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ブックマーク / modernfart.jp (2)

  • modern fart | よさについて tofubeats No.1 feat.G.RINA 監督インタビュー

    tofubeats さんのNo.1 feat.G.RINAのミュージック・クリップが公開されました。いやあ、すばらしいですね。よさがある。 すばらしい、すばらしい、あー、すばらしいですなあ、と思いました。しかしまあこの「よさ」を説明するのは難しいなあ。みんなよいとしか言いようがなく。 「スーパースローってなんて気持ちいいんだろう」 「色合いきれい」 確かに! そう! そうなんだけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! うまいこと書ける気がしないけど、僕が接してる日常からの地続き感がすごい。それなんじゃろな〜と思ったので、なんとか「文字」で書いてみるか〜、と思うやいなや、やっぱりだるいかも、いやだるいにちがいない、というかもうすでにだるい、夏のせい! と思ってですね、仕方なく監督のふたりをお呼びしてお話をうかがうことにしました。インタビューというより雑談ですね。まともなインタビューはきっとどっかがやるから

    modern fart | よさについて tofubeats No.1 feat.G.RINA 監督インタビュー
  • modern fart | 第1回 目で視るバランス

    第1回 目で視るバランス 【A】 思わぬところで野生のような、人間の能のようなものを取り戻すことがある。 先日、旅行で三浦半島の先の城ヶ島を訪れた時にもそのような状況に遭遇した。城ヶ島の名物の1つに、デコボコした岩礁地帯がある。長い年月の間、波や風にさらされることで形成された、独特の段差のある形状だ。私を含む観光客は、その普段は体験できない特別な道を歩き海の風景を楽しむわけなのだが、歩きながら、最初は無意識だったがふと気がついたことがある。 私たちは岩場の段差の中から、足がかけやすく登りやすいところを瞬時に上手く読み取って、歩いている。周りを見回しても、老若男女すべての人が全く迷う様子も無く、まるで道が最初からそこにあったかのように、見えなき道をヒョイヒョイ歩いている。私自身も歩きながら「次どこに足を置こうかな」なんてことは全く考えていないため、何をもって「登りやすい」としているかも、そ

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