Kenji Iguchi @needle 4コマ漫画 「Tumblr、12月17日からエロコンテンツ排除へ」 「エロ排除後、Tumblrアクセス数激減」 「Tumblr親会社Verizon、Tumblrを手放すべく売却先を探し中」 「Tumblr買収にPornhubが強い興味」 twitter.com/LetItMelo/stat…
「誰でも使えて便利だから普及した」はずのLINEが、当たり前のように小学生でも使えてしまって問題になるという、ある意味で「雨が降れば川が増水します」的な自然な流れで槍玉に挙がりつつあります。 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態 (1/5ページ) http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131013/ecc1310131201001-n1.htm それでも当局サイドとしては問題が顕著になり始めた去年の暮れぐらいからLINE側と話し合いをしていたわけで、いまこのように産経が書くということは被害件数が減らない実態を前にマジ切れ5秒前ということであります。 例によって野村證券とトーマツの主幹事・監査法人コンビで上場目指して邁進しているLINEでありますが、当局側もあまり冗談の通じないタイプの人が対面にいることもあって結構気ま
2010年12月07日10:00 カテゴリネット mixiに受けた「いやァな感じ」 11月30日に正式導入された、mixiの「メールアドレスでの検索機能」は、事実上3日でサービスを取り下げることとなった。これまでfacebookが搭載してきた機能をなんの臆面もなくパクって来たわけだが、今回の失敗は割と致命的だったのではないかと思われる。 そもそもmixiがSNSとして台頭してきた理由は、なんでもかんでもオープンになるネットに辟易として、共通の秘密あるいはプライバシーを持ちたいという人々のニーズにマッチしたからである。以前もコラムで指摘したことがあるが、プライバシーが守られたパソコン通信の時代が崩壊し、同時にプライバシーの壁も崩壊したネットの世界に、もう一回壁を作り直したのだ。それがmixiがウケた理由である。 ところが今ソーシャルメディアとして成長しているのは、人と人との繋がりの間にプライ
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