【追記】 本人に届いちゃったね でも元気になってくれてたから良かったよ。 配信も見ました。消費と似ているけど、それぞれの受け止め方で良いんだね。良かった。 偏在に向けて、応援しています🪓😶🌫️ --- これは、本人に届いていいか分からない。 だから、ここに書く。 はじめに、Cats and the Other Livesというゲームについてこっそり教えちゃう🐈️このゲームではある屋敷に住まう猫となって、屋敷で起きた出来事を垣間見ることができる。そして、物語の始まりは、屋敷の主が死ぬ日から始まる。一家が屋敷に集合して、葬儀が始まる。遺族は揉めて、コトは起きる。それを猫として眺める🐱 このゲームをあるVTuberがプレイしてて、それを見てたんだよ。内容は面白くて、特に遺族のゴタゴタや屋敷の主人が抱える因縁は発言小町や増田のそれに劣らない。まぁ、別にフィクションと張り合えるような怪文
ネコ用おもちゃアプリ5作品を2匹のネコがガチレビュー。忖度なしの「ネコゲーグランプリ」を勝手に開催! ライター:ドラゴンワサビポテト この世にはネコのキャラクターが登場するゲーム(広義のネコゲー)が多く存在し,その数は時とともに増え続けています。4Gamerにおいては,「猫」のワードで記事を検索すると8万件以上がヒットすることからも,ネコとゲームの関係の深さがうかがえます。 しかし,「ネコゲー」の多様さはそれだけに留まらないようです。ゲームメディアに携わっている身としてネコゲー情報にはアンテナを張りめぐらせているのですが,「ネコの遊び用に開発されたおもちゃアプリ」なるものがスマホやタブレットなどのモバイル端末向けに配信されているのを知り,人間以外の立場からプレイした際にどのような反応が現れるのか興味が湧きました。果たしてネコは本当にネコゲー(まさしくネコのためのゲーム)を楽しめるのでしょう
ゲームによっては「動物とのふれあい」で解除される実績が用意されていることもある。そうした実績の取得率は、動物を撫でるプレイヤーの多さをうかがえる指標といえそうだ。 ゲームによっては「動物とのふれあい」で解除される実績が用意されていることもある。そうした実績の取得率は、動物を撫でるプレイヤーの多さをうかがえる指標といえそうだ。Xboxの非公式コミュニティサイトTrueArchivementsが報告している。 『Ghostwire: Tokyo』 ゲームにおいては「動物」がしばしば登場する。たとえば人間の生活圏を舞台にしたゲームであれば、猫や犬など見慣れた動物が登場する作品もある。また動物が物語に深く関わったり、あるいは架空の世界が舞台ならば空想上の生き物が登場したり。さまざまなかたちで動物はゲームに登場し、作品によってはふれあうことができるシステムも用意される。ちなみに発売されたゲームで犬が
ホーム ニュース 猫ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えた猫の強さ 今月7月に発売されたサイバーパンク猫アドベンチャー『Stray』が、ゲーム・オブ・ザ・イヤー作品『ゴッド・オブ・ウォー』などをおさえ、7月28日時点のSteamにて2022年もっとも好評なゲームに輝いている。 『Stray』で主人公となるのは、家族からはぐれ、入り組んだサイバーシティに迷い込んだ野良猫だ。個性的な住人たちと交流したり謎の生物から身を守ったりしながら町からの脱出を目指す。現在PC(Steam)およびPS4/PS5向けに発売されている。同作については、発売から非常に高い評価を獲得しているのだ。具体的には、Steamのユーザーレビュー評価としては「圧倒的に好評」となっている。 Steamには、ユーザーによるレビューを反映したゲームの評価ステータスが存在。ユーザ
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは6月3日、BlueTwelve Studioが手がけるアドベンチャーゲーム『Stray』を、7月19日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5で、PS4/PS5版はPlayStation Plusのエクストラ/プレミアム向けにも提供される。 『Stray』は、一匹の野良猫を主人公とするアドベンチャーゲームだ。猫は家族からはぐれ、衰退し長いあいだ忘れ去られた街サイバーシティへと迷い込む。この街の住人は、どこか影のあるロボットたち。さらに危険なクリーチャーも存在し、招かれざる者を寄せ付けない雰囲気が漂っている。猫は故郷に帰るため、この異世界に隠された謎を解き明かすことになる。 本作では三人称視点を採用しつつ、猫目線を意識したゲームプレイが特徴となる。ネオン街や薄暗い裏路地などを歩くなかでは、猫でし
