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ブックマーク / www.moguravr.com (66)

  • VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた

    さらに記事の中では、2017年ごろからすでにロシア語圏のVTuberが誕生していたことや、VTuberグループが登場しはじめていることなどが、具体的なVTuber名をピックアップしつつ解説されています。 今回は、noteの執筆者であるすらさんにメールインタビューを実施。昨今のロシア語圏での広がりについて見解をお聞きしました。 すらさんに聞く「ロシア語圏でのVTuber文化とは?」 ――すらさんがロシア語圏でのVTuberの盛り上がりに気づいたのはいつごろでしょうか? また当初はどのような感想を抱かれていましたか? 普段からVTuber絡みの海外ニュースをほぼ毎日追いかけていたら、盛り上がりに気づいてしまったという感じです。 最初のきっかけは獅白ぼたんさんのチャットが、ロシア語コメントでいっぱいになっているというreddit(※英語圏でのソーシャルブックマークサイト。ひとつのトピックについて

    VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

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  • 勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件 安価で高性能なデバイスも登場し、VRはだんだんと手軽なものになりつつあります。改めて考えてみたいのが、VRデバイスは私たちの生活をどのように変えていくのか、という点。今後ますますVRが普及していくためには、どういった条件が必要なのかも気になるポイントです。 今回は経済評論家・著述家の勝間和代さんをMogura VRのスタジオに招待しました。勝間さんは近年YouTubeチャンネルでVRヘッドセットの紹介を積極的に行っており、最新の著書「勝間式 超スローライフ」(KADOKAWA)でも、VRの実践的な活用法をまとめています。今回はMogura VR編集長・久保田瞬と、VRの今後について話し合いました。 勝間: 楽しかったです。全体的に色感が自然になっていますね。初代Questのようなチープな感じが無くなり、より

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件
  • 使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布

    使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布 イラストレーターの目 浮津さんが、VTuber(バーチャルユーチューバー)の2Dモデル「星野ニア」を無料配布したことが話題となっています。 今回公開された「星野ニア」は、目 浮津さんがプロデュース予定だったものの、活用されることがなかったlive2Dモデル。作業量、稿料込みで総額100万円以上で、さらに3Dモデルも制作途中であったことが明かされています。 https://t.co/D4sL0wjbU3 こちらにて私がプロデユース予定で1週間で捨てられたVtuberが無料ダウンロードできます。 内容物のご覧になったら私のキャラの愛がご理解いただけるかと思います。 ※イラスト、live2D立ち絵、3D全部入ってます。 — 目 浮津 (@syannhaineko) September 1, 2020 2DモデルをFantiaで公開後

    使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布
  • KADOKAWAの小学生向け公式チャンネル開設 VTuberも登場

    KADOKAWAの小学生向け公式チャンネル開設 VTuberも登場 12月20日(金)に、KADOKAWAによる小学生向けのゲーム実況チャンネル「チャンネルクロス」がYouTubeに開設されました。 KADOKAWAは、小学生の8割以上がYouTube動画を見た経験を持ち、1週間に1日以上見ている比率は8割、特に「ゲーム実況」は小学生男子で第1位、女子で第3位のコンテンツであるとしています。子ども向けエンターテインメント分野において培ってきたノウハウを生かし、動画メディアでの新たな挑戦として「チャンネルクロス」を立ち上げたとのこと。 「チャンネルクロス」は、「ゲームを中心とした実況動画を通じて友だちや家族とのコミュニケーションの楽しさを伝える」をコンセプトに、次の5つの特徴を挙げています。 ・ゲーム実況を中心にバラエティに富んだ動画構成 ・人気のeスポーツの原点である、友だちどうしのゲーム

    KADOKAWAの小学生向け公式チャンネル開設 VTuberも登場
    laislanopira
    laislanopira 2020/01/09
    アニメはないんだな
  • 火災に見舞われた「首里城」をIngress上で復元 両陣営の協力で

    火災に見舞われた「首里城」をIngress上で復元 両陣営の協力で AR位置情報ゲームIngress」にて、沖縄で活動するエージェント(AG)たちが協力し、先日火災に見舞われた「首里城」をゲーム上で復元しようとする取り組みが行われました。 Ingressは、ポケモンGOやハリー・ポッター:魔法同盟を手がけるナイアンティックのARゲーム。2つの陣営に別れ、各地に点在するポータルをつなぎ三角形の「コントロールフィールド」の面積を競い合います。 そのコントロールフィールドをつなぎ合わせることで描かれたアートは「フィールドアート」と呼ばれており、世界各地のAGたちが動物やキャラクターなどの制作に取り組んでいます。特に、両陣営の協力によって描かれるものは「クロスファクション」と呼ばれています。 ついに完成しました! 雨風の寒い中、AGのみなさんお疲れさまでした! いろんなことがありましたが、完成で

