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ブックマーク / www.watarium.co.jp (2)

  • watari-um - exhibition ナムジュン・パイク、没後10年、2020年笑っているのは誰

    会期 前半 2016年 7月17日[日]− 10月 10日[月・祝] 後半 10月15日(土)− 2017年 1月29日(日) 休館日 月曜日(7/18,9/19,10/10,12/5.12.19.26 1/9は開館 10/11-14と12/31-1/3は休館) 開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人 1000円 / 学生[25歳以下] 800円  ペア割引:大人2人 1600円 / 学生2人 1200円 / 小・中学生 500円 / 70歳以上の方 700円 ※ 前半のチケットの提示で、後半のチケットが300円割引になります。 ※各割引の併用はできません。 主催

    watari-um - exhibition ナムジュン・パイク、没後10年、2020年笑っているのは誰
  • watari-um, ARATA ISOZAKI 磯崎新 12x5=60,展覧会

    展は、磯崎新の「建築外的思考」に焦点をあてた展覧会です。 ここで用いられる「建築外的思考」という語には2つの側面があります。先ず一般的な建築の外側の領域、つまり美術、音楽、映像、写真をはじめとする現代の文化表象全般の思考(=手法)という、具体的「建築外」という側面。次に硬直化した近代(建築)に対して、先の文化表象の手法を動員し、その解体と再編を試みる、「アーキテクチャ」という文明論的、思想的「建築外」という側面です。この二面性が、建築家と いう職名を逸脱したアーティスト・アーキテクト、磯崎新の戦術といっても過言ではないでしょう。展では、多面的な逸脱を積極的に強調し、こうした性格を比喩的に「文人」と読み替えることで、あまたある磯崎新展がとらえきれなかった「建築外的思考」の可視化を試みます。 「建築外」極私的空間 磯崎新 「文」人は、書、画、琴、棋を日常的に楽しみ、鑑定、収集、知識のコノワ

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