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ブックマーク / practical-scheme.net (5)

  • ものつくりのセンス ---Taste for Makers---

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers---
    laiso
    laiso 2013/07/01
  • Nonexistent page: Gauche:Gtk

    laiso
    laiso 2009/08/30
  • Scheme:デバッグ

    ここはschemeでのデバッグ手法を紹介するページとなります。 以前の内容はGauche:デバッガに移しました。 ページの移行に伴いコメントは削除しました。内容はhistoryに残しましたので、見たい方はそちらを参照してください。

    Scheme:デバッグ
    laiso
    laiso 2008/11/17
  • Scheme:なぜSchemeにはreturnが無いのか

    あるいは、なぜcall/ccがプリミティブなのか、に関する一考察 (Shiro: 「なんでも継続」に入れようかと思ってたネタだけど、 あっちがいつ書けるかわからんので、忘れないようにこっちにまとめとく) (話の流れがあるので、誤りの修正以外のコメントは途中ではなく、一番下にお願いします) returnはどこだ? Aliceは、リストlisと述語手続きpredを取り、lisの各要素に順にpredを適用して、 predが真の値を返したら直ちにその要素を返すような関数findを 書くことを考えた。 (findは便利なので、実はsrfi-1に定義されてるけど、 Aliceはまあ自分の勉強のために書いてみることにしたと思いねえ)。 AliceはPerlなら良く知っている。Perlならこんな感じで書けるはず。 sub find { ($pred, $lis) = @_; foreach $elt (@

    Scheme:なぜSchemeにはreturnが無いのか
    laiso
    laiso 2008/08/08
  • GaucheNight

    WiLiKi, a Wiki engine written in Scheme

    GaucheNight
    laiso
    laiso 2007/03/24
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