    火災に見舞われた「首里城」をIngress上で復元 両陣営の協力で
  • 新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費
    laislanopira
    laislanopira 2019/10/14
    カロリー消費を表すのにわざわざセックスと比べた理由は
  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存
  • 地域固有の課題に挑戦 ARゲーム「Ingress」に新たなイベント

    地域固有の課題に挑戦 ARゲームIngress」に新たなイベント NianticのARゲームIngress(イングレス)」に、新しく「NIA Field Test」が加わることが発表されました。このテストイベントでは、Ingressエージェントが各開催地のユニークな課題を達成しながら、ゲーム内の特別なメダルを獲得するために競い合います。 「NIA Field Test」は、それぞれのエージェントが最初の30分間で指定されたポータルをハックして指令を受け取り、その後の90分間で6つのチャレンジの完了を目指すという内容です。6つ全ての課題をコンプリートしたエージェントは、ゲーム内で「ヘクサスロン」のメダルを授与。また、参加地域内で最上位10%の結果を出すと、エリート版の特別なメダルも獲得できます。 初のNIA Field Testは「コードネーム:Hexathlon(ヘクサスロン)」。9月

    地域固有の課題に挑戦 ARゲーム「Ingress」に新たなイベント
  • ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散

    ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散 株式会社ドワンゴら5社が設立したVTuber事業会社・株式会社リドの解散が公表されました。平成31年4月15日付けの官報にて記載されています。 株式会社リドは2018年12月18日、株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWAや株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社の5社による合弁会社として設立。同社が手掛けたバーチャルアニメとして、2019年1月から3月まで、VTuber出演アニメ「バーチャルさんはみている」が放送されました。 また4月15日には、VTuber運営なども一部手掛けていた「ワタナベアマダクション」の解散も公表。同社はワタナベエンターテインメントおよび株式会社ドワンゴによる合弁会社で、VTuber「葉邑ゆう(はむらゆう)」の運営などに携わっていました(葉邑ゆうの所属元はワタナベエンターテイ

    ドワンゴら設立のVTuber事業会社が解散
  • Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D

    Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
  • VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復  詳しく話を聴いてみた 2018年8月3日、Twitterでとある投稿が話題となりました。それは、「VRゴーグルを毎日のようにつけていたら視力が0.3から1.0に回復した」というもの。 VRヘッドセットの視力への影響は、Oculus Riftの登場以来、注目を集めるようになりました。至近距離にあるディスプレイを見続けなければいけないことや、左右で視差のある映像を見て立体視を行うことから視力にとっての影響が懸念されることもあります。一方で、アメリカのVivid Vision社は、VRゲームを使って成人の弱視を回復する治療方法を提唱し、論文を発表して実験結果を報告しています。 VRゴーグルを毎日のように被るようになって5ヶ月程になりますが、何故か視力が回復してきたみたい。 検査でも0.3→1.0など。ずっと掛けてきたメガネなしで不安なく車を運転できる事に気づい

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた
    laislanopira
    laislanopira 2018/08/05
    これは遠視になったのではないのか
  • ロート製薬がバーチャルYouTuber社員を発表 生放送も実施

    ロート製薬がバーチャルYouTuber社員を発表 生放送も実施 ロート製薬株式会社は、バーチャルYouTuber社員「根羽清ココロ(ねばせいこころ)」を発表しました。「ロートの日」である6月10日の18時から、ロート製薬の公式YouTubeチャンネルにて自己紹介や今後の展開についてライブ配信するとのこと。また、6月8日には活動の概要を紹介する先行配信が行われます。 「根羽清ココロ」は、ロート製薬でスキンケアを研究中する25歳のバーチャルYouTuber社員です。プロフィールによれば「大学時代からYouTuberとして活動しており、入社してからも続けていたところ、会社からロートの公式YouTuberにならないかと誘われ、今に至る」とのこと。今後は高校生の弟も登場する予定です。 (キャラクターデザインは藤ちょこ氏が担当) [ads] ロート製薬の担当者は「(ココロが)学生時代からYouTube

    ロート製薬がバーチャルYouTuber社員を発表 生放送も実施
  • バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集

    バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集 バーチャルYouTuber「藍兎らび(あおと らび)の運営を行うクリエイターニンジャ株式会社は、同キャラクターの運営を行う企業やクリエイターを募集することを発表しました。今回の募集について、クリエイターニンジャ社は「バーチャルアイドルの運営を続けることができなくなってしまった」と話しています。 [ads] 藍兎らびは「地球のみんなを笑顔にする」ことをコンセプトに、2018年3月にバーチャルアイドルとしてデビュー。4月よりYouTubeで動画投稿を行っています。 5月24日に投稿された動画では、藍兎らびの「あるじさま」が置き手紙を残して失踪。置き手紙には「当初、予定していた数字を大幅に下回りなかなか結果を出せずにいたため、僕は消えます」と世知辛い文章が残されています。 藍兎らびは「動画を通して、みんなに笑顔になってほしい

    バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集
  • 司会は「にじさんじ」メンバー 視聴者参加クイズ開催 問題も募集中

    司会は「にじさんじ」メンバー 視聴者参加クイズ開催 問題も募集中 ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」を運営する株式会社ミラティブは、人気バーチャル配信者グループ「にじさんじ」と連携して、視聴者参加型クイズ配信「にじさんじQ」を5月25日から3日連続で実施します。 「にじさんじQ」は、にじさんじ公式バーチャル配信者に関する4択クイズが10問出題される、視聴者参加型クイズ配信です。配信では「剣持刀也」、「家長むぎ」ら人気バーチャル配信者が司会者となり、出題を行います。クイズに全問正解した人の中から抽選で、30名に限定ボイスがプレゼントされます。 クイズの問題は、にじさんじファンから募集し、各バーチャルライバーの協力を受けながら選定します。クイズの詳細や応募方法は、記事の下部に記載しています。

    司会は「にじさんじ」メンバー 視聴者参加クイズ開催 問題も募集中
  • 話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る

    話題のVRゲームSteamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る 2018年5月1日に配信されたあるVRゲームがストアで高評価を維持し続けています。そのゲームは「Beat Saber」。スター・ウォーズに登場するライトセーバーのような光る剣を両手に持ち、前からくるノーツを、リズムに合わせて指定された方向に切っていくVRリズムゲームです。 [ads] そのプレイ動画がスタイリッシュなこともあり、世界的に話題を集めていました。5月1日にSteamでアーリーアクセス(開発中のバージョン)で公開されましたが、5月5日現在1500件近いレビューを集め「圧倒的に高評価」を保っています。評価する際のレーティングでは、99%以上がポジティブ(好評価)と他のゲームVRゲームだけではない)の中でも最高評価を維持しています。 これまで、他のゲームを抑えるほどの高評価を得たVRゲームは、PC向けのVRヘッドセット

    話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る
  • これで分かる!「月ノ美兎」徹底紹介 その魅力と信念とは?

    これで分かる!「月ノ美兎」徹底紹介 その魅力と信念とは? 人気バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー / VTuber)の月ノ美兎が行った、ニコニコ公式生放送の「月ノ美兎の放課後ニコ生放送局」が、ファンから非常に好評でした。 「美少女委員長が放送してみた」という生易しい言葉でくくれない。バーチャルムカデ人間ごっこという奇想天外な企画をしたり(発案は人とのこと)、ホットケーキAV女優森永(健全)を喜々として話したり、どうにもベクトルがおかしい。 それでもまだ彼女、ニコニコ生放送ではおさえていた方でした。普段のYouTubeライブでは、大阪の遊郭である飛田新地の話をしれっとするほどの、濃いキャラクターです。 バーチャルYouTuber「月ノ美兎」サブカル女子高生委員長が人気急上昇中(MoguraVR) 月ノ美兎はコアなサブカル・オタク層の心をがっしり掴んで、人気うなぎのぼりのV

    これで分かる!「月ノ美兎」徹底紹介 その魅力と信念とは?
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
  • VRが変える美術館のあり方 遠隔地の美術作品も見放題

    VRが変える美術館のあり方 遠隔地の美術作品も見放題 アーティストの作品を見る場合には、専用の美術館がない限り、複数の美術館に行く必要があったり、時間に制約があることがありますが、VR美術館ではそういった制約なく、いつでも展示物を見ることができます。 8月17日にリリースされたPC向けVRコンテンツ『The Museum of ThroughView』では、展示されている様々な作品を出かけることなく楽しむことができます。 54の絵画や写真が展示 『The Museum of ThroughView』では、オランダの画家であるレンブラント、アメリカの画家であるアルバート・ビアスタット、フランスの印象派クロード・モネの作品など、54の絵画や写真をVR美術館で楽しめます。 『The Museum of ThroughView』は現在、Steamストアで980円でリリースされています。対応している

    VRが変える美術館のあり方 遠隔地の美術作品も見放題