河上みつえ氏のツイートにより、批判が集中して炎上しツイッターを閉じたということだ。 私は直接見てないのでわからないが、残っているものから拾ってきたのが次のツイートだ。 ≪宮崎の火山が噴火し続けている。牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる。 2011-02-04 00:33:24≫ とのことだ。 この表現で特に日の丸が入っている人たちから攻撃され、拡散されていったようだ。 自身のブログでも二日にわたってお詫び文を書いている。 ≪一連の口蹄疫、鳥インフルエンザの蔓延は天災であり、人災でもあります。止むことなく、家畜伝染病が蔓延する状況を心から憂い、何とか収まってほしい一心で、自然の神様に祈る思いでメッセージを発しました。絶たれた命の鎮魂を一心に祈り、火山の噴火が一刻も早く鎮みますように、くらしに平和が訪れますようにと、自然に対する畏敬の
1 : ねるね(愛知県):2011/02/04(金) 20:14:21.42 ID:wbQGq34L0● ?2BP(1000) http://twitter.com/#!/kawakamimitsue/status/33186295584923648 @kawakamimitsue 河上みつえ 宮崎の火山が噴火し続けている。 牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに 宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる。 18時間前 webから @kawakamimitsue 京都府宇治市 民主党元衆議院議員『京都の二人目』、河上みつえです。 『国民の生活が第一。』の国家ビジョン実現に全てを懸けます。 http://www.kawakamimitsue.com/ 816 : カツオ人間(広西チワン族自治区):2011/02/04(金) 22:08:03.59 ID:xWay+owMO 周
口蹄疫(こうていえき)の拡大をめぐり、民主党の谷岡郁子参院議員(愛知選挙区)が簡易投稿サイト「ツイッター」で12日に発したつぶやきが批判を呼び、東国原英夫・宮崎県知事も反応する事態に発展した。谷岡氏は18日にそのつぶやきを削除。「真意が伝わっていないが、色々な方に迷惑がかかると思い、削除した」と話している。 きっかけとなったつぶやきは、12日午前11時半ごろのもの。《宮崎県の農業研究所(?)の職員が口蹄疫蔓延(まんえん)のきっかけになった農場でバイトをしていたという噂(うわさ)が流れている。宮崎県がこれを隠蔽(いんぺい)して、声高に国の責任を叫んだということだが本当なのだろうか? 責任論より対策論が元気になって欲しい》という内容だった。 宮崎県に「農業研究所」という機関は存在しないことから、これを読んだツイッターの利用者が「無責任なデマ」「口蹄疫蔓延のきっかけを宮崎県のせいにしている」
原田 英男 @hideoharada 口蹄疫対策について。宮崎県を含め九州4県で「全額国費による」消毒の実施について整理します。これは「家畜伝染病予防法」に基づいて行うものについて全額国が負担するのですが、他の予防費用と併せて後払いになります。従って、取り敢えずは県が購入することになります。(続く) 2010-05-06 16:38:46 原田 英男 @hideoharada (続き)口蹄疫対策について。このように、結果的に消毒薬の費用は国が後払いするのですが、当初の説明で「国が消毒薬を県に配布する」と誤解を招く説明をしたため、混乱を招いたものです。お詫びして訂正します。 2010-05-06 16:44:42
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