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ブックマーク / www.pref.kanagawa.jp (2)

  • 津波注意報に伴う緊急速報メールの配信について

    トンガ沖の火山噴火に伴い気象庁が発表した津波注意報について、県内沿岸部の市町を中心にプログラムの設定ミスにより、緊急速報メールを何度も配信したことが判明しましたので、報告します。 県民の皆様におかれましては、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 1 概要 令和4年1月16日午前0時15分に気象庁より発表された津波注意報に関して、県から自動的に緊急速報メールを何度も配信した。 2 配信地域 16市町 (横浜市、川崎市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、真鶴町、湯河原町) ※携帯電話事業者の基地局から配信するため、基地局等の関係で、隣接する地域にお住まいの方は緊急速報メールを受信された場合があります。 3 原因 緊急速報メールを配信するシステムである災害情報管理システムの委託業者によるプログラム設定ミス

    津波注意報に伴う緊急速報メールの配信について
  • 県の宿泊療養施設における入所者の死亡について(第2報)

    このたび、神奈川県内の新型コロナウイルス感染症宿泊療養施設において、療養中の方が亡くなられたことについて、お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、ご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。 件については、検証を行っているところですが、現時点で把握できた経過等についてお知らせします。 <経過> 12月8日(火曜) 陽性判明。 12月9日(水曜) 宿泊療養施設に入所。現地看護師が入所時の問診(内線電話)を実施。体温37.8℃、血中酸素飽和度(SpO2)が89%だったため、再度SpO2の測定を依頼したところ、「表示が不安定だが、98%と表示された」と回答。緊急時はコロナ119へ連絡するよう案内。 12月11日(金曜) 8時04分 LINEによる健康観察に回答あり。(体温37.8℃、SpO2(86%)、頭痛とだるさあり、せきと息苦しさはなし) 9時35分 現地看護師から内線・携帯に電話。

    県の宿泊療養施設における入所者の死亡について(第2報)
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