピースのキャラクターが次々に登場。「振り返るなよ!! いくぞ まっすぐーっ!!!」(ルフィ)、「礼を言う おれはまだまだ強くなれる」(ゾロ)、「見えたわ!勝者の道…!!」(ナミ)などとコメント。「キミがいたから、ジャンプできた。」というメッセージも掲載されている。 広報担当者は「広告掲載の費用は非公表ですが、どういう形でメッセージを伝えられるかを検討し、9面で掲載することになった」としている。
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