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ブックマーク / tsunapon.hatenablog.com (2)

  • 確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ

    蓮舫議員の二重国籍問題が結構長くお茶の間を賑わせています。 私は政治的主張はブログでは展開しないことに決めているので、 エントリーも蓮舫議員の政治家としての資質なり何なりに文字を割く気はさらさらありません。 ただ、私は今回の蓮舫議員の二重国籍問題が議論される中で、 改めて自分の国籍を確認した所、自分がまだ米国籍を持っていることが明らかになったこと、 更に調べている内に、「日国籍を選んだはずなのに日米二重国籍になってた」私と似たような境遇の人が少なからず居ることを発見しました。 そこで、 意外と気付かずに二重国籍になっちゃってる人って多いんじゃないの? 日の対応、ちょっとまずいんじゃない?と思ったので記事を書くことにしました。 私の生い立ち 私は、米国のペンシルバニア州というところで生まれました。 両親とも日人、少なくとも江戸時代の終わりまでは、両親ともに祖先を遡っても日人の生粋の

    確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ
    laislanopira
    laislanopira 2016/09/14
    二重国籍を認めない国があるからこういうややこしいことになる
  • 自分は研究者に向いていない? 〜研究者に必要な資質とは〜 - つなぽんのブログ

    「自分って研究者になれるのかな?」 「研究者に向いていないのかも…」 こういう疑問を持っている理系学生は多いのではないでしょうか。 私も学位取得前、しょっちゅうこの考えても仕方がない問題を考えていました。 そして未だに考えてしまいます。学位をとってお給料をもらっているので研究者になったのは間違いないのですが、 「私これからちゃんと研究者としてべていけるのかな〜。」 「最悪、転職すれば何かしらの方法でべてはいけるかなぁ」 とかたまーに考えます。 私自身、まだまだこの難問とは長いこと付き合っていかねばならないと思うので、 偉そうにブログに書けるような立場ではないのかもしれませんが、 僭越ながら私の考えを書かせてもらおうと思います。 誰も見たことのない世界が見たいか?未踏の地に立ちたいか? 私が研究者に必要だと考える資質はたったひとつです。それは、 「まだこの世界のだれも知らないことを、自分

    自分は研究者に向いていない? 〜研究者に必要な資質とは〜 - つなぽんのブログ
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