「LIFULL ALT-RHYTHM」のオフィシャルサポーターに花王のスキンケアブランド「ビオレZero」が決定!
try! Swift にDay 1, 2 へ行ってきたので感想を書きます。 すべてのセッションを拝聴できたわけではなく、一部だけ聞きに会場へ足を運びました。 あとから資料と他の人のレポート見れば補完できるかなーと甘えた気持ちでいたのですが、結論としては全部聞けばよかったと後悔しています。 (勉強会スタイルの「スライド資料」大規模イベントでの「プレゼンテーションのトーク」の性質の違いをよく分ってなかった) イベントの感想 様々なテーマのトークが聞けるよう設計されておりSwift言語のコアな話題以外も聞けました 国内外の他の参加者との交流が促進されるような仕組みがありました。通訳、Q&A, ハッカソンイベント 世界的に活躍しているデベロッパーの生の話を聞けました。日本に居ながらこの規模・質のイベントに参加できるのはたいへん貴重でした コンピュータビジョン スマートフォンのカメラを通じた画像認識
先週開催された "try! Swift Tokyo 2017" にて、"Client-Side Deep Learning" というタイトルでLTしました。発表資料はこちら。 Client-Side Deep Learning from Shuichi Tsutsumi ディープラーニングは強力なコンピューティングパワーが必要なので、従来はモバイルデバイスでやるものではなかったのですが、iOS 10でMetal Performance Shadersフレームワークに追加された新たしいAPIにより、クライアントサイドのGPUで学習済みCNNの計算を行えるようになったという話です。 その話前もしてたんじゃ・・・と思われるかもしれませんが、今回は自分でモデル作成からアプリ実装まで一通りやってみた上で話をしていたので、僕の中では大違いでした。まぁ、5分のLTなのでそこで得た知見や具体的な実装につい
カップル専用アプリ「Pairy」と子育て家族アプリ「Famm」を開発・運営しているTimersには、24歳ながらも活躍しているiOSエンジニアがいます。 彼がTimersを選んだ理由や、良いプロダクトを作るためにこだわっていること、どのようにSwiftをチームに導入していったか......いろいろ話してもらいました。 プロフィール Timers inc. iOSエンジニア 24歳。 大学2年生の時からスタートアップ企業のインターン生としてiOSアプリ開発に携わる。 そのままスタートアップ企業に就職し、その後2016年4月にTimersに入社。 現在は「Pairy」「Famm」のiOSアプリ開発に携わる。最近はクロスバイクに乗ることとジムにはまっている。 学生時代からスタートアップで活躍。そこで得た将来の展望。 ーまず、どんな学生時代を過ごしていましたか? エンジニアで珍しいと思うのですが、
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