デベロッパーのDouble Dagger Studioは11月14日、ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2022年配信予定。 『Little Kitty, Big City』の主人公は、大きな街にて迷子になってしまった黒い子ネコだ。本当は急いで家に帰らなければならないが、見知らぬ街には興味をそそられるものがさまざま存在。好奇心旺盛な子ネコはついつい寄り道をし、冒険してしまうこととなる。 本作のゲームプレイの詳細はまだ明かされていないが、街をあちこち探索したり、ほかの動物の友達を作ったりしながら、最終的に家に帰る道を探すことになるようだ。街はかなり日本を感じさせる環境となっており、和風の建物や自動販売機、コンビニ、八百屋、祠、日本語(風)看板などがみられる。ちなみに本作を手がけて
『浮世』は、和風なサイバーパンクの世界で展開するアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、ネットワークで繋がるVR仮想空間「UKIYO」。色とりどりのネオンが瞬くこの世界では、人々がさまざまな動物のアバターを用いて往来していた。主人公のカイは、マントを羽織ったネコのアバターを使用するサムライだ。 あるとき、UKIYOを利用していたカイの周辺で奇妙な出来事が起こる。VRゴーグルを外しても、ゲームからログアウトできなくなってしまったのだ。どうやら、オンライン上のフレンドが、みなゲームのなかの住民となってしまっているという。カイは現実世界へ帰るために、仲間とともに仮想世界を旅することとなる。 本作はストーリー主導の作品になるといい、プレイヤーは主人公のカイを操作して物語を進めることとなる。街の人と話したり、さまざまなアイテムを調べたりすることで仮想世界の謎に迫るようだ。UKIYOには5大都市が存在
「お探しのページが見つかりません」「Not Found」といったWebページの「404」エラーのメッセージに出くわしてしまうと思わずがっかりするものですが、ヤマト運輸の404エラーページが思わずにっこりしてしまう仕様になっています。 かわいい 「かわいい」と話題になっているヤマト運輸の404エラーページにアクセスしてみると、無数のダンボールのアイコンが散らばっており、そのうちの1箱から黒猫が登場。 目で追える速さではなかった 黒猫は「荷物の中からぼくを見つけてね」と一言告げ、ダンボール箱にスポっと収まりました。そして次の瞬間、ダンボール箱の高速シャッフルが発生。黒猫が隠れた箱を見失っているうちに、30秒のカウントダウンが始まっています。 はずれは風船がふわ~ 大当たりで出てくる黒猫もにっこり 慌ててダンボール箱をクリックしてみると、開いた箱の中から風船がふわりと飛び出し、「はずれ」の文字が
昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte
俺の思い出で、高校数学で組み合わせを学んだとき「やべえ!」と思ったことがあって、俳句のことなんだけど、あんなもん5・7・5の合計17文字しかないんだから、やべえ、俳句、そろそろ文字使い切っちゃうよ!と思ったことがあった。 冷静になって考えてみれば、ひらがな46文字の17乗(だよな…?)だから、ものすごい数になるわけで心配は要らなかったのだが、あのときは勝手に俳句の行く末を案じてマジで驚愕した。 なんにせよ、文字数が有限ならその組み合わせも有限なので、その後、ボルヘスの『バベルの図書館』を読んだときも(クソバカでかい架空の図書館が登場する幻想小説で、有限のページ数におけるあらゆる文字列の組み合わせからなる全てのパターンの本がそこに収められている、という設定)、そうか、言葉の組み合わせってのは有限なんだ…と不思議な感じがした。 話は飛んで、先日のこと。 「GTAオンラインの現状がやばすぎて草」
ホーム ニュース 銃乱射事件とゲームの紐付けに怒れるゲーマーたちが、“ネットミーム”を通じて抗議。ジョーク画像で憤りを示す 今年8月3日にアメリカ・テキサス州エルパソにて発生した銃乱射事件や、この数日のうちに発生した複数の銃撃事件を受け、ドナルド・トランプ大統領は「社会における暴力を賛美することはやめなければならない。これには、おぞましいビデオゲームも含まれる」とコメント。また共和党議員らも、「ゲームが若者を非人間化させる」「ゲームは若者に人の殺し方を教えている」といったコメントを発している(関連記事)。 こうした発言を受けてアメリカの大手メディアでは、ゲームは非難されるべき存在なのかという観点で討論がおこなわれるなど、ゲームと暴力との因果関係についてにわかに注目が集まっている。そうした状況のなか、ゲーマーの間ではとあるインターネットミームの投稿が活発になっているようだ。海外メディアIGN
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