『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
スマートフォン向けアプリ(ソフト)の開発者を育てる講座が相次ぎ開かれている。 ソフト産業は新しい技術が次々と生まれ、人材の不足感が広がっているためだ。成長産業で働こうと、卒業を控えた大学生や、転職を目指す社会人が参加している。 東京・中野の早稲田大の施設では1日夜、学生を中心に10~20歳代の約50人がノートパソコンの画面と向き合っていた。この日から始まった「スマホ向けアプリ人材育成講座」で、週3回、アプリを動かす基本ソフトの仕組みや設計を学ぶ。 事前に考えた新たなスマホの使い方を、半年後の終了時に実際に開発することを目指す。講座では、起業や市場調査の方法など実践的な内容も教わる。 KADOKAWAグループの角川アスキー総合研究所がテキストを作り、サムスン電子ジャパンが社会貢献活動の一環としてスマホ端末と講座の費用を負担した。 参加した早大3年の工藤碧(あおい)さんは「スマホには将来性があ
カナダからワーホリビザも切れるというところで帰国した。仕事も無いし金もないので日本で就職活動を開始した。その記録を残す。 使った転職サイト転職活動するにあたってはWantedlyを使用した。ソーシャルリクルーティングサイトの中では最近他のエンジニアからよく聞くホットなサイトだ。 使ってみて一番いいなと思った点はいきなり「選考開始!面接!」というよりも、「まずは話を聞いてみたい」から会社と関係を始めることが出来る点。求人文章を読んだだけでは会社の中の雰囲気まで伝わらないというのが実際。「興味はあるんだけどなー。でもまだ面接に行くほどでも…」みたいな温度感だと大体その会社をブクマしただけで応募までは行かないと思うが、Wantedlyはその辺の応募のハードルが低くて良い。 またWantedly登録後、(自分はプロフィールを充実させておいたのだが)企業からも「遊びに来ませんか?」という招待が来るこ
給料全部使うことに関しては他人にゆずれない。 金ない人たちが買い物リスト公開してもりあがってると思うので自分のケースを振り返ってみた。 ソフトウェア技術書 月2〜3万円 持ち金をソフトウェア技術書に不必要に溶かしていた。ソフトウェア技術書、僕にとってはソーシャルゲームのガチャに近い。買うと満足してしまうのであんまり読んでない。 五千円以下だと安く感じるようになっているのでだいぶ飼い馴らされている感じだ。 ワイヤレス防汗スポーツイヤホン 2万円 【日本正規代理店品】JayBird BlueBuds X Bluetooth ヘッドフォン (ミッドナイトブラック) JBD-EP-000002 出版社/メーカー: Jaybird発売日: 2013/05/24メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (8件) を見る 走るときとか、運動する時にラジオ聴くので投資したけど結構よかった。結構よか
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
6月いっぱいで現在の会社を辞めることになり、昨日が最終出社日でした。 関係者のみなさまには大変お世話になりました。 この場をお借りして御礼申し上げます。 「自社サービス事業とは何たるや」ということを身をもって学ばせて頂きました。 今の職場で勤務したのは1年と半年程ですが、それまで受託開発しか知らなかった自分にとって、単にシステムを作ることと、事業を行ってお金を稼ぐことの違いを学ばせて頂き、いかに儲かる仕組みを作るかが価値であり、そうでないものは世間からも仲間からも評価されない、ということを知ることが出来ました。 自分より優秀な沢山のエンジニアと働くことができました。 就職してからずっと目標に出来る先輩がいませんでしたが、この会社では初めて「この人のようになりたい」と思える人と出会い、その下で働くことができました。とても幸せなことだったと思います。 また、僅かな期間でしたが、Scalaで有名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く