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2020年3月2日のブックマーク (4件)

  • 不均衡データ分類問題をDNNで解くときの under sampling + bagging 的なアプローチ - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、Data Strategy所属の岡です。グループ会社BASE BANKで分析/モデリングなども兼務しています。 テキストデータを特徴量にもつ不均衡データ分類問題をDNNで解きたくなった際、下記の論文を参考にしたのでその内容を紹介します。 https://users.cs.fiu.edu/~chens/PDF/ISM15.pdf 不均衡データ分類問題ってなに? 何かしらのカテゴリを機械学習などで分類予測しようとする際、カテゴリごとのデータ件数に偏りがある、特に正例のデータが極端に少ないケースで予測精度が上がりにくい、という問題をこのように呼んでいます。 例: 不正決済と正常な注文、不正商品と健全な商品、がん患者と正常な患者 普通はどうやって対処するの? ベースとなるアプローチは下記3つにまとめられます。 アプローチ 内容 デメリット アンダーサンプリング 多数派データを

    不均衡データ分類問題をDNNで解くときの under sampling + bagging 的なアプローチ - BASEプロダクトチームブログ
    laiso
    laiso 2020/03/02
  • プログラミング初心者が120社への営業で初案件を掴んだ『案件獲得の参考書』|UNOS DESIGN

    こんにちは、はじめまして! うのゆうき(@unomado_life)です。 note公開と同時に多くの方に読んでいただき、たくさんのご感想もいただいているので、ご紹介させていただきます! うのさん(@unomado_life )の 営業に関するnote読了しました 当に超有益です これだけの情報がタダで読める機会に巡り会えたことに感謝しております 個人的に ・面談前準備 ・面談方法 この辺りはめちゃくちゃ嬉しい情報でした 無料ですし、是非一度読んでみることをオススメします😌 https://t.co/rrRQ9jgyBc — くらお@無気力から独学で這い上がる (@kurawo__D) February 29, 2020 うのさん(@unomado_life )の 『案件獲得の参考書』読ませて頂きました😌 圧倒的な行動量と思考量に、刺激を受けると同時に 自分はまだまだ量が足りていない

    プログラミング初心者が120社への営業で初案件を掴んだ『案件獲得の参考書』|UNOS DESIGN
    laiso
    laiso 2020/03/02
  • メルカリの社員ってこんな企業に勤めてて恥ずかしくないのかな

    高い致死率のウイルスが世界中に蔓延して多くの国民が毎日死ぬことに怯えてるこの非常事態に汚い金儲けのために生活必需品や命を守る物資を買占め高額転売させてその利益を受け取ってるとんでもない反社会的行為をやっているのがメルカリっていう企業でしょう? 最近政府から転売自粛の要請はあったみたいだけど、発表された経産省からの具体的な要請は ネットオークション事業者に協力を求め、令和2年3月14日(土)以降当分の間、マスク及び消毒液の出品の自粛を要請します という感じで『マスク』『消毒液』に限られた話なので、その他に枯渇するような物資が出てきた場合は未だに転売屋に加担する気満々のようだ(現にトイレットペーパーの高額転売は放置する気満々だし) なんかなぁ。。。 よく考えると今メルカリに勤めている社員の人達はその反社会的な転売行為で稼いだお金を間接的に受け取ってるってことだよね? 大きなプラットフォームなの

    メルカリの社員ってこんな企業に勤めてて恥ずかしくないのかな
    laiso
    laiso 2020/03/02
    ガチャやキュレーションメディアの騒動があった時もこういう言説が飛び交っていたなと思い出した
  • SmartHRを退職しました!|人事のかつまたさん

    いわゆる退職エントリです。(写真は某社の退職エントリ風) 2020年2月末をもっておよそ3年勤めたSmartHR退職しました。月並みな表現になっちゃうのですが、めちゃめちゃ密度の高い時間を過ごさせていただきました。(2018年あたりは当に記憶がない) 以下思い出です。 SmartHRに入る前後応募した当時、たしか Wantedly には人事の求人がなかったのですが、TechCrunchで優勝した記事を読んで「めちゃ入りたい!」と思い会社の採用ページから応募し、六木一丁目のマンションの扉を叩きました。 ほかの会社も見てましたが「どのスタートアップも1年後に会社が続いてるかわからないけど、この人たちについていってダメだったらまあ諦めがつくな〜」と思って SmartHR (当時はKUFU)に入社を決めました。結果そんな心配はまったくの杞憂で、入社当時15名だった会社がいまでは200名規模に

    SmartHRを退職しました!|人事のかつまたさん
    laiso
    laiso 2020/03/02