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ブックマーク / hc.nikkan-gendai.com (2)

  • がんで舌を切除した声優の小笠原早紀さん 復帰までの道のり|独白 愉快な“病人”たち

    小笠原早紀さん(声優)=舌がん 2019年5月、手術で舌の左脇を長さ6センチほど切除しました。ちょうど小指1分ぐらい失った感じです。それでも今もこうして声優のお仕事ができています。早期発見ができて当によかったと思います。 異変は2019年3月でした。朝からスタジオに缶詰めになって仕事をした翌日、舌の左側に口内炎ができたのです。真ん中よりすこし舌先寄りのちょうど歯が当たる場所でした。ほっぺた側にはよく口内炎ができる方だったのですが、舌にできたのは初めてでした。痛くてしゃべりにくいので、早く治そうと市販の口内炎の薬を塗っていたのですが、1週間経っても治る気配がなく、近くの総合病院の口腔外科を受診しました。 塗り薬を処方され、1週間後にもう一度行くと、「なんか大きくなってない?」と先生が心配し始め、大学病院を紹介されました。 ちょうどその頃、堀ちえみさんが舌がんを公表された後で、日々ニュース

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  • NYの病院で心臓発作患者が6割減っている…恐ろしい理由|ニューヨークからお届けします。

    新型コロナの重症患者でニューヨークの病院は限界を超えた状況になっています。そんな中、それ以外の患者の受け入れ数が減っていることが分かり、医療関係者は頭をひねっています。 ニューヨーク・タイムズによれば、ニューヨーク周辺の病院や医療関係者から取ったアンケートで、約半数の医療者が「心臓発作の患者が4割から6割減った」と答えたとのこと。さらに急性の盲腸炎や胆のう炎も減少しているというデータもあるそうです。 ところが、ニューヨーク市消防局のデータはそれとは真逆です。心臓発作の緊急搬送が昨年の同じ時期と比べ4倍にも増えているというのです。 心臓発作の緊急搬送が増えているのに、なぜ病院での受け入れが減っているのか? その答えは、病院にたどり着くまでに亡くなる人の数が劇的に増えているからです。搬送途中での死亡率は昨年の同じ時期の38%から、今年は72%と2倍近くになっています。

    NYの病院で心臓発作患者が6割減っている…恐ろしい理由|ニューヨークからお届けします。
    laislanopira
    laislanopira 2020/04/17
    ソース不明
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