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VOCALOIDと東北に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 初めてのお客さんが40%—東京ではあり得なかったライブの今後 (1/4)

    ニコ動界隈出身のバンドによる東北ライブツアー「このへんで一番旨いものをよこせ」、略して「このうま」の第2回が行なわれる。主催はプロの音響マンとして全国のライブ会場を飛び回る、有限会社パブリックアドレス代表の武井一雄さん。 第1回のこのうまツアーには私も同行したが、大型バスを貸し切り、バンドと機材を載せてライブハウスを回り、その土地の美味しいものをべて帰ってくるというツアーは、期待通りの楽しいイベントだった。 11月1日からスタートする第2回も、出演者は入れ替えつつも、同じ会場を回る、同じスタイルのバスツアーになる。そこで前回に引き続き、第1回の様子を振り返りながら、このツアーの楽しさをレポートしたい。 40%がライブハウスに初めてきた人 ―― 宮古は、カウンターアクションが出来る前はライブハウスがなかったわけで、アゴアニキがまず会場を見て「お客さんがすごく若い」と言っていました。 武井 

    初めてのお客さんが40%—東京ではあり得なかったライブの今後 (1/4)
  • 冨田勲「イーハトーヴ交響曲」と、初音ミクの神話性 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 初音ミクは「雨ニモマケズ」を歌わなかった 冨田勲『「イーハトーヴ」交響曲』、11月23日に行われたその世界初演をライヴ収録したCDがリリースされた。僕は東京オペラシティコンサートホールにて行われたその公演を生で観た。胸を揺さぶられるような内容で、テクノロジー的にも、音楽的にも、とても刺激的な体験だった。 オーケストラと初音ミクの共演が実現したこの公演。しかし、実はそのこと自体への驚きは少なかった。会場に一歩足を踏み入れると、ステージ上段中央には半透明のスクリーンが設置されている。「ああ、あそこに初音ミクが登場するんだな」と思った。 透過型スクリーンを使ってミクが演奏者と共にステージに立った先行例は沢山ある。だから、どんな技術でそれが実現しているのかはわかる。

  • 新VOICEROID、東北ずん子が間もなく登場するよ!|DTMステーション

    以前にも紹介したことがあった日語を自然にしゃべらせることができるソフト、VOICEROIDに、新たなキャラクタ「東北ずん子」が9月28日に登場します。7月にAHSの尾形社長と話をしたときに、初めてその名前を聞いて、「何だそれ??」と思ったのですが、いろいろな意味で面白いソフトなのです。 このかわいい萌え系キャラクタの東北ずん子のVOICEROIDの声優を担当しているのは、アニメ「けいおん!」のドラム担当、田井中律役で有名な佐藤聡美さん。また以前のVOICEROIDと比較すると音声合成エンジンが大きく進化し、より自然にしゃべれるようになると同時に、かなり表情豊かなイントネーションがつけられるようになっているのです。ややDTM筋からはずれるテーマではありますが、とっても楽しいソフトなので、ちょっと紹介してみましょう。 9月28日に発売される「VOICEROID+東北ずん子」 そもそも、こ

    新VOICEROID、東北ずん子が間もなく登場するよ!|DTMステーション
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