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「自助・共助・公助」は、兵庫県南部地震以来、防災の現場でよく使われる言葉。「これは住民側の言葉であって、『いざと言う時に行政は当てにならない』ということ。なので行政がこれを前に出して防災計画を進めてはいけない」と行政向けの防災講演では常々言ってきた。
記者「二度と被害を出さないようどうすべきでしょうか?」 私「火山に登らないことですね」 記者「え?」 私「今回のような噴火は防げない。原因は運が悪かったとしか言えないと思う。それを避けるためには、火山には登らないことですね」 記者「・・・」 コメントにならなくてごめんね。
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