1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:川崎大師でオリジナルのマイしおりを作る > 個人サイト ほりげー 彦根カロムというゲームに衝撃を受けた きっかけは、筆者が以前の記事でカロムについて言及したところ、門野裕司さんから連絡を頂いたことだ。門野さんは彦根カロムの有名なプレイヤーであり、彦根カロムの普及活動もしている。おすすめされた動画を見たところ、衝撃を受けたのであった。 当時は彦根カロムのルールすら知らなかったが、それでもこの動画のすごさは十分に伝わってきた。会場に張り詰める緊張感、途中でミスをして悔しがる門野さん(6:09)、しかしそこからの大逆転(10:35)と沸き起こる歓声(11:50)。これはとんでもないスポーツだと感じ、どんどん引き込まれた。 そこで今回、門野さんに彦根カロムの魅力に迫ることに
あなたは、滋賀県彦根市に伝わる「カロム」というゲームをご存知ですか? おはじきとビリヤードを掛け合わせたようなボードゲームで、小学生から大人まで、誰でも楽しむことができるのが魅力です。彦根市での「カロム」の認知度はほぼ100パーセントで、誰もが遊んだことのある身近なゲームですが、それ以外の地域では、その名前はほとんど知られていません。このご当地ゲーム「カロム」について、日本カロム協会事務局長の安居輝人さんに聞きました。 ――カロムの遊び方を教えてください。 カロムは、60センチ×60センチの木製の盤の上で行うボードゲームです。盤の中央に輪になるように、赤色と緑色の球をそれぞれ交互に12個ずつ並べ、自分の組の色の球を「ストライカー」と呼ばれる手持ちの球を弾いて盤の四隅にあるポケットに落とします。自分の色の球をすべてポケットに落としたのち、中央に配置した「ジャック」と呼ばれる球を先に落とした組
台風通過から一夜明けて、朝6時頃トイレに起き、もう一度寝直そうと思いつつふとスキャナを開いたらこんな光景が。 うおー。すごい! 敵ながらあっぱれ。 予定線上にあるリンクをプチプチ切りながら準備していて、さてという日にたまたま台風が来ただけで特別な意図は無かったみたいですが、それにしてもすごいタイミング。包まれた中ではリンクが張れなくなって大層迷惑ですけど(あとIntelがすげー見づらい)、まあそれはお互い様ですしね。ある程度の期間は維持出来るように南丹・長浜・和束という微妙に行きづらい土地を選んでるんでしょうけども、青陣営としてもこれをずっと継続しようとまでは思っていないでしょうから。 いやあ、朝からすごいもの見ました。拍手。 追記 巨大CF作成の様子。「ニューエビスノ作戦」と呼称されているようです。
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