「推しの魅力を言語化するとき、本当に重要なのは語彙力ではない。必要なのは、「細分化」。 言語化とは、いかに細分化できるかどうか。」 いきなり言語化しようとがんばるのではなく、自分のなかにある感情や言葉にならないフワッとしたものを整理する時間を一旦持つということ。 たとえば、プレゼン資料をつくる時、自分の言葉で語りたいのに「すごい」「難しい」などのありきたりな言葉しか出てこないことってありますよね。そこで、「何がすごいのか」「なぜ難しいのか」を自分に問いかけて、メモに書き出してみるんです。映画のとあるシーンに感動した時は、その感情をメモに書き出して、「なぜ感動したのか」「どこに惹かれたのか」と深掘りする
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