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ブックマーク / osirup.blog63.fc2.com (2)

  • 「とりとめ(ry」の楽屋裏。 そっちに進んじゃダメだ。

    アイマス2を巡る騒動について、卓球Pがとても素直な思いを記事にしていました。 温泉卓球場 アレとかソレとか  正直に言えば、私はこの記事に共感します。  私もこういう事を考えてました。  先日の私の記事も、ブログ記事にする際に、もっとドロドロした色々を書き加えようかと思いましたが、止めました。  その後もtwitterで色々言いましたが、なるべく、我慢しました。  だから、この記事を読んだときは代弁者が現れたと感じ、スカッとしたものです。  そして、モヤモヤが晴れて、冷静になって思いました。  共感しているからこそ、卓球Pの記事を否定しなければならないと。  今現在、ニコニコ動画にもアイマス2に対してネガティブなスタンスを取る動画が多数投稿されています。  また、竜宮小町やジュピターの動画にも様々なネガティブなコメが付いています。  時には、アイマス2の要素が一切無い動画にもコメやタグが付

    laislanopira
    laislanopira 2010/09/22
    今はただ罵倒の言葉も否定の言葉ものみこんで落ち着きたい
  • 「とりとめ(ry」の楽屋裏。 再生数って何でしょう?

    再生数が増える。  それは、単純にそれだけ多くの人が自分の動画を見てくれたと言う事でもあり、特にノベマス、架空戦記あたりは、自分にどれだけの固定ファンが付いているかの物差しにもなります。  多くの人が見続けてくれる。  嬉しい事ですね。自分を評価してくれる人がたくさんいるという事ですから。  しかし、数字と言うのは因果な物で、自分の隣に他人の数字があれば、どちらが上か下か、一目瞭然です。  時には数字によって優越感を感じ、時には劣等感を感じる。  多くのPがそういう事を体験しているのではないかと思います。  自分より伸びてない動画を見て「よし、俺、頑張ってる」と自分を励ましたり、伸びてる動画をみて「負けてたまるか!」と自分を鼓舞したりという事もあるでしょう。  別に、それは良いと思います。  でも、たま〜になんですが人と自分を、場合によっては人と人を比べた上で「再生数が多い=偉い」という価

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