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  • ブラジルW杯全64試合日程 | ゲキサカ

    来年の6月12日から7月13日まで開催されるブラジルW杯の組み合わせ抽選会が6日、ブラジルのコスタ・ド・サウイッピで行われた。 大会全64試合のスケジュールは以下のとおり グループリーグ/決勝トーナメント ※試合時間=日時間 【グループリーグ日程】 [グループA] ブラジル(20大会連続20回目) クロアチア(2大会ぶり4回目) メキシコ(6大会連続15回目) カメルーン(2大会連続7回目) 第1節 (6月12日) ブラジル 29:00 クロアチア [サンパウロ] (6月13日) メキシコ 25:00 カメルーン [ナタル] 第2節 (6月17日) ブラジル 28:00 メキシコ [フォルタレザ] (6月18日) カメルーン 31:00 クロアチア [マナウス] 第3節 (6月23日) カメルーン 29:00 ブラジル [ブラジリア] クロアチア 29:00 メキシコ [レシフェ] [グ

  • 重苦しい敗戦…ザック「決定力が課題」 | ゲキサカ

    [10.11 国際親善試合 セルビア2-0日 ノビサド] 日本代表は11日、敵地でセルビア代表と国際親善試合を戦い、0-2で敗れた。前半から精彩を欠いた日は、後半14分に失点すると、後半アディショナルタイムにもカウンターからゴールを許した。日本代表はこの後、15日にも敵地でベラルーシと親善試合を行う。 キーとなる選手の試合勘のなさから来るものなのか、全体的に重苦しいムードのまま試合を進めた日は、後半14分にFWドゥシャン・タディッチにゴールネットを揺らされ先制点を奪われる。後半アディショナルタイムにもカウンターから失点した日は、6月のコンフェデレーションズ杯ブラジル戦以来の無得点で敗れた。 試合を振り返ったアルベルト・ザッケローニ監督は「今日戦ってみて、日の良いところと悪いところを再確認出来た。具体的に言うと、相手は2のシュートを決めきって勝利した。今後は決定力をどう向上してい

  • 「気持ちよく日本に帰れる」ATに決勝点の柿谷、通算3得点で得点王に輝く | ゲキサカ

    [7.28 東アジア杯 日2-1韓国 蚕室] 日本代表は28日、東アジア杯の第3戦で韓国代表と対戦し、2-1で勝利した。通算成績を2勝1分とした日は、東アジア杯初優勝を決めた。 劇的ゴールだった。1-1、さらに押され気味の展開の中で迎えた後半アディショナルタイム、左サイドをMF原口元気がスピードで相手を振り切り持ち上がる。シュートはGKに防がれたが、跳ね返りをFW柿谷曜一朗が落ち着いて蹴り込んだ。決勝点の場面を振り返った柿谷は「冷静に打ったように見えましたが、心臓バクバクでした」とおどけた。 先制点も柿谷だった。前半25分、浮き球パスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出した柿谷はGKとの1対1を冷静に制して得点を奪った。「敏くん(MF青山敏弘)がいつもああいうボールは狙っている。信じて走るだけだった。キーパーと1対1を冷静に決めることが出来てよかったです」。1週間で作りあげたとは思えない

  • 悔しさ通り越した長友 「中学生とプロのレベル」 | ゲキサカ

    [6.15 コンフェデレーションズ杯A組 日0-3ブラジル ブラジリア] 言葉にならなかった。見せつけられた力の差。DF長友佑都(インテル)は「すべてにおいてレベルが違う。もう悔しいという気持ちを通り越している」と、完敗を認めるしかなかった。 「中学生とプロのレベル。僕が中学生のレベルで、向こうがプロのレベル。個のレベルが違いすぎる。日本代表の選手でブラジル代表に入れる選手は一人もいない。それぐらいの違いがある」 昨年10月の欧州遠征でも0-4の完敗。あれから8か月。自分たちがどれだけ成長し、どれだけ差を詰めたかを見せたかった試合は「何も変わっていない。むしろ(差は)開いている」と、世界のトップがはるか遠くの存在だということを思い知らされた。 「僕はずっとW杯優勝を目指すと言ってきたけど、腹を抱えて笑われるレベル」。そう唇をかむ長友だが、1年後のブラジルW杯に向け、目標設定を変えるつもり

  • なぜ、Jリーグ1年生の長崎は旋風を起こせているのか? | ゲキサカ

    [4.17 J2第9節 横浜FC1-2長崎 ニッパ球] 今季、JFLからJ2に昇格したばかりのV・ファーレン長崎が止まらない。開幕9試合を終えて5勝2分2敗という数字を残したJリーグ1年生は、昨季のJ1クラブ、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪に次ぐ3位という順位につけている。昨年J2最下位に終わり、JFLへ降格したFC町田ゼルビアは、1年を通して7勝を挙げたが、長崎はシーズンの約5分の1を終えた時点で、その数字に2勝と迫っている。なぜ、これだけの好成績を残せているのだろうか。 17日の第9節、長崎と対戦した横浜FCのMF武岡優斗は首をひねった。「セカンドボールが全部相手に行っていたので。なぜかは、分からないです。僕たちも狙いに行っているのですが、相手の方にこぼれて、2次攻撃、3次攻撃を受けてしまった。あれで難しくなってしまいましたね」 横浜FCの山口素弘監督が「今日もしっかりとした入り方ができて

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