児玉 @_kodama__ 「49歳派遣、借金あり底辺男」みたいなチャンネル見たらまな板は綺麗だし、調理器具が充実してて(底辺は包丁一本しか持たねえよ。なんで6本もあるんだ)「嘘」が蔓延る世界なんだなって... 2023-11-15 23:45:50
![「49歳派遣、借金あり底辺男」みたいなチャンネル見たらまな板は綺麗だし、調理器具が充実してて「嘘」が蔓延る世界なんだなって・・・](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d29150543208f9f7f08bef882087861f135e4934/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff757efb7d796850d57efaa16a7935cca-1200x630.png)
生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 1 DaiGo氏の発言内容 DaiGo氏は、本年8月7日に公開されたYouTubeの動画の中で、「僕は生活保護の人たちに、なんだろう、お金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。 生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしいと僕は思うんで。生活保護の人が生きてても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで」、「自分にとって必要のない命は、僕にとって軽いんで。だからホームレスの命はどうでも
生活困窮者支援団体4団体が14日、メンタリストのDaiGo(34)が自身のYouTubeチャンネルで路上生活者(ホームレス)や生活保護受給者を差別するような発言をして批判が殺到したことに関し、公式サイトに連名で緊急声明を発表した。一連の発言について「人の命に優劣をつけ、価値のない命は抹殺してもかまわない、という『優生思想』そのものであり、断じて容認できるものではありません」などと厳しく指摘。13日夜の生配信謝罪にも、生存権を保障するための制度として生活保護制度があるという根本的な理解を欠いているとし「自らの発言の問題点を真に自覚していると評価することはできず、その反省と謝罪は単なるポーズの域を出ていないと言わざるを得ません」とした。 【写真】DaiGoの弟の謎解きクリエーター、松丸亮吾 問題の動画は今月7日、DaiGoのYouTubeチャンネルで公開。視聴者の質問に答える形で税金の使途につ
若者に人気のYouTube。それは視覚障害のある若者の間でも同じだ。ある盲学校の生徒たちは「YouTubeでヒカキンの番組をよく見る」という。彼らはどうやって動画を楽しんでいるのか。「Screenless Media Lab.」による連載「アフター・プラットフォーム」。第3回は「スマホの登場がすべてを変えた」――。(第3回) 視覚に頼った番組や広告が増えている インターネットの発達とスマートフォンの普及により、人が日々さらされる情報量は近年、飛躍的に増加し、情報過多の弊害が指摘されるようになった。 2018年にNHK放送文化研究所が実施した「情報とメディア利用」世論調査でも、年代を問わず多くの人が「情報が多すぎる」「情報疲れが起きている」と回答している。 いつ頃からか、テレビには頻繁ひんぱんに字幕が入るようになった。字幕機能の設定にかかわらず、番組中のすべてのコメントが字幕表示される傾向が
国連でまさかのピコ太郎氏「PPAP」?7月7日、外務省の公式youtubeチャンネルに「ピコ太郎 × 外務省(SDGs)~PPAP~」がアップされました。(まだ再生回数は6000回ほどです。2017年7月8日17時) また、ピコ太郎氏が所属するavexからもリリースが出ています。 ピコ太郎、今度は外務省からの熱烈オファー!世界に向けてPPAP!|avex management Web なんでも、外務省からの依頼でピコ太郎氏がSDGsのプロモーションに協力するということで今回の動画制作となったとのこと。このタイミングでの動画発表、そして、そもそも「SDGs」って何?って人も多いでしょう。せっかくなので少し解説します。 SDGsとは?SDGsとは、2015年9月の国連総会で採択された新しい国際目標です。 「貧困」や「環境」、「ジェンダー平等」や「インフラ整備」など、17のゴール、169のターゲ
2014年2月24日、約2週間に渡って行なわれたソチ五輪が閉幕した。フィギュアスケートの羽生結弦選手、浅田真央選手をはじめ、多くの選手が感動を届けてくれたのは記憶に新しい。 しかしまだまだ興奮は終わらない。続いて行なわれるのは「パラリンピック」だ。そこで今回は、開幕を前に日本代表選手団の応援映像「JPCプロモーション映像 2014・冬」をお届けするぞ。カッコいい出来に仕上がっており、必見の内容だ! ・パラリンピックの日程 ソチパラリンピックは3月7日から16日までの日程で行なわれる予定。日本からはアルペンスキーに12名、クロスカントリースキー、バイアスロンに8名の選手が参加することになっている。 ・カッコいい仕上がり 動画では、パラリンピックに出場する選手たちが雪上を華麗に滑走する姿が収録されている。選手たちの真剣な眼差し、そして迫力ある光景は思わず見入ってしまう出来だぞ。 「戦いの時は来
今なお世界各地に残るスラム街。南米・パラグアイではゴミ処理場の近くに居を構え、リサイクル業で生計を立てている人の集落があります。そうしたスラムに住む子ども達に音楽教育を与えるNPO「Recycled Orchestra」の活動を記録したドキュメンタリーフィルム「Landfill Harmonic(ゴミ処理場管弦楽団)」の予告編です。 音楽教育というのは非常にお金と時間がかかるもの。スラムで暮らす人からすれば文字通りバイオリン一丁が家一軒よりも高価になります。とても普通の楽器を購入することはできません。 そこで「Recycled Orchestra」では、ゴミから楽器を作りだし、それを使った楽団を結成。貧困層の子ども達に音楽教育を与えています。 ドラム缶のチェロでバッハを弾く少年。 貧困と犯罪はすぐに結びつきます。非行から子どもを守るべく、こうした教育活動が行われています。 動画はこちらから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く